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2011-01-31

光陰矢のごとし

今日で1月が終わり。
早いなぁ・・・。

この間お正月休みだと思ったのに、これで1年の12分の1が終わってしまった。
光陰矢のごとし。

年をとればとるほど早い気がする。


・・・というわけで!!


来月は、

―――――――――――――――――――――――――
第8回「せと末広寄席」
梅は咲き 笑いもほころぶ せと末広寄席
―――――――――――――――――――――――――
2月26日(土)14時開演 木戸銭500円
お申込みはお早めに!!

【電話】
 080-1565-6824
【FAX】
 050-7518-0270
【メールアドレス】
 setosuehirotei@gmail.com
―――――――――――――――――――――――――

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2011-01-30

ライブ

ナマに飢えていた技術さんは、
思い余って本日ライブに行ってきました。

といってもそれは落語ではなくてロック。
会場は寄席ではなくてライブハウス。
演じるのはアマチュア落語家ではなくて、
アマチュア音楽家(しつこいですか?)。

職場の先輩(肩書きは上司)が数年前から
学生時代の仲間と再結集したバンドの
年に一度の発表会のようなライブであります。

去年の今頃に第1回があってそのときの様子は
ここの日記にも書いていたりするのですが、
ともあれ一年振りのライブハウスにワクワクです。

時間ギリギリに会場に到着すると、
ちょうど先輩バンドが登場したところ。

すでに50代半ば近い先輩はボーカル担当。
去年と同じく薄暗いステージでサングラスをかけて、
胸に「ROCK'N ROLL」とプリントされた
黒いTシャツ姿で登場。

で、

チャックベリーの「ROCK'N ROLL」を熱唱するのだ。
このおじさんバンドの中でも最年長の先輩が!
しかも、去年より上手になってる気がする!

周りの人も同じ事をささやきあっているから、
実際に上手くなっているのだろう。

センパイ、カッコイイっス!

他のバンドのメンバーさんも同年代。
競演している他のバンドさんも同年代。

会社の重役さん風のロマンスグレーの紳士が、
汗を飛ばしながらパワフルにドラムを叩いてたりする。
二時の母という女性が綺麗なハーモニーを響かせる。

いいなあ。

みなさん、よい年齢の重ね方をされているなあ。
これは社会人ながらプロはだしの噺を聞かせてくださる、
楽語の会の皆さんをみていても思うことです。

会社や家庭以外にも自分の居場所があって、
しかもそれで多くの人たちを笑顔にさせているって
素直にすごいことだなあと思うわけです。

翻って自分のことを振り返ってみると、
このすえひろがりの会が会社と家庭以外の
大事な居場所になっているわけですな。

この活動がこれから何年もずっと続いて、
「お互い、いい年のとり方をしたねえ」って、
メンバー同士で言い合えたらいいよね。

なんて事を夢想しつつナマのよさを堪能した夜でした。
2011-01-29

ひとつの念願

今日も笑天さんのセミナーの話題から。

セミナーの第2部で笑天さんが披露してくださって、
参加した商店主のみなさんを大いにわかせていた
「商売繁盛落語」は実は「豊橋天狗連」の、
微笑亭さん太さんの書きおろしの創作落語なんだとか。

さん太さんと言えば思い出します。

昨年の10月に大須演芸場に単身乗り込んで、
初めて権太楼師匠の落語会に行った日のことを。

落語会の第一部「ナゴヤ落語フェスティバル」
アマチュア落語家の一人として出演されていたさん太さん。
「離婚式」という創作落語で会場を大爆笑させて、
高座後の講評で権太楼師匠からもお褒めの言葉。

これまでのせと末広寄席にご出演の皆さんもそうですが、
アマチュア落語の世界には相当な実力者が
まだまだたくさんいるんだなあと改めて感服した次第です。

そんなさん太さん、オフィシャルブログも大層面白く、
「いつかウチの寄席にも来てくださるといいね」、
なんて事をメンバーと語り合っていたものです。

でも、さん太さんは豊橋落語天狗連所属。
楽語の会・東海支部さんの落語会スケジュールに
時々、普通に名前が入ってることもあるけど、
そのあたりはどうなっているんでしょう?

と思っていたら、笑天さんの話によると、
2月26日のせと末広寄席にご出演とのこと!

おおっ、これはまた楽しみなお知らせ!
良い話はいつも笑天さんから。

プロの落語家さんにも創作落語を提供しているという、
さん太さんの噺をもぜひお聞きいただきたい!


