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2009-10-31

技術さんの休日

せと末広亭から東に15分ほど歩いていきますと、地元の人から「洞町」と呼ばれる古き良き「やきのの街」のたたずまいを今に伝える集落に入ります。

とりわけ、古い窯道具を資材として「リサイクル」して拵えられた「窯垣」が連なり、趣のある風景を作り上げている散策路、「窯垣の小径」は、瀬戸の代表的な観光スポットとなっております。

観光地といっても、洞町には土産物屋さんも飲食店もありません。地元の人たちが話し合って、観光地化するよりも、せとものの街に生きる自分たちの「本物の暮らし」のありのままを見てもらおうと決めたからです。

こうして観光業者が入る代わりに、地元の人たちの手づくりの「おもてなし」が始まりました。

古い窯元の屋敷を改修した「資料館」では、近所のおじさん、おばさんたちが当番で案内してくれますし、町を歩いているだけでも何人もの人たちが、「どこから来なすったね?」とにこやかな笑顔で声をかけてくれるのです。

そんな豊かな歴史と温かな人情のある洞町で、5月の第1回せと末広寄席にご出演いただいた雷門獅篭さんと、女流講談師の古池鱗林さんを招いた寄席が本日夕方5時から開かれるという話をききつけ、いそいそと出かけてまいりました。

主催は洞町で創作活動をする陶芸作家さんのグループ。その作品発表の場である「窯垣の小径ギャラリー」が今回の寄席の舞台です。古いお屋敷を活用したこの趣ある会場は、地元の人らしき中高年の方や外から来られたらしい若い方たちなど、様々なお客様でほぼ満員です。

こうして始まったその名も「ギャラリー寄席」。

はじめは鱗林さんの新作講談「名古屋と味噌」のお話(題名不明でスミマセン)。
続いて獅篭さんの「酢豆腐」
中入りをはさんで、再び鱗林さんで古典講談「太閤の風流」。
トリの獅篭さんは「味噌蔵」

以上のような演目でありました。2席ずつたっぷり満腹、ごっちゃんでした。

自分たちで寄席を取り回し皆さんに喜んでいただくのも楽しいけれど、時には今日みたいに客として落語を堪能することも大切ですね。次回11月の寄席に向けて何よりの栄養補給ができた宵でありました。

さて、今回もご活躍の獅篭さん、鱗林さんたちがまたまた瀬戸で寄席を開くことになりました。しかも自主興行ですって。詳しくは明日のこのブログで。
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2009-10-30

喪失感

こんなことがあるのでしょうか。

このブログで落語にまつわる思い出話として、円楽師匠や笑点を話題にしたのはほんの2~3日前のことでした。

その時には触れませんでしたが、「最近の円楽は高座で涙を流すほど鬼気迫るものがある」と言う評判は、リアルタイムで知っています。思えば、それはまさに師匠の円熟の時でした。

大所帯の一門を預かり、その研鑽のために自ら寄席まで立ち上げてしまった円楽師匠は、落語好きと言うにはあまりにも半可通の自分にとっても、敬意を抱かずにはいられない存在でありました。

そして、鳳楽、楽太郎、好楽、円橘に続く人材が長く不在だった円楽一門に、久しぶりの華のある若手真打、三遊亭兼好が一門の希望の星としてメキメキ頭角を現わしているという雑誌の記事を読んだのがつい昨晩のこと。


明けて今日、まさか師匠の訃報を聞くことになろうとは。


76歳という享年をどう受け止めていいのかわかりません。落語家として大きな名を為し、様々な足跡を残してきた師匠の芸を継いだお弟子さんが、いよいよ自らの名をも継ごうという晴れの場にいられないのはさぞや無念でありましょう。

しかし、師匠が生涯をかけて磨き続けた芸を奪い、ついには引退、そして死にまで追いやった「病」との厳しい闘いの日々を思うと「まだ、早すぎた」などと酷なことはとても言えません。

今はただ「お疲れ様」という言葉を繰り返すだけです。

円楽師匠、本当にお疲れ様でした。そして長い間、私たちを楽しませてくださって本当にありがとうございました。


合掌
2009-10-29

技術さんの長い道のり

あくまでテレビっ子ではありましたが、落語を見ることが楽しみになった20数年前の技術さん。でも、まだ子どもという事もあって「落語」というものに一つの大きな誤解を持っていたのです。

それは、円丈師匠のようなバリバリの新作落語は別格として、古典落語というものは大昔の師匠様から伝承されてきたもので、誰もが同じ台本で演じるものだと信じていたということです。

この勘違いは「このままでは落語は能と同じ道を辿る」という、誰が言ったのかは当時は知りませんでしたが、この有名な言葉を曲解していたことも一つの原因でした。

この誤解は大人になるまでしっかり固定観念として脳味噌にこびりついていましたら、やはりテレビだけで「落語」という芸能をキチンと理解するのは無理があったようです(当たり前デス)。

ところがこの誤解は思わぬところから解けることになったのです。

きっかけは1990年代に講談社コミックモーニングに連載された「山遊亭海彦」というマンガ。この作品の主人公は破天荒な生き方で協会の大御所たちから睨まれている天才落語家。様々な出来事に織り交ぜられる寄席の場面では、古典落語の名作を大胆に脚色して観客はもちろん同業者をも驚愕させる主人公海彦の姿が痛快でした。

ええ、手元に本がありませんから、もちろんうろ覚えです。

この作品に触れてはじめて、落語家さんの「作家性」によって古典落語が、新たな輝きを見せるということを知ったのでした。テレビの次はマンガ。いい加減に外に出て本物の寄席を見に行けってハナシですが。

このマンガの原作を手掛けたのが、現役の噺家、立川談四楼。その師匠は言わずと知れた、立川流家元立川談志。長い間、ワタクシが曲解していた「落語は能と同じ道をたどる」という言葉を「現代落語論」という名著の中で説いた張本人です。

さらにこのマンガの単行本でオマケマンガを書いていたのが当時は前座の立川志加吾。モーニング本誌に連載となった「風とマンダラ」の作者にして、後に名古屋に移り、雷門獅篭として、我々の第1回目のせと末広寄席に出演していただいた方。そこでようやく技術さんはテレビでもマンガでもない生の落語を見ることができたという…。

