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2009-12-31

今年を振り返る2009

さて、みなさま今年は本当にお世話になりました。
振り返れば、「落語会を瀬戸で」という思いつきで相棒と二人ごそごそと始めた1年でした。
いろいろな人のご協力、出会いでここまでくることが出来ました。
本当に本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、今年一年見に行った落語会を振り返ってみたいと思います。

【1月】
 無し

【2月】
 ○6日春風亭昇太独演会「オレスタイル」(テレピアホール)
 ※モリコロ基金助成決定通知が届いた記念すべき日

【3月】
 ※このブログオープンの月
 ○21日せとぐら寄席~立川志らくのシネマ落語~(瀬戸蔵)
 ・立川らく兵「初天神」
 ・桂歌助「変わり目」
 ・太田家元九郎「津軽三味線漫談」
 ・立川志らく「花火(天国から来たチャンピオン)」
 
【4月】
 ※寄席文字教室に通い始め、師匠に出会う
 ※美術さん、技術さん、営業お姉さんを無理やり巻き込む
 無し

【5月】
 ※すえひろがりの会、マスコミ露出!(新聞に紹介していただく、ラジオ出演する)
 ※第1回落語会を恐る恐る始める。
 ○20日立川談春25年スペシャル独演会(芸術創造センター)
 ・立川こはる「家見舞い」
 ・立川談春「おしくら」
 ・立川談春「紺屋高尾」

 ○23日喬太郎のラクゴ新世界SCENE11(電気文化会館)
 ・柳家喬太郎「粗忽の使者」
 ・柳家喬太郎「夫婦に乾杯」
 ・柳家喬太郎「次郎長外伝~小政の生い立ち~」

 ○30日第1回せと末広寄席
 ・雷門福三「さぎとり」
 ・雷門獅篭「勘定板」
 ・雷門福三「ねこの皿」
 ・雷門獅篭「宮戸川」

【6月】
 ※ipodを買う(ワシが)
 ○10日第1回柳家喬太郎独演会(クリエート浜松)
 ・柳家喬太郎「転失気(てんしき)」
 ・柳家喬太郎「稲葉さんの大冒険」
 ・柳家喬太郎「次郎長外伝 小政の生い立ち」

 ○20日大須夜席(大須演芸場)
 ・雷門幸福「粗忽の使者」   
 ・雷門獅篭「宮戸川」
 ・桂まめだ「道具屋」
 ・古池鱗林「鼓ヶ滝」

 ○27日小今池落語祭(今池ガスホール)
 ・三遊亭ぬう生
 ・雷門獅篭
 ・三遊亭白鳥
 ・春風亭百栄
 ・三遊亭円丈

【7月】
 ○1日柳家喬太郎独演会vol.2(愛知県芸術劇場小ホール)
 ・柳家喬四郎「ツル」
 ・柳家喬太郎「寝床」
 ・柳家喬太郎「死神」

 ○14日瀧川鯉昇(今池玉寿司)
 ・瀧川鯉昇「ちりとてちん」
 ・瀧川鯉昇「佃祭り」

【8月】
 ※第二回せと末広寄席開催
 ○22日第2回せと末広寄席
 ・竜宮亭無眠「手水廻し」
 ・槍田家志よ朝「親の顔」
 ・川の家河太朗「仔猫」

【9月】
 ※寄席文字お教室が終わる(寂しい) 
 ○3日第7回柳家小三治独演会(アートピアホール)
 ・柳家三之助「道灌」
 ・柳家小三治「死神」

【10月】
 ※出産(相棒が) 
 無し

【11月】
 ※第3回せと末広寄席開催
 ○28日第3回せと末広寄席
 ・川の家河太朗「阿弥陀池」
 ・若井家かもめ「名古屋弁 金明竹」
 ・竜宮亭無眠「かぜうどん」

【12月】
 ※車上狙いに遭う(ワシが)
 ○7日大名古屋落語祭2009 志らく独演会(テレピアホール)
 ・立川らく兵「居酒屋」
 ・立川志らく「二十四孝」
 ・立川志らく「中村仲蔵」

 ○9日大名古屋落語祭2009 SWA(アートピアホール)
 ・三遊亭白鳥「マキシムド呑兵衛」
 ・柳家喬太郎「柚子」
 ・春風亭昇太「オヤジの王国」
 ・林家彦いち「青畳の女」

 ○11日大名古屋落語祭2009 談春独演会(アートピアホール)
 ・立川談春「一文茶番」
 ・立川談春「文七元結」

 ○13日大名古屋落語祭2009 六人の会(愛知県芸術劇場大ホール)
 ・林家正蔵「新聞記事」
 ・春風亭小朝「試し酒」
 ・笑福亭鶴瓶「死神」
 ・柳家花緑「目黒のさんま」
 ・立川志の輔「買物ブギ」
 ・春風亭昇太「花筏」

以上14公演+3回の「せと末広寄席」+数回の「大府駅前寄席」

【ワシ的ランキング】
☆一番多く見た噺家
:柳家喬太郎
☆ベストバウト:6月10日喬太郎独演会@クリエート浜松
☆見てよかった!:3月21日志らくのシネマ落語
         7月14日滝川昇鯉@今池玉寿司

6月10日の喬太郎師匠は本当に素晴らしかった。ノリノリで浜松までいった甲斐があった。
社会人はちょっと4月に弱いらしい。忙しかった月が一目瞭然。
10月はもう、無理だったもんなぁ。
うーん、来年はもう少しいけるといいなぁ。1月に2回は行きたいもんです。

一年は本当にあっという間。
でも、この一年、本当にたくさんの素晴らしい方と出会うことが出来ました。
ありがとうございます。
今後とも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年を!
いまからそば食べます。

20091231231110

天ぷら作りました。
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2009-12-30

応急処置

ワシの車。
先日大変な被害に遭った。
こんな被害。

で、車をおなじみの修理工場へ持参した。
次の日が雪になりそうだからって、すぐに持ってきていいよって言ってもらった。
で、カローラバンを貸してもらった。

次の日修理工場から電話が。
「あのー、ガラスなんですが、今、作ってないので受注生産になるそうです。
 で、当面、ベニヤ板を張るしかないのですが・・・。」って。
びっくり!!!

