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2013-02-28

カイゼン

今年度収めの第16回のせと末広寄席。
ご来場いただいたお客様は43人!

開演前にすでにギッシリ満員の場内に、
もしこれ以上お客様が来てくださっても、
お断りするしかないと話し合っておりました。

しかし、思い返して見るとせと末広亭、
これまでのバッケンレコードは50人!

物理的に限界かと思えた今回よりも、
さらに7人もたくさんのお客様!

今となってはこの会場にどうやって
納まっていたのだろうかと、
不思議な気持ちになってきます。

ワタクシたちとんでもない状況を、
お客様に強いていたのではないだろうか?

快適に落語を楽しんでいただくためには、
来場者の上限を少なくしてゆったりと
ご覧いただくという選択肢もありましょう。

しかし、事前にご予約の連絡をくださる方を、
お断りするというのも心の痛むお話。

この悩みは会を続けていく限りは、
ずっと続いていくのでしょうね。

このほかにも、

座布団席は辛いというお客様のために、
椅子を買い足すということも必要かもしれません。
(これはお金があったらのお話ですが)

夏には暑さ対策が大きな課題となります。
冬の開催の今回は一番後ろの椅子席の方から、
すきま風が冷たいというご意見もありました。
(テープで応急処置をしました)

う~ん。

まだまだ考えるべきことはいっぱいあります。
満員のお客様に安心して甘えることなく、
ずっとずっと考え続けていこうと思います。
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2013-02-27

さんかんさんたさん

今回のせと末広寄席にご出演で、
楽しい新作落語を披露してくださった
微笑亭さん太さんですが、

なんと、国立演芸場主催の
『漫才&コント台本コンクール』で
最優秀賞を獲得されたとのこと!


しかも、このコンクールは、
4年に1回の開催で、さん太さんは、
前回も最優秀賞を獲得されているとのこと。

つまり2連覇!

4年後にまた最優秀賞となれば、
吉田沙保里選手と並ぶ3連覇となり、
国民栄誉賞も現実的になってくるというもの。

なにしろ、国立の最優秀なんだもの。

このほかにも今年度は上方落語協会と、
落語協会主催のコンテストで入賞のさん太さん。

実は寄席の前にさん太さんのブログで、
この朗報を知り、お客様にもご紹介せねばと
内心意気込んでいたのですが、
富くじの進行にアタフタしているうちに、
すっかり忘れてしまったのでした。

ああ、いつになったら富くじの進行が、
余裕を持ってうまくできるようになるんだろう。


そして閉幕後。


帰り支度のさん太さんに声をかけて、
「おめでとうございます」を伝えたあとに、
「台本ってどうゆうものなんですか?」と
実に漠然とした間抜けな質問をすると、

「できるだけ状況説明はしないで
 会話で話を進めていくんですよ」

なるほど~!!

ちょっと意識してさん太さんのCDを
聞きなおしてみようっ!

いつか自分も楽しい落語の台本を書くんだ。
いつかね。いつか。


2013-02-26

マクラあれこれ

毎度、すえひろ寄席を開催するたびに、
「演者さんって凄いなあ」と思うことの一つに、
ネタの前のいわゆる「マクラ」があります。

何しろ常連さんが多い会でありますから、
同じ話題のマクラは避けておられるはず。

演じるネタはネタ帳に記録が残っていますが、
マクラについては演者さんの頭脳の中に
整理されて入っているのでしょうね。


今回の笑天さんのマクラは、
爽やかな印象の笑天さんとは一味違う
ちょっぴりブラックな展開。

普段は正確なデータや数字を駆使して、
ホットな時事ネタを大笑いに昇華するさん太さんの、
思いもよらない「大嘘」は、会場のお客様全員が
見事にひっくり返らされていました。


川の家河太朗さんなどは、
第2回目から15回連続のご出演で、
今回のように2席演じられることもありましたから、
その数だけ違ったマクラを語ってこられた訳です。

自分のような話題に乏しい人間には、
信じられないような技であります。

あっ

でも河太朗さんの場合は、
男性のお客様お楽しみのお約束のような、
「国際交流」ネタがありますよね。

ご出演回数を重ねていただいる中で、
お客様と演者さんの間に育まれた、
親密な空気の中で生まれたお笑いですよね。


今回の寄席もとても良い雰囲気でした!

2013-02-25

第16回末広寄席 続きのその弐

技術さんと相棒の三人力での準備は相当はかどったため(昨日のブログ参照)、
ワシと相棒は技術さんを留守番に残し、お弁当を買いに。

すると相棒、「どうしても行きたいところがある!」とのこと。
なんでも、とてもかわいいお店がオープンしたらしいのだ。
その様子が中日新聞に紹介されていたそうだ。

せと末広商店街の川を挟んだ向こうに銀座通り商店街がある。
その中にあった! かわいいお店!
足を踏み入れると女子力高い店員さんがにこやかに迎えてくれた。
商店街には珍しい吹き抜けのお店。天井近くの青色の梁(かな?)が印象的な空間がそこにあった。

その名も『noveRuga』ノベルーガ。
にこやかな感じのいい店員さんはオーナーの飯島加奈さん。
なんでも今月の15日にオープンしたばかりだそう!
まだ一週間のほやほやのお店!