よく出来でいるような、そうでもないような本当のお話でございます。

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genre : お笑い

2009-10-28

技術さんの遠い記憶

枝雀師匠の「代書」を見たのは、毎週日曜夜に放送されていた「花王名人劇場」という番組の中でした。

この番組、週替わりの多彩なプログラムが人気のバラエティで、あのマンザイブームの火付け役となり、大ヒットドラマ「裸の大将」を生んだ番組ででもあります。

落語特集の時は小さん、米朝を筆頭に、まさに「名人劇場」の名にふさわしい顔ぶれが並んでいました。何より楽しかったのは「笑点」や関西バラエティ系の噺家さんたちの「本業」を思い切り楽しむことができたことです。

歌丸、円楽、円鏡、朝丸、八方、文珍、べかこ、小朝…(思い出した順・しかもうろ覚え)。

大御所から気鋭の若手まで、今だからわかる豪華な顔ぶれを、何も知らずに当たり前のようにゴールデンタイムに楽しんでいた贅沢。ああ、もったいなや。

当時の新聞の文化欄で大ヒットしたこの番組のプロデューサーさんのインタビュー記事を読んだことがあります。そこでは噺家さんたちの「名人芸」をどうしても、テレビサイズにカットしなければならない苦悩が語られていました。

せめて、編集による不自然な「間」で噺の空気を壊してしまうことがないように、演者さんの「呼吸」にまで気を配ったといいます。つまり、息を吐いたところで場面を切ったら、次は吸う瞬間で場面を繋ぐという。こちらもまさに名人芸。

こんなに丹精こめて製作された番組を、半可通ではあるけれど少しは落語のことが分かりはじめた今の目で改めて見れば、また違った楽しみを発見できるでしょう。でも、20年以上前の番組です。願ったところで、もはやそれは叶うことはないのでしょう。

と、思いきや!

わが家が加入しているケーブルテレビがサービス放送しているCS番組のラインナップに「名人劇場」の再放送があるじゃないですか! なんという奇縁。枝雀5時間スペシャルに続いて何たる幸運! どうやら5月から放送が始まっていたようです。

さて、10月のラインナップはと番組表を見ると、Wけんじの漫才と、ナポレオンズのマジックに丹波哲郎の大霊界スペシャル。う~ん、なんて多彩なラインナップなんだ。


落語は来月に期待ですね。ああ楽しみ。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-27

技術さんと天才落語家

その晩、夕食後に家族で見ていたとあるテレビのバラエティ番組で「落語」の特集がありました。

一人ひとりのネタをじっくり見せようという趣向のその特集。その中に登場したつるんとした豆のような顔に終始笑顔を浮かべながら熱演する落語家さんにあっという間に惹き込まれてしまったのです。

とてもなめらかでどこか品のある一つひとつの言葉と、オーバーアクション気味の全身の動き、そして豊かな表情。どこをとっても面白くて可笑しくて、家族全員が涙を流しながら笑い転げたのでありました。


その落語家さんこそ、二代目桂枝雀。


なにしろ子どもの頃ですから、大爆笑した記憶は強烈に残っていますが、残念ながらどんな噺だったのかはすっかり忘れてしまいました。ただ、「代書」という演目だけはなぜかしっかりと覚えています。

これが枝雀師匠のオハコ中のオハコであった知るのは大人になってから。しかも当時はこの稀代の天才落語家の全盛期とも言える時代でした。

一瞬で虜になるのも当然と言えましょう。

この日から落語にドップリのめり込み、暇さえあれば大須演芸場に通い詰め、長じて落語家になるために上方へ…という流れには残念ながらなりませんでしたが、落語のテレビ番組をチェックするのが習慣になったのです(あくまでテレビっ子でございます)。

中でも「枝雀」という存在はやはり自分には特別なものであり、後年その死の報に触れた時には、もう大人になっていて落語番組とは疎遠になっていましたけれど、やはり少なからず衝撃を受けたのを覚えています。

そして今年、「すえひろがりの会」で落語に関わるようになって、あの衝撃的だった枝雀落語を見たいという欲求が高まってきました。でも、DVD‐BOXとか買えるほど裕福じゃないしなあ…と思っていたら、9月末の休日、何気なくテレビのリモコンをいじっっていたまさにその時! 何とBSハイビジョンで5時間にも及ぶ枝雀師匠の大特集番組が!

最初の1時間は見逃してしまったけれど、残り4時間を慌てて録画。
ああ、テレビっ子でよかった!

ところが、それから1か月経ちますが、まだその番組は見てないのです。いつでも見られるという安心感があると…つい。


すんません、師匠。

それに、この番組では「代書」はやらなかったんだよなあ。
見たいなあ、「代書」。

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genre : お笑い

2009-10-26

技術さん meets the 落語

昭和40年代生まれ以降のほとんどの日本人がそうであるように、ワタクシとのファーストコンタクトは「笑点」でありました。落語とは言ってもお目当ては大喜利。歌丸・小円遊両師匠の掛け合い。

ああトシがバレる。

で、肝心の落語家さんの「噺」の記憶がほとんどありませんから、本当の意味で「落語と出会った」とは言えないのかもしれません。

思えば自分の子どもの頃は、噺家さんがちょうど今のお笑い芸人さんのように、「タレント」として大量にメディアに登場していた時代でした。

司会にCM。役者に声優。クイズの回答者。深夜ラジオのパーソナリティ

特に関西の噺家さんは、一目会った若い男女に恋の花を咲かせてたり、その週に起こったいろいろな事件を週末の夜にちょと下世話な切り口でレポートしてたり、よくわからないけどモーレツにしごかれてたり…。

多方面でのご活躍を頻繁に目にするのに、「噺」を聞くことはほぼ皆無でした。


江戸前の噺家さんは「笑点」、上方の噺家さんはバラエティ。


こうして勝手に住み分けをされた落語家さんのイメージが、ブラウン管を通してしか演芸を知らないテレビっ子の自分には強く刷り込まれていたのでありました。

ところが、そんな固定観念はある晩を境に一転したのでした。
「落語って面白い! 落語家さんってスゴいんだ!!」


一体、何が起こったのか?


・・・ってところで明日に続いても良いでしょうか?