受注生産?! ベニヤ!?
日産さん、早く作ってね、ワシのガラス。


というわけで、来年2月までこんなカンジで走ります。


s-応急処置
ベニヤでなくアクリル板になったんだけどね。

2009-12-29

モンゴルに引き続きタイ

今日は、タイ料理。
昨日のモンゴルに続きタイ料理。
残念ながらコスプレは無し(笑)

今日は、昔の職場の仲間達と食事。
その当時、全員瀬戸に住んでいた。
夜な夜な我が家に集合してはくだらないことをしゃべっていた。
でも、いつの間にか岐阜・静岡・愛知に別れてしまった。
そして、瀬戸に取り残されたワシ。

そんな仲間でタイ料理を食べた。
s-タイ料理
ゴマのお餅。

豊田のタイ料理やさん。
お店に一歩入ると日本製のものは一個もない。
トイレも食器も、材木もぜーんぶタイのモノ。
お料理も本格的で本当に美味しかった。
お店の方もすごく丁寧でタイのこと、料理のこと、イロイロお話してくれた。

昨日のモンゴルもそうだったけど、マニュアルどおりの接客でなく、
人と人の対応をしてくれるお店は本当に居心地がいいし楽しい気持ちになる。
たまにチェーンの居酒屋さんに行ったりもするけどなかなか楽しくなれないのはそういうことだよね。
日本は「おもてなしの国」のはずだけれど、本当にそうかなぁ?
昨日のモンゴルの国の人。今日のタイの国の人がここ「日本」で本当の「おもてなし」をしてくれている。

ワシら「末広亭ですえひろがりの会」も皆さんをきちんとおもてなしして、楽しい気持ちになってほしいな。
そんなことを考えたこの2日間。



で、最後はワシの家でスイーツ。
今は岐阜で頑張ってる34歳独身メンズが作ってくれたケーキ。

s-ケーキ
おいしそうでしょ?

彼の作る料理、スイーツは本当に絶品。
ワシには出来ない芸当です。




2009-12-28

仕事納め

技術さんにハードルをあげられたワシ。
もうっ。

さて、今日は仕事納め。
一年なんとか会社に行くことができた。
もうちょっと頑張ることが出来たんではないかと少し反省。

で、一瞬で反省は終り、忘年会へGO!!
今日は職場の気の置けない仲間とGO!


s-モンゴル
こんなトコ。


なんとモンゴルレストラン。
モンゴル料理の食べ放題と飲み放題だ。
そしてこのレストランでは「モンゴル衣装着放題」が売り。
着放題! なんてすごいんでしょ。

で、コスプレしながらモンゴル料理を頂くのだ。
1人はお大尽
1人は王様
1人はモンゴルの華麗な女性
みんなかッちょよくなった。


なのに、ワシ・・・。
なぜかプロレスラーのリングインコスチュームみたいになってる!!!
なんで??


モンゴル料理を楽しく頂きながら、馬鹿話。
モンゴルの歌を歌いながら、馬鹿話。
仕事の話もしたけど、真面目な話しをしてても、
みんなモンゴルコスプレなのでおもしろくなっちゃって結局馬鹿話。

衣装って大切。


朝青龍と白鵬はこういうご飯を食べてるんだなぁ。。。



2009-12-27

今年最後の技術さん

10月から「相棒後輩」の育児休暇にともなって
このブログを担当させていただいてきましたが、
今年は本日が最終ということになります。

今読み返すと恥ずかしくなるような拙文に
お付き合いいただきありがとうございました。

思えば「落語の会のブログには落語の話を!」と
少し気張りすぎていたような気がします。

来年からは「バッタが家に侵入した」とか、
「拾ったイヌと別れるときに泣いちゃった」とか、
そんな日常の話を織り交ぜて気楽にやります。

ええ、何しろ薄っぺらな落語初心者ですから、
もうすっかりネタも枯渇しておりますもの。

そんな訳でございまして一足先に年末のご挨拶を。

縁あってこのブログを読んでいただいた皆様、
そしてすせと末広亭に足をお運びいただいた皆様、
様々な形で寄席の開催にご協力いただいた皆様、

平成22年が皆様にとって幸多い年となりますように。

会としての正式なご挨拶は大晦日と元旦に、
ワシ後輩からさせていただくことになるでしょう。
小粋に、そして格調高くね。

などとハードルを上げつつまた来年!!
2009-12-26

技術さんと「粋ダネ!」

新しいモノに興味を持つと頭にアンテナが立つように、
これまでは身近にあっても全く目に入らなかったものに、
いきなり気がつくようになったりすることがあります。

いや、SWAの直後に新聞を読んでいて見つけたのです。
BS11で喬太郎師匠のレギュラー番組があることに。

それが「柳家喬太郎の粋ダネ!」

土曜の夜8時からという紛れもないゴールデン枠です。
10月17日から放送開始だったそうです。
以前は「喬太郎のそれでも気楽に粋ましょう」という
番組もあったようです。いや、全然知らんかった。

ゲストとのトークと、落語コーナーで構成されるこの番組、
そのゲストが先週は川原和久さん、今週は米倉斉加年さんと、
シブすぎ…いやこの場合は「粋すぎ!」というべきか。

落語は毎回1本。
今夜は月に1度の喬太郎師匠自身が演じる日なんですって。

ネタは「太鼓腹」。
おお、11月に初めて喬太郎師匠を見に行った時の、
1本目のネタではないですか。あぁ、おなつかしや。

さすがにテレビ放送の枠がありますから、マクラは短く、
「息子は三遊亭」もなし。腹芸も控え目で。

やはり、ナマの高座の魅力には敵いませんけれど、
表情や仕草良くわかるという利点がテレビにありますね。

ともあれ、毎週録画設定完了!!

ついでにワシ後輩に情報提供メールを送ると、
「師匠、NHKの坂の上の雲にも出てたんですよ」
って知らんかった!! 