こんなかわいらしいセンスのいいセレクトショップが瀬戸にオープン。
飯島さんのブログ
相棒、うひょうひょ言いながら見て回り、さっそくのお買い上げ。


これがカワイイ相棒のお洋服!

ワシ、あんまり素敵なお店に、写真も撮るのを忘れ・・・。

ブログを見ると、ルーガさんの『大改造!!劇的ビフォーアフター』(笑)も見れて面白いです。
今回は2軒も新しいお店を発見できたせと末広寄席。
瀬戸市はどんどん進化中。陶器の1800年の歴史に触れるもよし!
そのあとカフェでお茶を飲むのもよし! セレクトショップでお買い物もよし!

遊びに来てくださーい。

t02200203_0800073812411304309.jpg
画像はノベルーガさんのブログより
2013-02-24

第16回せと末広寄席 続き

第16回のせと末広寄席のこぼれ話をもう少し。

相棒と技術さんと準備をしながら、その状況をフェイスブックのアップするワシ。
そんで、FBを眺めていたら、まち結びコーディネーター「YUI」こと斎藤貴子さんの記事に驚くワシ。



えええ? 洞にこんなカフェあったっけ??

洞地区にご縁のある技術さんや相棒に聞いても知らないとのこと。
うーーん、なんだなんだ、と、がやがややっていると、なんと、末広亭の前を斎藤貴子さんが歩いている!!

なんてタイミング。
お話しを聞いてみるとなんと! 先週オープンして今日でオープン4日目。
洞の本業窯の本当に真横に「窯横カフェ」ができたとのこと。

「チーズケーキもおいしいよ!」

と教えてもらい、大興奮のワシら。
これは、行くしかない! と。

今日の反省会会場は窯横カフェと決め、お片付けにいそしむ。

と、その前に、本業窯について復習。
「洞と合わせふたつの本業窯は、元は同じ場所にあった13連房の巨大な窯を
昭和20年代に移築したもので、それぞれ昭和40年代まで実際に使われていました。
市の指定文化財として、昔ながらの姿を今に伝えています。」
(せとまるっとミュージアムHPより)

瀬戸市の洞地区という「窯垣の小径」があるあたりの地区に大きな登り窯があるのだ。
本業窯という窯で、瀬戸市の指定文化財となっている。
瀬戸ではだいたい1800年くらい前からやきものが焼かれているのだけれど、
近世にはノベルティなどの分野へも進出していったのだ。
で、本業窯は1800年以上の伝統を伝える本業焼きを守り続けている窯。
今は作陶体験もさせていただける。

ご参考に
本業窯さんのHP
八代目後継半次郎さんのブログ

窯横カフェさんの情報はフェイスブックでみてみると・・・
「もともとは瀬戸本業窯の倉庫として使われていた場所を、
新しく何かを生み出す場所にしたいという思いが合致し、
自分たちで改装工事を行い約1年半をかけてカフェにしました。
器、料理、空間を通して、生活することや地域との関わり方などを
前向きな気持ちで表現していきたいと思っております。」

期待大!

片付け後、3人で伺ってみた。
洞地区をずんずん進み、本業窯へ。

本業窯の本当に真横に・・・


あった!!

そこは薪のストーブの火がともった優しい空間。
テーブル席が3つの素敵な空間だった。
漆喰の壁とアンティークガラスのランプシェードがとてもよい雰囲気。

お店の方に、あれやこれやとお店のいきさつなんかをお聞きした。
お店の内装など、すべてご夫婦で手作りのお店だそうだ。
出される料理の食器はすべて本業窯で焼かれたもの。
さりげなく置いてある陶器も素晴らしいものばかり。


ワシらはコーヒーとチーズケーキをいただき楽しい時間を過ごさせていただいた。
三人で、10年以上前の思い出話や、ワシと相棒の友情について語っちゃったりと、
なんだかあったかい話に。そんな力が窯横カフェにはある。と感じた。


席から外を見るとそこには窯がある。
それって瀬戸の原風景。
ワシ、瀬戸で育ってないけどなんだか安心しちゃう風景。

居心地のいいカフェ。
今度はランチに出掛けたいと思います。

ちなみに、この画像をフェイスブックにアップしたんだけど、
本日二回目の技術さんのダメ出し。

もうちょっといい写真あるだろうー。

ワシの写真の技術が拙いので全く魅力が伝わらなくてごめんなさい。

窯横カフェさんは、金 - 日: 11:00 - 18:00 のオープンだそうです。
ぜひお出かけください。


『本業焼の陶器をつくってみる』瀬戸のルーツを辿りに行くツアー
というツアーが前出の斎藤さんが開催されるようです。
ご興味のある方は参加してみては?
詳細はこちら
2013-02-23