いや、期待していただくほどの事でもないんですけど。
モジモジ。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-25

だらだら

昨日の塩尻ワイナリーフェスタで肝臓がお疲れ模様。
というわけで、お昼までだらだら。

よく考えると久々のだらだら。
日々には「だらだら」も必要な気がする。
言い換えると「緩急」。
落語もそうだよね。

と、だらだらの言い訳をしてみる。





・・・技術さんに「なんだこりゃ」といわれる日記だね、こりゃ。
2009-10-24

ワイナリーを巡ってきました

行ってきました「塩尻ワイナリーフェスタ2009」。
今年は市制施行50周年記念事業の一環でもあるらしい。
キャッチフレーズは「はばたけ塩尻 輝く未来へ」

ん? 聞いたことあるぞ・・・。
わが瀬戸市今年、市制施行80周年。
キャッチフレーズは「まるっと80年 市民の力を未来へ」

おおお、そっくりだー。
仲良く出来そうです、塩尻。

おうちを午前7時前に出発。JRに揺られ、塩尻駅へ到着。
着いて早々テンションがマックスになるオブジェが。
s-塩尻オブジェ

会場に着くと、開会式の真っ最中。
塩尻市長の「よーい、ドン!」の掛け声で開幕したワイナリーフェスタ。
漆のワイングラスをもらい、ウェルカムドリンクを駆けつけ1杯、2杯、3杯!
そして、シャトルバスへ乗り込む。

まずは、「メルシャン 勝沼ワイナリー塩尻分場」へ。
ここは、ただ今休場中なので地下の倉庫を見学。

s-大ダル
すごーい!!! 大きな樽だ。

次に、「井筒ワイン」へ。
社員の方が工場と畑を案内してくださる。(その前に1杯)
葡萄の作り方を説明してくださる。
「垣根仕立て」と「棚仕立て」という栽培法や葡萄の種類について。

s-井筒畑
コレは、「垣根仕立て」の前で漆器のワイングラスと。

メルローのワイン畑で「葡萄を試食してみてください」とまたしてもテンションの上がる一言。
s-ワイン用葡萄
コレがとてつもなく美味しい。もしかしたら普段食べてる葡萄より美味しい。
糖度は確実に高い!
ワイン用の葡萄ってすっぱいもんだと思ってたが違ったのだ。


次に地下の貯蔵庫。
s-ワイン棚
そこではメルロー2008を試飲。めちゃウマ。
地下は雰囲気があって楽しい。

次のワイナリーは「五一ワイン」
ここでも1杯、2杯、、、
そして、工場見学に連れて行っていただく。
農園の方がたくさん説明してくださり、イロイロ質問をしてみる。
樽のこと、タンクのことなど、勉強してしまった。
ココには、明治時代の作業小屋などが残っており、日本のワイン製造の歴史を感じることができた。
先人よ、ありがとう・・・。

次に、農場へ。
s-五一ワイン

なんと!
s-五一ワインとらくたー
コイツで農場を案内してくださる。

丁寧な説明と、葡萄をよけながら走り回るスリル満点の旅。
そこで、説明していただいたのが、コレ。
s-キフ
貴腐葡萄。
収穫時期が終わってもわざと収穫しないのだ。
===========================================
貴腐ワインは、ワイン専用品種のぶどうに貴腐菌(ボトリティス・シネレア菌)が付いて表皮を溶かし、水分を蒸発させ、干しブドウのような状態となり、糖分が40%以上になった時点で収穫します。さらに良果のみピンセットで一粒づつ厳選した貴腐ぶどうを搾汁して、醗酵させた後、樽にて貯蔵、熟成させた濃密な甘さと独特の香りが特徴のワインです。

貴腐菌が自然発生のため、立地や気候などが出来を左右するほか、貴腐ぶどうの収量が少なく、生産には手間と技術を要する稀少なワインです。
(五一ワインHPより引用)
===========================================
これが、すごい。
一言では言い表せない味と香り。
高価すぎて手が出なかったが、宝くじが当たったらいの一番に購入しようとおもう。
素晴らしい香りと味。

次のワイナリーは「信濃ワイン」
ココでは事件が(笑)
参加者はみんな、おつまみとかパンとか、クラッカーとかを持参している。
ワシもお気に入りの瀬戸のベーぐるやさん「ウブントゥ」のベーグルを持参。
机の上に置いておいたら「わー、おいしそう」とオバちゃんの声。
試食用のパンと間違えられて持っていかれた!
呆然としていると、別のおじさんの手が!!

次回からはパンを握り締めて試飲します。

最後は「JA塩尻市ワイン工場」へ。
今までのワイナリーと違い、机の上に無造作にワインがたくさん並べてある。
特に期待せず(失礼しました)試飲すると、葡萄の香りが豊かで新酒なのに味わい深い。

s-JAワイン
即、購入。

ちなみに、先ほど夕食時に頂きました(笑)
おうちでじっくり飲むとこれまたうまい。

以上が本日のワイナリーめぐり。
心残りは「kidoワイナリー」に足を運べなかったこと。
「kidoワイナリー」さんは家族で丁寧なワイン作りをされているようなので、来年はぜひお邪魔したい。


さて、このワイナリーめぐりでは「スタンプラリー」が用意されていた。
s-スタンプ
スタンプを4箇所で押したので、抽選会に参加する。

特賞は「高級ワイン」だ。コレは絶対に当てたい。

実はワシには輝かしい経歴がある!↓ 
初めての「念」
ビンゴでの「念」
三度目の「念」

念をこめて「高級ワイン」ゲットだぁ。

結果は・・・

s-景品
コイツ。

というわけで楽しい一日が終わった。


なんだか、このお祭りは、瀬戸の「せともの祭り」みたいだなって。
普段は静かな街が、2日間だけ大盛り上がり。
そして、市外から来た方がその街に、ワインに、陶器に愛着を持って自分の街に帰っていく。