さすが、アンテナはワシ後輩の方が高いようです。
2009-12-25

技術さん悩む

年末もいよいよ押し迫って参りましたが、
すえひろがりの会は早くも2010年に向けて
色々な準備をコソコソと進めているのですよ、実は。

今日は来年の2月から3月にかけて
末広亭も含めた瀬戸の中心市街地で開かれる
「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」の主催者の方から
『2月28日の末広寄席の情報を雛めぐりの
 総合チラシに掲載しませんか?』とご提案。

1か月に渡って、何万人ものお客さんが来訪する
イベントのチラシへの情報掲載はわが会のPRとして、
非常~っに魅力的でありがたいお申し出です。

しかし2月の末広寄席はすでに定員まであと3席。
チラシをご覧になったお客様の入場をお断りする
という事態になっては申し訳がありません。

うれしい悲鳴とはまさにこのことです。

とても悩ましいところですから、
もう少し悩んでみることにしました。
ああ、悩ましい。

こんなポジティブな悩みができるなんて、
1年前には想像もつかなかった事ではあります。
(そもそも1年前の技術さんはメンバーでもないし)

これも毎回足を運んでくださるお客様や、
出演者の皆様、地元商店街の皆様のおかげですね。

感謝感謝の年の瀬ではあります。


チラシに載るかどうかは別として、
街がせともののお雛様で溢れ変える「お雛めぐり」は
自信をもってオススメできる楽しい催し物です。

詳しい情報はまたこのブログでご紹介しますね!
2009-12-24

聖夜の技術さん

冬至に柚子湯、
天皇誕生日ときて、
本日はクリスマスイブ

その度に先日の「大らくご祭」で観た
喬太郎師匠の「柚子」を思い出してしまう、
困った年の瀬を迎えております。

いや、ホントは困ってません。
むしろ楽しい記憶が思い起こされて
喜んでおるくらいであります。

でも、これからずっと
「クリスマス=喬太郎」って、
なってしまうのかしらん?

ともあれ今夜はクリスマスイブ。

皆様の所にも素敵なお医者様…
じゃないや、サンタクロースが
やってきますように。
2009-12-23

ロックンロールと技術さん

日曜日、大須演芸場を後にした技術さんは、
栄にあるライブハウスに向かったのでした。

職場の五十代の先輩同僚が高校時代のバンド仲間と
30年ぶりにライブをするからと誘われていたのです。

会場は先輩の学生時代の仲間らしき人で満席で、
なにやらクラス会という暖かな雰囲気でした。

先輩たちが演奏する曲は、50年代~70年代の
洋楽のロックンロールやヘビーメタル。
チャックベリーにクラプトン、ディープパープル etc.

誰もが知っている曲の数々に盛り上がる会場。

そんなスタンダードナンバーたちを先輩たちが、
どのように演奏するのかとワクワクするのは、
好きな噺家さんの古典落語を聞く気持ちに似てる…

なんて事を考えてしまう技術さんの「頭」は、
すっかり「落語脳」になってしまったのでしょうか?

でも、近年の落語ブームと時を同じくするように、
有名歌手によるカバーアルバムがブームになっているのは、
共通する心理が働いているように思えてなりません。

好きな歌を好きな歌手がどうアレンジするのか。
好きな噺家さんが好きな落語をどう脚色するのか。

・・・・

うん、「落語脳」だわ、こりゃ。
身近な出来事をすべて「落語」と関連づけてしまう。
「ワシ&相棒」後輩に声をかけられてから、
わずか1年足らずしかたってないのに。
2009-12-22

技術さん惚れる

さて、大須演芸場で江戸曲独楽に腹話術と
二つの芸を披露してくださった柳家三亀司師匠、
またの名を「よしおかつかさ」さん。

公式サイトを拝見するとこの他にも
漫談や獅子舞いなどもこなされるとのこと。
う~ん、マルチだ。

さらにさらに!
ボクシングのリングアナまでされているという。

名古屋のボクシング!!

つまり「名古屋のロッキー」畑中清詞を筆頭に、
戸高や飯田のタイトルマッチのリングアナも勤めたと
腹話術の時によしおかさんが言っていた!!

実はボクシングも結構好きな技術さんの目が輝く!

そして、もはや伝説の一戦として語り継がれる、
辰吉丈一郎×薬師寺保栄線のリングアナも!

「勝者・・・薬師寺!!!」

判定にもつれたこのタイトルマッチの勝者を
三亀司師匠じゃない、よしおかアナが叫んだ瞬間!
テレビの視聴率は何と60%を超えたという!!

そして両者のファイトマネーが3億とも言われた
このドリームマッチでのよしおかリングアナのギャラは!

「…これが10,000円だったんですよ」

ってホントですか、三亀司師匠!!!
じゃなくてこの時は、腹話術氏のよしおかさんっ!!!
ネタですよね? これは笑いどころですよね!?

という訳ですっかり師匠のファンになった技術さん。
そんな師匠のホームページに書かれている言葉、

「芸名はふたつ 芸は多種多彩 心はひとつ」

うひゃ! シブイ!!
2009-12-21

技術さん、ひとりで演芸場。

昨日は夕方から名古屋で用事があったので、
少し早めに電車に乗って出かけたのさ。

どこって、それはモチロン大須演芸場。

夏の「夜席」にはみんなで行ったけれど、
一般公演は初めて。しかも一人。

怖くなんかないよ。でも道に迷ったけどね。
だって上前津から行くのも初めてだったから。
ちなみに「夜席」の時は大須観音から迷ったよ。

到着したらもう3回目の公演が始まってて、
席亭さんが「途中だから1,000円でいいよ」って、
本当は500円だから、30%割引。
いきなり粋な計らいってヤツですかい?

中に入ると柳家三亀司師匠の江戸曲独楽の最中。
座席には10人余りのお客さんがパラパラと。
芸の最中に目の前でウロウロするのも申し訳ないので、
最後列にちんまりと席をとることにしました。

師匠が「2階席のお客様はご覧いただけますか」と
芸の途中で何度も確認するのはギャクかと思ったら、
2階席から拍手が!! なぜ、わざわざ2階席に??