第16回せと末広寄席レポート其の壱

本日、無事に終了いたしました第16回せと末広寄席。
いつも年度の最後の寄席はちょっと大変。

一つ目
陶のまち せとのお雛めぐり」の真っ最中ということで、
寄席の会場である「せと末広亭」にも「つるし雛」と「雛段飾り」が飾ってあるのだ。
つるし雛は素晴らしくって、レトロな末広亭にはぴったり。
でも、寄席の時間だけ、少し横によけさせていただく。
この作業がなかなか時間と労力が必要。

二つ目
現場力ナンバーワンの美術さんは毎年、この日はお仕事。ぜったい外せない。
社長(?)である広報姉さんはこの時期、鬼の形相になって駆けずり回っている。
ということで、残されたメンバーで何とかしなくてはいけないという人手不足。
去年は相棒が産休で、ワシと技術さんふたりぼっちで朝8時30分から準備。
楽語の会の皆さまがお手伝いしてくださったおかげで、事なきを得た。

という年度最後の寄席。

でも今年は、相棒も参加できたので百人力!
ってことで朝9時30分から準備。

ワシったら前日の飲み会がたたって(終電を乗り過ごした)ちょっと頭痛。
のそのそ準備してたら技術さんと相棒に「どうしようもない」「屑」「仕事しろ」と叱られるワシ。

実は今回、つるし雛がすでによけてあったので、そんなにやることなく無事終了。

その写真がコレ。


実はワシが登録しているSNSのフェイスブックにもこの画像を載せたのだが、
技術さん、相棒に不評を買った。

もうちょっといい写真あるだろうー。

って。

確かに。


12時を過ぎたころからお客さまがちらほらと。
開演3分前にはなんと、ご予約の方全員が集まって会場はこんなことに。




靴もたくさん!!

今回は43名のお客さまにいらしていただきました。
ありがとうございます。

落語大好きなワシら3人。
楽語の会の皆さんの落語が聞きたいのに!
聞きたいのに!!
会場には全く入れません。。。

というわけで、会場の外で皆さんの大爆笑を聴きます。
でも、それって本当に幸せなこと。
皆さんがこんなに笑ってくれてる。
そんな場所を瀬戸市で作れてるってことに幸せを感じます。


が!


寒すぎます!!!

シャレにならん寒さ。。。
ともかくそこから2時間半、漏れ聞こえる笑い声で幸せになりながら、
凍えておりました。(たまにお向かいの「世界の春広堂」で暖をとらせてもらいながら)
でも、久々に相棒とおしゃべりできたし、なんだか幸せな幸せな時間でした。


一席目。
河太朗さんの「戒名書き」
会場の外からこっそり木戸をあけて写真を撮るのですが、盗撮みたいな写真になってます。
実は始まる前に河太朗さんより嬉しいお話しが。

「今日は4席で行きます」

それはなんて贅沢なんでしょう!
ありがとうございます!

なので、1席目は少し短めのお話しでした。



二席目。
笑天さんの「火炎太鼓」。
笑天さんの張りのある声が「どーん」と響きます。


「仲入り」


三席目。
さん太さんの「茂造の恋」。
実はさん太さん、すぐお隣の「瀬戸蔵」で別件で一席の後のこの末広亭。
さすが売れっ子です。
駆けつけてくださった後の1席。



トリは河太朗さんの「寝床」。
ワシ、大好きな演目なんですが、ごめんなさい河朗さん。
完全に盗撮です・・・。

だって木戸が開かないんだもん。




というわけで、たっぷりの2時間半。
ありがとうございました。

恒例の「富くじ大会」では、河太朗さんから小学生のお客さま5名にサプライズが!
こういう嬉しい事や、サプライズがあるから生は楽しいですね。
何があったかはナイショです。

平成24年度4回皆勤で来てくださった方には、すえひろ商店街の皆さんのご協力で
皆勤賞をお渡しできました。
ありがとうございました。

次年度の予約をたくさんの方がしてくださって、本当に嬉しいです。
平成25年度もぜひみなさま皆勤賞目指しておいでくださいませ!


首振り笑天ちゃんと番組表。


素晴らしい番組表でしょ?
演者さんが書いてくださいました。
ちなみに、「番組表」という文字だけはワシ作です。



そんなこんなで終了した第16回せと末広寄席。
16回ということは、まるっと4年が終りました。
始めた時はこんなに長く続くなんて夢にも思いませんでした。
これもひとえに皆々様のおかげ様です。

さぁ、次回より5年目に突入のせと末広寄席、
これからもメンバー一同楽しい会にできるよう、できる限り頑張りたいと思っています。
どうぞみなさま、一緒に楽しんでくださいませ!

ありがとうございました。

来年度の予定です。
実は、お雛めぐりの時期の大変さにへこたれて、日程を少し変更しております。
20回目はお雛めぐりの後に開催です。

===================
   ◆平成25年度の開催予定◆
第17回 平成25年 5月25日(土)
 18回       8月24日(土)
 19回      11月23日(土)
 20回   26年 3月 8日(土)
 ※いずれも午後2時開演

【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
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プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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