そんな感じ。

これからはもっと日本のワインを飲もうと思う。
日本のワインも本当に頑張っている。
今度は甲州や勝沼も訪ねてみよう。


s-レトロ電車
帰りも特急ではなく鈍行で旅の余韻をかみ締めながら。

s-お疲れアンヨ
頑張ったワシの小ぶりな足よ、ありがとう。
2009-10-23

好きなもの

ワシ、好きなものや事をココに書いている。

今まで書いてきた好きなモノやコト。

・落語
暦は浅いが、好き。
皆さんにもぜひ見てほしくってすえひろがりの会結成。

・手ぬぐい
趣味と実益を兼ねて。
こんなに便利で、そしてデザインも豊富なものはない。

・寄席文字
落語の字。
相棒が見つけてきたお教室の小さな記事。こんなカッチョイイ文字はない。

・右太治師匠
ワシらの師匠。
字もそうだけど、師匠が素晴らしくって大好き。

・喬太郎師匠
「ハワイの雪」。
コレを最初の寄席で聞いちゃったからワシらの今がある。

・SWA
創作落語アソシエーション。
これはね、素晴らしすぎますよ。

今まで書いてない好きなコトやモノ。
そのうちじっくり書く予定。今日は予告編だっ!
別に知りたくない? イヤイヤそんなことおっしゃらずに。

・プロレス
観戦暦15年。
観戦デビューは後楽園ホール。
それから100興行は軽い。レスラーを尊敬している。
プロレスについて語り始めたら長いですぜ、ワシ。

・好きなレスラー
あげ始めたらきりがない。
豊田真奈美、北斗晶、尾崎魔弓・・・
特にヒール好き。

・好きな漫画家
これまたきりがない。
魔夜峰夫、吉田秋生、岡崎京子、川原泉、オノ・ナツメ・・・

・好きな作家
これまたきり無し。
寺山修司、ナンシー関、中島らも・・・

これらについてもオイオイ書き連ねてやるぅ。

で、最後に
・旅行

・長野

・ワイン

・漆器

うひひ。実は明日はその4つを一気に堪能する。
「塩尻ワイナリーフェスタ2009」に行くのだ。
s-ワイナリーフェス

ココは、日本ワインの発祥の地。
明日は、桔梗が丘で漆器のワイングラス片手にワイナリーを巡るのだ。
ワシ、あんまりアルコールに強い方ではない。
でも、ワインは大好き。
一番好きなのは、ワインのコルクを抜くことだけどね。

明日は、朝早いのだ!
電車の旅にいってきまーす。
明日は長野から更新する。

2009-10-22

携帯電話

便利な便利な携帯電話。

ワシはド○モを10年来愛用している。
ワシ、コレが無いと困ってしまう。

落語会の予約も携帯(自分が行くのも、皆さんに来ていただくのも)。
仕事でも使用。
このブログの更新にも携帯電話を使うこともある。

そして、ワシ、昔から物事を調べることが大好き。
小学生のときは国語辞典が大好きだった。
国語辞典は、大きくなるにつれて、時代の流れに従い、百科事典になり、電子辞書になった。
そしてたどり着いたのは「ネットで検索」。

ワシ、巷で「検索王」と呼ばれている。
検索の王様なワシはPCはもちろん携帯でも調べまくる。
「ん? わからん」と思ったとたん検索エンジン全開!(エンジン違い?)
なので、無いと本当に困る。不安になる。

その携帯が壊れた!!!!!

なんと、コチラの声が相手に聞こえない。
液晶がワヤワヤする・・・。

こーまーるー!
って事で○コモショップに行ってきた。

すごいね、ケイタイ会社。
「ご不便をおかけしました」って新品に換えてくださいました。
確かに、乱暴には使ってないし、落としたりもしてないけど・・・。
なんかちょっと幸せな今日のワシ。


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 11月28日(土)第3回せと末広寄席
      残り 6 席 です
 電話:080-1565-6824
 アドレス:setosuehirotei@gmail.com
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2009-10-21

せと末広寄席テレビ放映

5月の第1回せと末広寄席。詳しくはコチラ→第1回レポ
いらしていただいた方はご存知と思うが、東海TVの取材カメラが入っていた。
これは、演者の雷門福三さんへの取材。
名古屋弁での落語に挑戦する福三サンをおいかけたものなのだ。
せと末広寄席では「名古屋弁での落語」をご披露いただいたのですよ。

このブログで放送日程をお知らせします。といっていたが、すでに放送されていた。
みなさま、すみませんでした。

第1回の演者さんの雷門獅篭さんのブログでその様子がアップされているのでご参照を。
獅篭さんブログ


瀬戸市の全景とせと末広商店街の様子、第一回のせと末広寄席の様子がばっちり写っていた。
お客様の笑っている顔がばっちり映っていて、なんだか嬉しくなった。

今後も、落語を通して瀬戸に笑顔を増やしたいなぁ、なんて思ってみたり。
2009-10-20

作業~11月28日落語会に向けて~

今日は作業日。
突然の作業日。

さて、11月28日の落語会まであと一ヶ月をきった。
詳しくはコチラをご参照→ 第3回せと末広寄席詳細

ウチにはイケメン美術さんがいる。
スポーツマンな美術さん。
爽やかで老若男女におモテになる美術さん。
最近少しお腹がお肉が付いてきたことはナイショな美術さん。

その美術さんが底力を見せた。

第3回せと末広寄席「天高く 笑いも高く せと末広寄席 =霜月=」のポスターとイケメン美術さん。
s-美術さんと秋ポスター
ね、イケメンでしょ?

第3回せと末広寄席「天高く 笑いも高く せと末広寄席 =霜月=」のポスター
s-秋ポスター

第3回せと末広寄席「天高く 笑いも高く せと末広寄席 =霜月=」のチラシ表
s-秋チラシ表

第3回せと末広寄席「天高く 笑いも高く せと末広寄席 =霜月=」のチラシ裏
s-秋チラシ裏


このポスターとチラシは

・せと末広亭(せと末広商店街内)
・瀬戸市役所
・瀬戸蔵
・パルティせと
・瀬戸市立図書館
・瀬戸市文化センター

などに、おいていただけることになった。
ぜひ、チラシをご覧になって第3回せと末広寄席「天高く 笑いも高く せと末広寄席 =霜月=」へお越しください。(しつこくタイトルを連呼!)


勢いに任せて、美術さん、なんと3月のポスターまで作成!
s-お雛ポスター
コレはまだ非公開!
ナイショなのだぁ!