独楽の次は演歌の東みどりさん。
途中で客席に下りてきて、歌いながらお客さんの
一人ひとりと握手して回っていたけれど、
最後部の席にはマイクが届かなくて握手できず。
場所の選択ミス。残念。

続いて「よしおかつかさ」さんの腹話術。
あら? どこかで見たことある芸人さんと思ったら、
三亀司師匠じゃないですか? なんて多芸な方なんでしょう。

腹話術。個人的にすごく面白かったんですけど、
お客さんの少ない静かな会場は笑うのにも勇気がいります。
師匠、スミマセン! 今度はちゃんと笑いますから!

続いてかつら竜鶴師匠の「三味線漫談」…のはずが、
「今回は民謡をやります」と本格的な民謡コーナー開始。
「名古屋甚句」や「おてもやん」などをよい声で。
歌詞の名古屋弁や熊本弁の解説もあり、勉強になりました。

で、トリ。

雷門幸福さんの「サギトリ」。
これは、ウチの第1回公演で演じていただいた、
「名古屋弁落語」ですね! 懐かしい。
いや、それほど昔じゃない。

実はこの時間になるとお客さんは6人ほどに。
二回からの拍手もいつしか聞こえなくなっておりました。
こうなると、笑うのにはさらに大きな勇気が…。

幸福さんごめんなさい。今度はちゃんと笑いますから!


そんな訳で獅篭さん、福三さんの落語が終わってたから
1,000円にしてくださったんですね、お席亭。

でも、初めての大須の一般公演は十分満喫できました。
今度はちゃんとフルに見られる時間に行きます。

道に迷わないように地図をちゃんと持ってね!
2009-12-20

さよならipod

このブログに何度も登場したワシ愛用のipod。
その中には大量の落語が入っている。

ワシとipodの軌跡

購入を心に決めた日
購入の日
スピーカーで進化
車の中でも聞ける進化
練習でも一緒
たまに忘れたり
カバーで進化


そのipodとのお別れは突然だった。

野暮用を済まし、家に帰る。
昼間に外出しようと車を見ると。


s-破られ
えええええええ!!!!!!!

あまりの驚きに愕然とするワシ。
ガラス、割れてませんか? 
割れてますよね?
ハイ、割れてますよ。
と、自問自答。

で、警察に電話。
警察の人がすぐ来てくれて指紋を調べたり、車内を調べたり。

警察「なにか、盗まれたものはありませんか? 調べてみてください」
ワシ「特にありません、ハイ」
警察「カーナビとかオーディオは?」
ワシ「!!!!!」


s-この先に
ない。
ワシのipodがない。

被害届を出し、保険やさんに電話し、車をいつもの修理工場に持っていく。
そして、部屋で一人涙に暮れる。

s-残骸
ipodピンクちゃんの残骸。

あああ、別れは突然に。
皆さんも車内には荷物を置かないようにしましょう。


2009-12-19

怒涛の一週間~大名古屋落語祭を中心に~土曜・日曜

12月12日土曜日はあさ7時からお仕事。
ドロドロになって頑張ってお仕事。

仕事を終えて今日はクリスマス気分を味わうのだ。
と言うのも、今日は株式会社マルワさんの主催する「クリスマスコンサート」なのだ。
マルワさんは大変に地域貢献を考えていて日ごろの感謝を込めて市民をコンサートに招待してくださるのだ。
と言うわけで営業姉さんとクリスマスデートだ。
姉さんは往復はがきで申し込んで当ててくださったよう。
ワシはおこぼれに預かるのだ。

s-クリスマスコンサート
コンサートのパンフレット。

s-クリスマスコンサートせんじゅ
なんと! 千住真理子さんのバイオリンが堪能できた。

素晴らしいコンサートで、うっきうきのクリスマス気分。
で、気持ちよく帰宅しダッシュで就寝。




12月13日日曜日とうとう「六人の会」

と、その前に地元のまちづくり協議会さんの主催する
「花餅で祝う80周年」に参加させていただいた。
瀬戸市デジタルリサーチパークセンター(DRPC)で行なわれた。
地デジの電波はココから飛んでいくんですよ、知ってた?

s-花餅
こんな素敵な花餅が出来ました。

地元のオジサマ、オバサマがお餅を1俵分ついてくださり、100人くらいで花餅を作る。
コレで楽しく正月が迎えられる。
まち協のみなさまありがとうございます。

で、お餅の粉をつけたまま瀬戸電に飛び乗るワシ。
とうとう、大名古屋落語祭り最終日「六人の会」だ。

粉でこなこなのワシ。
そこで、数ヶ月ぶりに「ちびっこ相棒」と再会。
相棒とちびっこ相棒とワシの三人久々の揃い踏み。
うれしいなぁ。。。

s-六人の会番組表
で、こんなカンジ。

1、林家正蔵「新聞記事」
1、春風亭小朝「試し酒」
1、笑福亭鶴瓶「死神」
  中入り
1、柳家花緑「目黒のさんま」
1、立川志の輔「買物ブギ」
1、春風亭昇太「花筏」


まず、六人の会ってどんな時間がかかるのか、とドキドキしながら。
正蔵師匠のみ15分くらい。あとは皆さん30分程度の噺をかけた。


正蔵師匠を初めて拝見。
たくさん膝立ちになる上下の動きの多いスタイル。
結構しゃがれた声で少し聞き取りづらい。


小朝師匠も初めて拝見。
素晴らしく派手なお着物で
さすがに上手い。
初めて見れて嬉しかった!


鶴瓶師匠も初めて拝見。
今まで聞いた志の輔、喬太郎、小三治のダレとも違うオリジナル死神。
なんだか人情噺に仕上げていた。おー、ってカンジ。


中入り


花緑師匠。
平成18年に瀬戸にいらしていただいた。
そのときはなんともさわやかだなぁ、という印象。
今回も爽やかでした。
でも、その日にパートナーとのイロイロな報道が。
そして、今日12月19日にも結婚報道が。
お幸せに、師匠。


志の輔師匠。リベンジ!志の輔師匠。
前回いけなかった落語会があったので・・・。
いやぁ、志の輔ワールドでした。
志らく師匠のおっしゃるとおり「全員が満足する落語」そのもの。

昇太師匠。
花筏は「オレスタイル」で聞いたことがある。
やっぱり手がかわいい。
50歳。若々しい・・・。

最後は中入り後の3人が私服で登場。
中入り前の三人はお帰りになられた。そらそうだ。




して、この会、2500人の会場。昼夜二回。計5000人のお客さん。
名古屋に、こんなに落語を聞く人がいるのだ、とびっくり。

今日のお客サマは「さあ!わらうぞ!! 笑わせてもらうぜ!」っていう雰囲気。
何を言っても、笑って拍手。笑う、拍手。。。
拍手だらけな感が否めない・・・。

あとは、残念なことが一点。
後ろのお客がいわゆる「ゲラ」で、それもものすごい大声。ドリフの「笑い屋」かと思うぐらい。
そこまではいいんだけれど(あんまりよくないけれど)、
感想を大声で言ったり、サゲを先に言ってみたり。
ワシら、全く集中できず。
あれは申し訳ないがお茶の間でお願いしたいものだ。
ワシらも気をつけようと思う。




と言うわけで、怒涛の一週間が終了。
楽しい一週間だった。

今年はコレで落語会の予定はない。
今年はたくさんの噺家さんの噺を聞いた。
後日総括してみようと思う。

2009-12-18

怒涛の一週間~大名古屋落語祭を中心に~金曜日

12月11日金曜日「談春独演会」。
相棒が授乳の都合で欠席のため、 技術さんが譲った こんなやり取りがあった談春独演会。

イザ! 談春へ。

さて、営業お姉さんと待ち合わせし、
ご飯を食べさせてもらい(おんぶに抱っこなわけです)会場へ!

実は、前座の「こはる」さんも楽しみなわけです。
さぁ、こはるちゃん、出てきてね! 
と思ったら、前座なくていきなり真打登場!
「前座やってる時間なんて無いんですよ」と師匠。
遅れてきた客もびっくりして大慌てで席に座る。


s-談春番組表
こんなカンジ。

1、談春「一文茶番」
 中入り
1、談春「文七元結」

客席が「談春きくぞぉ!」という前のめりなお客サマだらけ。
客がみんな師匠一点に集中している。
名古屋でこんな雰囲気をかもせるのは、師匠だけかもしれない。

いやぁ、江戸だった。

営業姉さんは「何で50両あげなきゃいけないのよ! 一緒についてけばいいでしょ、お店に!」
とずっと怒っていらっしゃいました。
いや、そうなんだけどね。


2009-12-17

怒涛の一週間~大名古屋落語祭を中心に~木曜日

さて12月9日木曜日。

ただでさえダレる木曜日。
月曜日からの疲れがたまりまくりくたくた。

仕事では午後から研修を受けたりなんだりでお仕事が進まないー!!
とあせってみたり。

でも、家で金曜と日曜のチケットを見てウヒウヒするワシ。

2009-12-16

怒涛の一週間~大名古屋落語祭を中心に~水曜日

さて12月9日水曜日。
待ちに待った「SWA(創作話芸アソシエーション)」だ!

相棒とアートピアホールへ。
s-スワ落語祭
うっほ! ウチの技術サンもブログに書いてた通り、超真ん中! そして誰にも前をさえぎられない好位置!


開演前には 相棒に 出産祝いセレモニーをやったりキャっキャと過ごす。
キャッキャ!


アレレ? 今回はスクリーンがないぞ?
4人が出てきてお話を。
「前回はブレンドストーリーというものをやったんですが・・・」と始まる。
「名古屋のお客さんがポカーンとしてたので、今回はその元になるは新作落語を・・・」。
ええええええ! 前回ポカーンとなんてしてないよ、びっくりあんぐりしたけど。。。

残念だけど、気を取り直して。

s-スワ落語祭り番組表
こんなカンジ。

1、三遊亭白鳥「マキシムド呑兵衛」
1、柳家喬太郎「柚子」
    中入り
1、春風亭昇太「オヤジの王国」
1、林家彦いち「青畳の女」


白鳥師匠「マキシムド・・・」はもう定番。
昇太師匠がやったのもおもしろかったなぁ。
コレ、好き。

喬太郎師匠「柚子」。
まぁ、めちゃくちゃでおもしろかった。
ナンダロ、でも、ホロリとさせてしまう師匠。
どうやって作ったのかが気になるなぁ。

昇太師匠「オヤジの王国」。
師匠は手がかわいいなぁ。
上に上げたときの師匠の手が好き。

彦いち師匠「青畳の女」。
前回のブレンドストーリーのムアンチャイといい、彦いち師匠は味がある。
個人的には、この噺が好き。
元競技人のワシとしてはなんとも感じ入るところがある。
「弱い」と言われた彼女。
格闘家の師匠だからこその噺だなぁ。


人生経験とか、人としての幅とか、心のひだとか、、、
そういったものがすごく反映されると思う、新作落語。
もちろん古典でもだけど。



最後は4人一緒に出てきてお話。
当日は昇太師匠の50歳の誕生日。
なーんて若々しい50歳でしょう。
サプライズケーキで会場みんなで「ハッピーバースデー」の大合唱。

ワシと相棒は大声で歌ったのだ。
技術兄さんが「大きな声で歌ってたね・・・」って。
だって! 昇太師匠に「ハッピーバースデー」を歌えるなんてすごくない??


というわけで満足な会でした。
でも、次回はブレンドストーリーが見たいな。
演者の皆さんは大変だと思うけど。



その後、「餃子の王将」で落語って楽しいね!
ってキャッキャしたわけです。

キャッキャ!


2009-12-15

怒涛の一週間~大名古屋落語祭を中心に~火曜日

さて、ときは12月8日火曜日。
前日の午前様がたたるが頑張ってお仕事。

予定がいっぱい詰まっているがともかく KO NA SU !!!
頑張れワシ。

夜は用事で相棒宅へ。
わが、末広亭ですえひろがりの会の新プロジェクトについて話し合う。
新プロジェクトについては、後日大々的に発表! 出来るといいな・・・。


興奮冷めやらぬワシ。
なかなか寝付けず。
2009-12-14

怒涛の一週間~大名古屋落語祭を中心に~月曜日

年の瀬も近づいた先週。
ワシは怒涛の一週間過ごした。
楽しくも過酷な、でも楽しい一週間。

それは、
ワシ と 相棒の  SRW(スーパー落語ウィーク)だ!