=================
 11月28日(土)第3回せと末広寄席
      残り 6 席 です
 電話:080-1565-6824
 アドレス:setosuehirotei@gmail.com
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2009-10-19

記念すべき1ページ目

今日は月曜日。
瀬戸では月曜に何があるか。

そう! 雷門獅篭さんのラジオだ!
今日は、獅篭さんに用事があってレディオSANQへ向かう。
技術さんとふたりドキドキしながらスタジオへ。

おおお! 獅篭さんがしゃべってる! なんと! 古池燐燐さんもいらっしゃるではないか!
技術さんと二人、午後7時の上がりを待って、いわゆる「出待ち」をしてみる。
ラジオが終わったお二人が暖かくお出迎えくださる。

早速、ワシずうずうしいお願いを。

「このネタ帳に、5月の落語会の演目を書いてください!!」と。
そう、ワシらの会にネタ帳ができた。詳しくはコチラ
そこで、記念すべき第一回落語会で高座を勤めてくださった獅篭さんにずうずうしくお願いしてみた。

獅篭さん、気持ちよく、さわやかに「いいよっ」と書いてくださった。
s-シカゴさんネタ帳

ありがとうございました!

記念すべき1ページ目。
ドンドン増やしていくぞ。



みなさん! 月曜日は(月曜日じゃなくても)レディオSANQを聞こう!
2009-10-18

技術さんの技

すえひろがりのホームページを作るにあたって、
最初に思いついたのは瀬戸末広亭のサイトであることを
一見して印象づけられる形にすることでした。

瀬戸末広亭はせと末広商店街のみなさんが
古民家の建具を再利用するなど知恵を出し工夫を凝らして
手作りで整備した趣のある魅力的な場所です。

準備3


その姿をホームページ上に再現するために使ったパーツは、

三色布
コレと

建具
コレと

床
コレ

これらの部品を決まった場所に連続表示することで、
末広亭っぽくしよう試みたんですけど、どんなもんでしょうか。

サイト作りを覚えた頃は、まだ電話回線が主流の時代。
ですから、来訪者の方に負担をかけないように、
画像データなどはできるだけ軽くする事を最優先していました。

すえひろがりの会のサイトデザインはその応用です。
何せ9年前に覚えた技なので今ひとつ垢抜けていませんが、
どこか懐かしさを感じる末広亭らしい「味」ってことで、
ご納得いただければ幸いです。はい。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-17

技術さんの実績

はじめてホームページを作ったのは9年前でした。

義妹の結婚式の様子を遠い親戚の人にも見てもらおうと
マニュアル本見ながら必死で作った第1作。

その後、仕事で業者さんと一緒に製作したものを含めると
いつの間にか関わったサイトは両手指の数を超えました。

それはマジメなものから、とてつもなく下らないものまで。

恥ずかしながら本日はこれまでに作ったサイトの中から、
プライベートのモノを名刺代わりにご覧頂きましょうか。

まずは、第2子を授かったことが判明した2年前に、
安定期突入から出産前日までのウチの奥さんの毎日から、
下らないエピソードを拾い上げて記録した

「今日の一行妊婦」


これは長男誕生から7年続けている育児サイトの一部です。
「こんな風に旦那さんに見守られて奥さん幸せね」と
ママ友さんたちには大変好評だったにもかかわらず、
当の奥さんからは「ワタシを笑いのネタにした!」と
恨みをかってしまったいわく付きのコーナーであります。

もひとつ。

その育児サイトのエイプリルフール企画として、
「サイトに遊びに来たら全く関係ないページになってる!」
というのをどうしてもやりたくなってしまって、
2か月ほどコツコツと時間をかけて製作したウソサイト。

「ショボリン」

東欧で製作された幻のアニメの公式サイトという設定で、
登場人物からエピソード、製作者からのメッセージなど、
全てをでっち上げた完全インチキサイトであります。


こんな風にお金にもならない事に全力を注ぐことが
三度の飯より好きという厄介な性質を持った人間ですから
「末広亭すえひろがりの会」の活動にはしっくりほっこり
気分よく自分の身を置けるのかもしれません

家庭や職場以外に居場所があるのはありがたいことですね。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-16

技術さんのクリーンヒット

順調に毎日更新が進んでいるかに見えた
「すえひろがりブログ」ではありましたが、

ある日、主執筆者のひとりが打ち合わせメールに
こんなことを書いてきました。

「どんな風にブログを書いたらいいのか、
 やっている内にわからなくなってきたデス」
 
勢いよく日記を書きはじめてはみたものの、
果たしてこれが人様に読んでいただける内容なのか
根本的なところで悩んでしまったようです。

確かにもう一人の執筆者の自然体の文章に比べると
どこか固い印象を受ける日記ではありました。

「ワシ どうすればいいデスか?」

どうもこうも、キミのメール文は面白いじゃないの。
文面から人柄が見えれば気持ちの伝わる文章になるよ!

まずは、次の日記からこのメールと同じように、
一人称を『ワシ』にして文章を書くように!

「わかりました。『ワシ』でいってみるデス」

思いつきのようなアドバイスではありましたが、
『ワシ日記』は驚くほどの変貌を遂げました。


ワシ使用前(3月25日


ワシ使用後(4月10日


そしてブログ来訪者のみなさんからで

『ワシさん』

と親しく呼んでいただけるまでになったのです。

技術さん会心のプロデュース。

もちろん、これは『ワシ後輩』が悩みの中から、
自分の力で手に入れたスタイルです。
おかげで執筆者の個性がハッキリ際立つようになって、
読むのが楽しみなブログになったよ。

ブログで身内を褒めるのもアレですけど、
がんばったね「ワシさん」。

時々「なんだこりゃ?」って日もありますが、
今後ともすえひろがりブログのご愛顧をお願いします。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-15

技術さんの知恵袋

3月にホームページをオープンした直後に、
例の首謀者2人から追加のリクエストが来ました。

「ヤフーやグーグルの検索でウチのサイトが
 一番上に来るようにしてください!」

…ちょっいとお前さんたち。そこへお座り。
検索サイトってのは自分たちでどうこうできるほど
簡単なもんじゃあないんだよ。

----------------------------
落語に関する知識はワシ&相棒には遠く及びませんが、
こと、ホームページに関してはワタクシたちの関係は、
熊さん、八っあんとご隠居のようであります。
----------------------------

検索サイトさんは常に最新の情報を表示するために、
それぞれ「ロボット」をもっていなさるんだ。

「ロボットってぇと何万馬力の?」

そうじゃない。ネットを走り回る形のないロボットだ。
それが世界中のあらゆるサイトを一日何回も巡りながら、
来訪者が多かったり更新の多かったりするページを調べて、
自動的に検索の表示順位が決まる仕組みになってるんだ。