昨年に引き続き、大名古屋落語祭に参加。

■12月7日(月)
「志らく独演会」
出演:立川志らく

■12月9日(水)
「SWA(創作話芸アソシエーション)」
出演:春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥、林家彦いち

■12月11日(金)
「談春独演会」
出演:立川談春

■12月13日(日)
「六人の会」
出演:春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、林家正蔵、立川志の輔、春風亭昇太、柳家花緑

コレに、行ってきたわけ。
振り返る一週間!


月曜日、仕事をぎりぎりに終えて瀬戸電に滑り込む。
うほほ、志らく師匠に会えるー。

s-志らく落語祭
真正面!! ひやぁ!

ゴソゴソ写真を撮っていると、久々にお顔を見る方が!
右太治師匠だ! お話させていただいた。
やっぱり師匠は素敵だ。
今回の「大名古屋落語祭」の文字は兄弟子の「橘右橘師匠」の手によるものと教えていただいた。


さて、お時間。
志らく師匠は瀬戸蔵でシネマ落語を見てからのフアン。
だって、なんだかぶっ飛んでるんだモノ。


s-志らく番組表
こんなカンジ。

1、立川らく兵「居酒屋」
1、立川志らく「二十四孝」
    中入り
1、立川志らく「中村仲蔵」


日本兵らく兵さん、相変わらずの日本兵ッぷり。
ワシは「ナルコプレシー」がツボにはまる。

そして、志らく師匠。
マクラもたっぷり、聞かせてくれる。頭がいいなぁ・・・。
マニアックで天下を取ってほしい。
今後もたくさんたくさん高座を見たい噺家だ。
中村仲蔵も本当によかったが、ワシは二十四孝のがよかったなぁ。

s-落語祭手ぬぐい
早速会場で、大好きな手ぬぐいを購入。

s-落語祭り手ぬぐい広げる
なんと! 落語祭のオリジナル手ぬぐい!

s-志らくてぬぐい
志らく師匠の手ぬぐいは「18番」を書いたもの。
相棒は最後の1つをゲットしてた。


相棒は、授乳のため走って帰宅。
ワシは先輩と落語について語るために「居酒屋」へ。
いひひ。


午前様・・・。



こうやって一日目が終了。









2009-12-13

技術さんのインストアライブ

お金にならない活動ばかりしている技術さん。

実は某書店のキッズコーナーの一画をお借りして、
たまたま来ている子どもを相手に絵本の読み聞かせ
なんてことをかれこれ1年近く続けております。

もともと経験や技術があった訳ではなく、
手探りではじめた取り組みです。

最初は好き勝手に遊んでいる子どもたちに、
振り向いてもらうだけでも一苦労でした。

一人で何人もの登場人物を演じ分けながら、
ストーリーを語る絵本の「読み聞かせ」は、
落語にも通じるものがあります。

そこで最近は、声の出し方や声色の使い分け、
アドリブで入れる子どもとのやりとりなど、
寄席で見聞きした落語のエッセンスを、
イメージしながら絵本を読むようしています。

実は今日も「読み聞かせ」の日だったのですが、、
開始時にたった2人だけだったお客さんが、
2冊、3冊と読み進めるうちにドンドン増えて、
最後はキッズコーナーに人垣ができました。

演じ終わった後には大きな拍手まで。
こんな事は初めてです。

やはり水曜日に落語を見に行った影響でしょうか?
いわゆる「喬太郎効果」?(おこがましい)


ところで、「落語」と通じるとは言ったものの、
目の前に「絵」がある読み聞かせに比べて、
言葉だけで風景や状況の説明までこなしてしまう
落語家さんの話芸はやっぱり凄いですね。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2009-12-12

ワシ後輩から技術さんへ

話は遡って木曜日の午後の仕事中のことです。

相棒後輩から届いた談春師匠のチケットを取りに
営業お姉さんとワシ後輩がワタシを訪ねてきました

チケットを渡そうとしている時にワシ後輩、

「封筒届きました? 社内郵便で送ったんですけど」

??? まだ届いてはいないけど・・・

「じゃ、いいです」といいながらカバンを開いて、
なにやらゴソゴソと1枚の紙を取り出しました。


『好きな落語課ベスト10』

それはとある書籍の一部をコピーしたもの。
ほお、喬太郎師匠が1位になってるじゃないですか。

「お姉さんには渡しましたっけ?」とワシ後輩、
またカバンをゴソゴソさせて同じ紙を取り出しました。

「そらなら、もうもらったよ」というお姉さんに、
「そうですか」と再びコピーをカバンの中に
ガサガサとしまいこむワシ後輩。

ワシ後輩はこのコピーを何人の人に配るつもりで、
カバンの中に何枚も常備しているのでしょう?


ワシ後輩の「ゲーム脳」ならぬ「落語脳」ぶりを垣間見た
冬の日の夕方の出来事でありました。


2人が帰った後にワシ後輩からの社内郵便が届きました。
封筒の中には説明もなく例のコピーが一枚。

ワシ後輩よ・・・。
2009-12-11

技術さん譲る

実は、相棒後輩から今日の談春師匠の会に
代わりに行きませんか、と誘われていた技術さん。

談春師匠はまだ見たことがない。見たい。

そんな気持ちはヤマヤマだったのですが、
「それよりも営業お姉さんに見て欲しい!」
という気持ちが強く今回は遠慮することにしました。

営業お姉さん。

すえひろがりの会の主要メンバーの一人で、
動員や木戸銭の仕組みづくりに力を発揮した人です。
寄席の当日にテキパキと受付をしている姿を、
ご来場くださった方は覚えていらっしゃるでしょう。

そんな営業お姉さん。

受付という持ち場への責任感の強さから、
これまで寄席を一度も生で見たことがなかったのです。
お姉さんにも落語の楽しさを味わって欲しい!

しかし普通に誘ったのではいつものように、
「私はいいから」と遠慮されてしまうかもしれません。

そこでお誘いのメールに談春師匠が今いかに
脂の乗り切った実力派の噺家さんであるかを説明し、
最後にこんな言葉を付け加えたのです。

「タイガースで言えば藤川みたいな存在ですよ!」

そう、営業お姉さんは大の阪神ファン。
この殺し文句が言い具合に効いてくれたようです。

「藤川かあ。だったら言ってみたいな」

こうしてお姉さんは今日生まれて初めての生落語を、
ワシ後輩と一緒に楽しんできたことでしょう。

うん。月曜日に感想を聞くのが楽しみです。

だって、初めての落語が談春師匠って・・・ねえ。
まったくもって理想的じゃないですか。



あと、大名古屋らくご祭の総括は来週のブログで、
ワシ後輩が書いてくれるでしょう。

こちらも楽しみです。
2009-12-10

報告の技術さん

えぇっと、内輪のお話で申し訳ありません。

すえひろがりの会の言いだしっぺの一人
相棒後輩が10月に第1子の男の子を出産しました。

開設当時からこのブログを担当していた彼女が
突然、姿を消した代わりに登場して駄文を書き綴る、
「技術さん」とかいう正体定かでない人間は
「産休先生」ならぬ「産休ライター」だったのでした。


さて、無事に出産した相棒後輩。

お陰様で母子ともに健やかだそうで、
ワタクシも昨日の「SWA」でほぼ2か月ぶりに
彼女の姿を見たという次第でございます。

別に隠していた訳ではないのですが、
昨日、本人に確認をとって報告の運びとなりました。、

で、

我々の会のメンバーから出産のお祝いを
落語会の会場で彼女に手渡したのであります。


お祝い色紙
雷門獅篭先生のサイン入りおめでた色紙。

赤ちゃんを抱く獅篭さんの自画像に
「寿限無 寿限無」の文字も小粋な逸品
相棒後輩、大変喜んでくれました。

獅篭さんありがとうございました!


昨日はSWAの会場に開演ギリギリに現れ
終了と同時に「授乳! 授乳!」」と言いながら
大慌てで帰っていった相棒後輩。

旦那さんが育児に協力的だとは言っても
子育てと落語の両立は大変なんだねえ。

ともあれ、お子様には母の魂を受け継いで、
将来は立派な噺家になっていただきたいものです。
2009-12-09

SWA for 技術さん

現在、開催中の「大名古屋らくご祭」に
ドップリと浸かっているワシ&相棒後輩から
「チケットあるから行きませんか?」とお誘い。

謹んでお受けして両手に花で行ってまいりました、
白鳥師匠、喬太郎師匠、昇太師匠、彦いち師匠の、
創作話芸アソシエーション「SWA」。

座席は前過ぎず、遠過ぎずのど真ん中の特等席。
いいの? いきなり来てこんな良い席で見てもいいの?

SWA1
だけど、いい! 実にいい!

素人ながら個人的に出色だと思ったのは、
喬太郎師匠の「柚子」。

どうやって思いついたのか思考の過程が読めない
まったくもってあり得ない設定のお噺を、
ウエルメイドな人情噺のように聞かせてしまうのは、
やはり、卓抜した話芸のなせる技なんでしょうね。

その喬太郎師匠の後を受ける形で登場した昇太師匠の
「芝居や小説では、とても成立しなさそうな設定でも
 物語として成立できるのが落語という芸」(うろ覚え)
てな主旨の言葉に「なるほど」と大きく頷いてしまいました。

その昇太師匠は、今日が50回目の誕生日だったそうで、
エンディングではサプライズでケーキが登場して、
会場全体で「ハッピーバースデー」の大合唱となりました。

それぞれの演目はご覧のとおり。
SWA2

実は今日が一番楽しみだったというワシの言葉どおり、
4人4様のお話しに大いに笑わせていただいた上に、、
昇太師匠のお誕生日にも立ち会えて大満足の夜となりました。

帰り道は心地よい余韻に浸りながら、
ひとつ一つの場面を反芻し合ったすえひろがりの私たち。
笑いどころがほぼ一致してたのも嬉しいことでした。

だって、笑いのツボが近いっていうのは、
寄席を開く仲間としては何より大事なことですから。

ともあれ誘ってくれてありがとう。ワシ&相棒後輩。
よかったらまた声をかけてね。
2009-12-08

コミック技術さん

昨日に続いて雷門獅篭さんの話題。

「本当にあった笑える話」という4コマ雑誌で
獅篭さんが連載中の「雷とマンダラ」の今月号で、
瀬戸での出来事をマンガにしてくださっています。

「おおぉ~っ!!」(心の中のどよめき)

メインは獅篭さんがパーソナリティをしている
地元コミュニティFM局のエピソードなのですが、
その中に瀬戸のオススメスポット&グルメとして、

「地下街」が!「焼きそば」が!「ごも」が!

DSCF6843.jpg

なじみの風景がマンガに登場するのは、
テレビや情報誌で紹介されるのとは違った。
また、不思議な感動がありますね。

獅篭さんありがとうございます!(瀬戸を代表して)
いつかせと末広亭もマンガに出てきたら嬉しいなあ。

ところで、「本当にあった笑える話」は、
増刊とか別冊とかよく似た名前の別の雑誌とか、
ズラリと並ぶ中から探しだすのが大変ですよ。

2009-12-07

技術さん残念

ワシ後輩も告知していましたが日曜日はせと末広亭で、
雷門獅篭さん、福三さん、古池鱗林さんの自主公演、
「ネタおろしの会」が開催されました。

初回でドキドキだった5月の「せと末広寄席」を、
大いに盛り上げてくださった皆さんが、
ネタおろしの会場に瀬戸を! 末広亭を! 選んでくれた!!

「いざ鎌倉」とは、まさにこのこと。
万難を排して駆けつけねば。

が!