「そのロボットはどうやったら来てくれるんです?」

まずはロボットが通れる道をたくさんつくることだな。
つまり、いろいろなサイトにリンクを張るってぇことだ。
関係のない不自然なリンクがあっても信頼を失くすだけだから、
まずは出演者さんたちや瀬戸の観光情報サイトがよかろう。

それから今のところは誰も知らないページだから、
毎日、何度もサイトを覗いて自分たちでアクセスをあげるんだ。

「へえ。コツコツと地道な努力が必要なんスねえ。
 それよりももっと手っとり早い方法はねぇんですか?」

そうさなあ、これは少々あざといやり方なんだが…
誰もが関心を持ちそうな言葉を日記の中に紛れ込ませるんだ。

「紛れ込ませるって…それで、どうなるんです?」

例えば今はちょうどWBCで盛り上がっているだろう?
さりげなく「イチロー」の話題を日記の中に織り込んでおけば、
間違えてイチローファンの方が来てくださるという寸法だ。

「純粋な野球ファンを騙して誘い込むって事ッスか。
 小ずるい事を思いつくねえ。 …このペテン師!」

ペテン師はおよしよ、人聞きの悪い。

「でも、イチロー行っときやす。あざとく行きやす」

だけど、本筋は落語という事を忘れちゃいけないよ。
本当にお越しいただきたいのは落語好きの皆さんだからね。


まあ、このやりとりはほとんどフィクションですが(当たり前だ)、
メンバー1日4回の来訪ノルマと、話題の工夫で、
3月の中旬頃には早くもすえひろがりの会ホームページは
検索結果の上位に来るようになったのであります。

これも来訪者の皆々様及び、間違えて立ち寄ってしまった
イチローファンの方々のおかげでございます。

謹んで御礼申し上げます。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-14

技術さんGOGO!

作成依頼から半月とちょっと。

すえひろがりの会のホームページは3月上旬に
なんとか形にすることができました。

しかし出来上がっただけでは何の意味もありません。

更新を続けてこそホームページは価値を発揮するもの。
変化のないサイトには誰も来てくれないのですから。

「そこでだ。ホームページ本体のメンテは自分がするから
 キミたちはブログ部分の『活動こぼれ噺』のコーナーを
 どんな内容でもいいから、必ず毎日更新するように」

技術担当として会の首謀者2人に偉そうに命じました。
でも、本業も忙しいのにちょっと毎日はちょっと厳しいよな。
ひょっとしたら「無理です」って泣きがはいるかも。

…と思いきや

「はーい♪」という良いお返事がとともに、
その日からブログの毎日更新が始まりました。

それはもう楽しそうに。

思えば東京で初めて寄席を見に行って即座に、
瀬戸で落語会を開こうと活動を始めたオッチョコチョ…
もとい、情熱と行動力とを持った人たちでした。

これくらいの事では全く動じることはないのだね。
後輩ながら実に頼もしい首謀者たちのいる会ではあります。

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genre : お笑い

2009-10-13

技術さんと呼ばれた日

「末広亭ですえひろがりの会」の存在を知ったのは、今年の2月のこと。
職場の後輩である、ワシ&相棒コンビからの「お願いごとがあるんです」という電話がすべての始まりでした。「詳しくは直接お会いして」なんて勿体つけたりして。先輩、ドキドキしちゃうじゃないか。

しばらくすると手土産におやつと、なぜかサプリメントの小袋セットを持って後輩たち登場。

「実はホームページをつくって欲しいんです」

ホームページ? 何の?

「ワタシたち、去年東京に遊びに行ったときに、初めて寄席で落語を生で観たんです。これが今までこんなに笑ったことないってくらい楽しかったんです。でね、『瀬戸でも落語が気軽に楽しめたらいいね』って話をしていて、末広亭があることを思い出したんです。それからすぐに準備をはじめて、『末広亭ですえひろがりの会』って会の名前でモリコロ基金の助成も受けられることになって、来年度に4回の寄席を開くんデスよ」

ちょっとゴメン。先輩ついていくのに精一杯。
何なの、その急展開は?。

まあ要するに、その「すえひろがりの会」のPRのホームページを作るってことだね。確かに先輩、仕事とプライベート双方で複数のホームページやブログを管理しているからね。

ようがす。カワイイ後輩の頼みだ。ブログと組み合わせて管理しやすい形のものを作ろうじゃないか。

「ありがとうございます!」
「でも。ホームページつくるって事は、メンバーに入るって事ですからね」

なんですか、抱き合わせ商法みたいなやり口は! 
だけどOK! キミたち運がよかったね。先輩、それほど詳しくはないけど、案外と落語は好きなんだぜ。

こうしてこの時から「技術さん」と呼ばれ、すえひろがりの会に関わることになったのでした。それは始めに想像していたよりもずっと深く、「技術さん」の範疇を超えてずっぷりどっぷりと。

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genre : お笑い

2009-10-12

お初でございます。

末広亭ですえひろがり会の技術担当者でございます。
本日からこれまでの、ワシ&相棒とともにこの欄を担当させていただきます。

技術担当というのは何かというお話などは別の日にするとして、オープンから半年のブログで、しかも新参者ですから、立場としては言ってみれば前座のようなもの。という事で、前座話の王道「寿限無」のお話をさせていただきます。

教育テレビで紹介されたこともあり、最近では小さな子どもさんたちが、そのフルネームをそらんじる姿をみかけることもある「寿限無」ですが。その名前の中にある「ごこう(五劫)」は「すりきれ」と「すりきれず」の二つのパターンがあるようでございます。

ネットなどで調べてみると「ごこうのすりきれ(すりきれずでも可)」と、両方正解のように説明されているようですが、仮にも人の名前ですから、それは「寿限無」さんに失礼と言うもの。本当は「すりきれず」の方が正解なんですから、そちらに統一して欲しいものです。

なぜ「すりきれず」が正解と断定できるのか? 話はワタクシの幼少の頃に遡ります。

当時、メーテレの製作で、小学校のクラス対抗で、歌やモノマネや、一発ギャクなどを競い合うという子ども番組がございました。その中で「落語をします」と言ってある男の子が披露したのがネタが「寿限無」だったのです。

「じゅげむじゅげむ、ごこうのすりきれ・・・」

男の子は「すりきれ派」でした。
彼が演じ終わったあと「なかなかウマイもんだね」と講評したのが審査員を務めていた、とある大御所の落語家さんでした。「でもね一つだけ。ごこうはすりきれちまってはお目出度くないんだよ。ソコはすりきれずが正解なんだよ」

その大物落語家こそ誰あろう、五代目柳家小さん師匠であります。
人間国宝のおっしゃる事に間違いなどあろうはずがございません。これからは「ごこう」は「すりきれず」でひとつヨロシクお願い申し上げます。

でも、何しろ小学生の時の記憶でございますから、間違いであってもご容赦を。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-10-11

今日も瀬戸は熱かったゼ

ワシ、寝起きが悪い。
グズグズして、なかなか起き上がれない。

が、年に一回シャッキーンと起きる日がある。
それが今日。

朝、前日の疲れもあってぐっすりのワシ。
午前7時。
それは突然やってくる。



ズッドーン!




! ワシ、轟音に飛び起きる。



続いて、
ドーン! どどどどーん!バンバンバン!


この音の正体は・・・

s-火縄銃
そう、火縄銃だ。
ワシの住む地区では秋祭りに火縄銃を撃つのだ。

警察官もでばってきて、地域の少年たちが勇壮に火縄銃を撃つ。
越してきて初めての秋は、飛び起きてそのまま外に出た(笑)



シャッキリ起きたワシ。
中心市街地に繰り出そうと愛車を走らせているとそちらこちらで秋祭り一色。
御輿をひいたり、お獅子だったり。
いたるところに幕が張られて、あっちでもこっちでも太鼓を叩いている。

瀬戸中がお祭りだ。



瀬戸ってすごいなぁ。





=================
 11月28日(土)第3回せと末広寄席
      残り 6 席 です
 電話:080-1565-6824
 アドレス:setosuehirotei@gmail.com
=================


2009-10-10

今日は瀬戸が熱いゼ

台風が過ぎ、抜けるような秋の空。
今日のご予定はお決まりですか?

さて、今日・明日は瀬戸は楽しいイベント目白押し。
紹介しちゃうぜ。


まずは、

「交流フェスタ2009inパルティせと」
■日時/10月10日(土)午前10時~午後4時
■場所/パルティせと

『瀬戸で活躍する市民活動団体が一同に会してさまざまなイベントで盛り上がる一日。
市民団体のさまざまな活動を紹介するイベントを開催します。フルート、マリンバ、打楽器による楽しい「フルリン打」の演奏、館内のスタンプラリー、ビンゴ大会など、盛りだくさんです。』

瀬戸は万博の市民参加の志を引き継いで、市民活動がとっても盛んなのだ。
ビンゴ大会で豪華賞品が当たるようだ。
4階では、「祝い茶屋」が開催されるようなので、そこも楽しみ。

コレがパルティせと。
20091010085015

今撮影(笑)

「せと・あとりえ参道」
■日時/10月10日(土)、11日(日)午前10時~午後4時
■場所/深川神社参道

『地元で活躍する陶磁器・和紙・古布など様々なジャンルのクリエーターが深川神社参道に集結!
「ものづくり文化が育まれるまち瀬戸」を情報発信!』

コレも楽しみ。
せともの祭りとも一味違う、「1点もの」を探してみるのもいいかも。


「せとめし広場」
■日時/10月10日(土)、11日(日)午前10時~午後4時
■場所/瀬戸蔵屋外広場

瀬戸には、「名古屋めし」ならぬ「せとめし」がある。ぜひ、ご賞味いただきたい。
また、瀬戸の新鮮野菜にしいたけ、美味しい牛乳、宮下ファームの乳製品やお菓子もご賞味あれ!
しいたけの原木摘み取り体験も出来る!


「新世紀工芸館10周年フェスタ2009」
■日時/10月10日(土)・11日(日)午前10時~午後6時
■場所/新世紀工芸館

『陶芸・ガラス体験、新世紀工芸館クイズラリー、瀬戸市出身のジャズシンガー杉浦みどりさんのジャズライブやスペシャルスイーツなども味わえる!』


「市民生活祭」
■日時/10月10日(土)午前10時~午後3時(※リサイクルマーケットは午前9時~正午)
■場所/瀬戸市文化センター
消費者グループによる「みんなの生活展」
フリーマーケットを北駐車場で開催する「リサイクルマーケット」
環境配慮をテーマに事業者がブースを開設する「環境フェア」
防災について考える「安全・安心フェア」
と、盛りだくさん!


「奏・創・想2009 音楽とパフォーマンスの祭典」
■日時/10月10日(土)、11日(日)
■場所/パルティせと、せと末広商店街、銀座通り商店街など

『ジャズ・カントリー・パフォーマンス・お笑いステージをはじめ、オカリナ演奏家 黒野宏通氏の演奏を陶器のスピーカーでお楽しみいただけます。』



この機会に、瀬戸をぐるっと、まるっと、堪能してください。
ワシは色んなところに出没予定!



《参考URL↓》
あとりえ参道、せとめし広場
新世紀工芸館10周年フェスタ
イベント一覧
2009-10-09

銭湯

ワシ、好きなものがいくつかある。
このブログでも好きなものについていくつか書かせてもらった。

落語、手ぬぐい、お香、、、

実は他にも好きなものが結構ある。
(ウチの相棒はガンプラが最近好きなようだが)
プロレス、温泉、マンガ・・・。

で、銭湯めぐりも好きなもののひとつ。
旅行に行くと、ホテルのお風呂には入らず、旅行先の銭湯に入りに行く。
スーパー銭湯ももちろんイイが、一番いいのは「街の銭湯」。
シャンプーと石鹸を自分で持っていかないといけないような、街の銭湯。

瀬戸に来てからは、近所のスーパー銭湯によく行っている。
会社の近くには、銭湯だっただろう建物がたくさんある。
でも、みんな廃業してしまっていた。

でも最近あることに気づいた。
会社の近くで、おとうさんが洗面器を持ってランニング姿で歩いている。
おかあさんも、洗面器をふろしきにつつんで歩いているではないか!!
「これは、近くに銭湯があるに違いない!」
というわけで、住宅地図で銭湯を探してみることに。