どうしても! どうしても! 避けられない事情発生。
断腸の思いで断念。 

当日はどんな様子だったんだろう。
ブログによると獅篭さんは「富久」を卸したそうですね。

ワシ後輩や相棒後輩が時々軽く触れてきましたが、
技術さんは漫画家デビューの頃からの獅篭さんファン。
それなのに、それなのに。
今週末の「独演会」にも行けなさそうな雰囲気。

午後から豊橋でお金にならないお仕事があって、
そこから高速すっ飛ばして帰ってきて、
名古屋に向かえば……う~ん、やっぱり厳しいなあ。

獅篭さん、福三さん、鱗林さん、
ぜひ、第2回のネタおろしの会を開いてくださいね!
2009-12-06

瀬戸川のお話

わが末広亭ですえひろがりの会のホームグラウンド、
「せと末広亭」のある中心市街地に川が流れているのをご存知だろうか。

その名を「瀬戸川」という。

中心市街地を東西に流れるこの川は、せとものまつりの日には廉売市の並ぶ川だ。
この川、昭和50年代には真っ白な川で有名だったらしい。
それは牛乳のように真っ白だったという話だ。

瀬戸の産業である「窯業」。粘土などの窯業原料が乳白色にしたのだ。
「瀬戸川が白いのは瀬戸の産業の繁栄のしるし」と言われていた。

そんな瀬戸川。今は水鳥なども泳いでいる。
そこには、たくさんの橋が架かっている。

新大橋、十三橋、窯神橋、記念橋、宮前橋、中橋、公園橋・・・

で、市制施行80周年の今年、「記念橋人道橋」が完成した。
以下、読売新聞サイトより

=====================================================
瀬戸市の瀬戸川に「瀬戸記念橋人道橋」が完成し11日、3世代夫婦ら約100人が渡り初めを行った。

 同橋は長さ約22メートル、幅4メートルで、やきものの街らしく、橋の欄干には瀬戸伝統の「御深井釉(おふけゆう)」を使った陶磁器製タイルを張った。高欄は、展示スペースになっており、陶芸家で市無形文化財保持者、加藤唐三郎さんの黄瀬戸の花器などが設置された。柱部分には発光ダイオードを使って、夜間でも橋全体を柔らかく浮き上がらせる工夫がされている。

 渡り初めには、同市陶生町の加藤信治さん、ふみ子さんら3世代の夫婦のほか、北保育園児も参加した。同橋に近い銀座通り商店街の河本篤理事長は「複合施設の瀬戸蔵との回遊性が良くなる」と話していた。

(2009年9月12日 読売新聞)
=====================================================

で、手ぬぐい好きのワシ。


s-記念橋手ぬぐい
もう、嬉しくって。
2009-12-05

大名古屋落語祭り2009

うほ。


月曜日からは、うほうほ。
コレが始まる。
s-大名古屋落語祭り2009

ワシの怒涛の予定

■7日(月)
 立川志らく独演会
■9日(水)
 SWA
■11日(金)
 立川談春独演会
■13日(日)
 六人の会

うひひ。久々にわが相棒とお出かけ。うひひ。
ココを覗いて下さっている方々、ぜひ会場でお会いしましょう。
そして、ワシのことを知っている方、こんなに遊んでることを会社にはナイショにしてください。




2009-12-04

いよいよあさって「ネタおろしの会」

いよいよあさって、12月6日(日)。
大須演芸場の芸人さんたちが主催する「ネタおろしの会」がせと末広亭で開かれる。
ネタおろしの会

なんと、「ネタ」が初めて披露されるという贅沢な会。
それを瀬戸で! すごい・・・。

みなさま、ぜひお出かけください。
詳しくはこちら↓
雷門獅篭さんHP


■出 演 雷門獅篭、雷門福三、古池鱗林
■日 時 平成21年12月6日(日)
       開場 12:30 開演 13:00
■木 戸 1,200円
■場 所 せと末広亭
■問合せ 090-1415-6770(福三)
※未就学児は入場できません。







=================
 2月27日(土)第4回せと末広寄席
     残り 3 席 です
 電話:080-1565-6824
 アドレス:setosuehirotei@gmail.com
=================



2009-12-03

郡上八幡散策

ワシ in 郡上八幡。

本日、所用で郡上八幡へ行ってきた。
雨がシトシト降る郡上八幡の町並みは風情があって素敵だった。

ガイドの方に解説していただきながら町を歩く。

s-郡上役場
旧役場がレトロ。

s-郡上橋
橋の赤い欄干が雨に映える。

s-郡上橋2
山々にかかるもや(?)、キリ(?)がなんとも言えずよい。
(嗚呼、ワシの語彙の少なさッたら・・・。)


そう、郡上八幡は「郡上踊り」で超有名。
町を歩きながらガイドさんが「ココで踊るんだよ」と教えてくれる。
「ここですか????」と思わず言うほど、普通の路地。
ニュースで見る郡上踊りのイメージと全然違う。

うーん、生活に根付いた伝統なんだなぁ。。。

そして、郡上八幡博覧館。

郡上踊りの解説によると、踊ってるとそこに神様や仏様が降りてきて一緒にワイワイするらしい。
(あってる?)
すごい! 行ってみたい! 俄然興味がわく。
そしてなんと! 博覧館では踊りを教えていただいた。
係のお姉さんは踊りながら解説をして冗談までかます。
すごい・・・。

ワシ、ちょっと踊れるようになってご満悦。

で、ご機嫌のまま博覧館の売店にふらりと寄る。

すると、そこに!

s-郡上手ぬぐい1
こんなものが!
即ゲット。

s-郡上手ぬぐい2
何かって?

s-郡上手ぬぐい3
こんなにカラフルな手ぬぐい。
たまらないーーーー。


来年の夏はこの手ぬぐいを巻いて郡上踊りに行ってみたい!


郡上八幡博覧館
http://www.gujohachiman.com/haku/






=================
 2月27日(土)第4回せと末広寄席
     残り 3 席 です
 電話:080-1565-6824
 アドレス:setosuehirotei@gmail.com
=================
2009-12-02

大掃除

諸般の事情により、大掃除を始めたワシ。
トイレ、キッチン、拭き掃除、、、

順調に進む。いい調子だー。

で、本棚の掃除に取り掛かる。
そうすると、

ろんだいえん
こんなのや、

新聞拡大
懐かしいこんなのが

出てきちゃうのだ。
そうすると、ワシの掃除は全く進まない。

あああああ、深夜3時!

そうやって夜は更けていく。





お陰様で、ありえない時間かかった大掃除がおわり、なんとかきれいなおうちになった。
もう、年末は換気扇の掃除だけでいいな。うん。

プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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