「日本鉱泉」発見! これか? 
先輩に「ここ、銭湯? 銭湯? やってる??」と聞くと、「銭湯。やってる」とのこと。

というわけで、早速入ってきた、今。

本当にレトロな銭湯。
番台でお金を払うと、まずはステキな靴箱。
そして、上品なすりガラスのロッカー。
ロッカーの下には、木でできた網(?)、柵(?)がある。
こんなロッカーは初めて見た。

そして、お風呂。
一面タイル張りのお風呂。
手前には少し大きめで深い浴槽がひとつ。
そして奥には、電気風呂、白湯、薬湯がある。

そして特筆すべきは、見事なタイルの壁画!
松島?宮島?天橋立?らしき壁画。
その壁がをみながらお風呂を堪能。

手入れが行き届いており、快適なお風呂だった。
薬湯にゆっくりつかり、すっかりご機嫌なワシ。


更衣室には昭和30年代のこの銭湯の写真があった。
すごいのは、「全く変わっていない」ということ。
すごすぎる、瀬戸。

ここは瀬戸市の中心市街地。
いまは、駅ビルの「パルティせと」や「瀬戸蔵」などが出来て町並みも変わった。
市内に40以上あった銭湯も、今では3つほどになっているらしい。

でも、まだこうやって変わらずにいる銭湯や、我が「せと末広亭」のある末広商店街や銀座通り商店街など昔ながらの風景も同居しているのが瀬戸の魅力だと思う。


今日は瀬戸を再発見。
仕事帰りにまた入りたい。

今もぽかぽか。



■日本鉱泉
瀬戸市銀杏木町34
月曜定休

s-銭湯1
外観

s-銭湯2
煙突が誇らしげ。
2009-10-08

台風一過

台風一過。
今日は素晴らしい秋晴れになった。

夕べはドキドキしながら床に付いたが、思ったより被害が少なくてよかった。


ワシ、名古屋の港で育った。
名古屋の小学校では、伊勢湾台風の話しをたくさん教えられる。

近所のおじさんやおばさんも台風になると決まっていう。
「伊勢湾台風のときはね・・・」

父も、「伊勢湾台風のときは土嚢を積みに行って・・」とか、「亡くなった方が・・・」とかイロイロ話してくれた。
近所には、伊勢湾台風のときの水位の柱があったり、少し足を伸ばすと「くつ塚」があったりした。

瀬戸に来てからは伊勢湾台風の話しをあんまり聞かなくなった。
だから怖さを忘れていた。

でも、今回の台風はその伊勢湾台風に経路が似ているといわれた。
だからとってもとっても怖かった。

今年は伊勢湾台風から50年。
きちんと怖さを語り継いでいかないと、うっかり準備を怠りそうだ。
自然を甘く見てはいけないなぁ・・・。




=================
 11月28日(土)第3回せと末広寄席
      残り 7 席 です
 電話:080-1565-6824
 アドレス:setosuehirotei@gmail.com
=================
2009-10-08

第3回せと末広寄席(11/28)予約受付中です

さて、来月は第3回せと末広寄席です。
前回に引き続き、「楽語の会」の皆さんの登場です。


残り、7席ですので、お早めにご予約ください。




せと末広寄席 第3回 
「天高く 笑いも高く せと末広寄席 =霜月=」

【日時】
平成21年11月28日(土)午後2時から 
【場所】
せと末広亭 アクセス
【演者】
楽語の会東海支部のみなさん
【申し込み方法】
電話・FAX・Eメールにて
住所、氏名、電話番号を添えてお申し込みください。
【定員】
40名(先着順)
【お問い合わせ、お申し込み先】
電話:080-1565-6824
FAX:050-7518-0270
アドレス:setosuehirotei@gmail.com





2009-10-07

備えあれば憂い無し

大型の台風が来ている。
ワシ、ちょっとドキドキ。

ど、どうしたらいいのだ?

まずはおうちの外。
・物干しを降ろした
・ハンガーや飛んで行きそうなものを室内に

あとは??

コレ
s-非常

この中には、
・懐中電灯
・ラジオ
・もろもろ・・・
を入れてみた。


ワシの家は川の近く。
ここに住んでから大きな台風が来たことないから状況がわからない。
ドキドキ。


皆様も、万全の備えをしてください。



2009-10-06

健康のために

最近、健康に留意するワシ。
そんなことをウチの広報姉さんにこぼしたら、ステキなモノを勧めてくれた。

コレ
20091006232652


健康オタク(?)な、歩く食品成分表な広報姉さん。
そんな姉さんのオススメだけあって本当に美味しい。

昨日はモヤシにかけた。
今日はトマトにかけた。
さっきは、水で薄めて飲んだ。

どうやったってウマイ!!


静岡でみかんをもとにじっくり作っているらしい。




健康第一。
健康でないと、落語も見れないぞ!


2009-10-06

嬉しいニュース

本当にうれしいこと。

朝、知らせを聞いてからドキドキ。

夜、無事の知らせを聞いて安堵。

幸せです。




2009-10-05

「演芸鴬宝恵帳」

「せと末広寄席」に、

念願の 「 演 芸 鴬 宝 恵 帳 」 ができた。


「ねたおぼえちょう」と読む。
そう、いわゆる根多帳(ネタ帳)だ。


s-ねたちょう

題字は「橘右太治師匠」の手によるもの。


このネタ帳にせと末広寄席の歴史を刻んで行きたい。
このネタ帳のページがなくなるまで、末永く、末広がっていきたい。

2009-10-04

ガンダム・・・③

何故あのブルーのモビルスーツを
選んだのか?
それは、ガンダムと互角に戦ったのが
あのモビルスーツくらいだったから。
要は強い。
乗っている人もかなり、イイ感じだったし。
シャーじゃないのに、強くてイイ感じ。

モビルスーツの名は、グフ。
乗っている人の名は、ランバラル。

(ガンダムに出てくる物や者の名前って
不思議な感じがするです。)

プラモデル購入してみると、
なんと、本当にかっこいいのだ。
そして、すごいパーツの数!
動きがすごい!
外側のブルーを被せる前の中側が
すごい構造になっているのに・・・
外からは見えないのだ・・・(涙)


グフ手


ふふふ
で・き・た☆


ぐふ

ポージングさせて遊ぶべ♪


theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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