さあ、

今すぐ予約の連絡をすえひろがりの会へ!


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第8回「せと末広寄席」
梅は咲き 笑いもほころぶ せと末広寄席
―――――――――――――――――――――――――
2月26日(土)14時開演 木戸銭500円
お申込みはお早めに!!

【電話】
 080-1565-6824
【FAX】
 050-7518-0270
【メールアドレス】
 setosuehirotei@gmail.com
―――――――――――――――――――――――――
2011-01-28

1年ぶり!

ナマ落語に飢えている技術さんに朗報か!?

「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」の関連行事として、
瀬戸蔵つばきホールで寄席が開かれるようです。

我々の寄席の1週間前の2月20日の日曜日。
出演は上方から桂三若さんと瀬戸ではもうおなじみの、
雷門獅篭さんと、女流講談師の古池鱗林さん。

おお、このメンバーは去年の同じ時期に、
わがせと末広亭で会を開いてくださったみなさん!
瀬戸初登場の三若さんのそれはそれはパワフルな噺に、
腹をかかえて笑ったことを思い出します。

んで、寄席が終わってから、
一旦舞台裏に片付けてあった雛めぐり展示用の
年代モノの雛飾りを、三若さんや獅篭さんたち、
末広商店街のみなさんと一緒に再度飾り付けた、
なんて思い出もありますわ。

よっしゃ! 見に行くか!

お客さんとしてお金払って客席でゆっくりと!


――――――――――――――――――――――――――――
ラジオサンキューお雛寄席
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日 時:2月20日 18:00開場 18:30開演
ところ:瀬戸蔵2階 つばきホール(全席自由)
出 演:桂三若 雷門獅篭 古池鱗林
木戸銭:前売り2,000円 中学生以下1,000円
    当 日2,200円 中学生以下1,100円
    瀬戸蔵1階総合受付にて前売り券販売
主 催:尾張東部放送ラジオサンキューFM84.5
問合せ:0561-85-3555
――――――――――――――――――――――――――――
2011-01-27

事件です!

さて、

笑天さんの商売繁盛落語を聴きながら、
落語会にいきたいなあという欲求が、
ふつふつと沸いてきました。

末広寄席ではスタッフをしていますから、
素敵な演者さんの噺を聞くことはありませんが
会場から聞こえてくる大きな笑い声には、
主催者ならではの替えがたい喜びがあります。

それはそれとして落語が見たいのです。
お金払って客席からゆっくりと。

そんな事を考えていた矢先、

あの美術さんが!
単独で落語会を見に行くという驚愕のニュースが!
ビックリしすぎて誰の会か忘れちゃったけど。

あの美術さんというのはどの美術さんかというと、
メンバーでは落語とは一番縁遠い美術さんです。

少しでも落語の面白さを知ってほしいと、
末広寄席でスタッフの仕事に余裕がある時間帯に、
「中に入って見てきてくださいよ」と促しても、
「好きな人が見に行くべきだよ」と頑なだった美術さん。

落語会に誘っても仕事が忙しいとか、
旅行の予定が入っているとか、
なかなか、ままならない美術さん。

その美術さんが!

メンバーに誘われたわけでもないのに、
自分でチケット買って寄席に!?

きっかけはわかりませんが、
わが会にとっては喜ばしいこと。

大いに楽しんできていただき、
どっぷりと落語の世界にはまって欲しいものです。
2011-01-26

商売繁盛落語

相棒後輩の日記でも話題にしていましたが、
先週せと末広亭で開かれた楽語の会・笑天さんの、
「新春お年玉ワンコイン・看板集客セミナー」

このセミナーに並々ならぬ意気込みを胸に秘めて、
参加しているメンバーが一名おりました。

それが美術さん。

生まれ持った美的センスに加えて、
独身をいい事に高額なグラフィックソフトを駆使して、
わが会が発行するチラシやポスターのデザインを、
一手に引き受けるニクいヒゲ男であります。

「楽しみにしてるでしょ?」と聞いてみると、
「どぅえへへへっ♪」と無邪気な笑顔を見せやがって、
遠足前の子どものように楽しみにしてやがります。

とかヒトの事を言いながら。

同じような背景とグラフィックソフトを持つ、
僕も同じように楽しみにしておった訳ですけれども。

そんな素人絵描きの僕らにとって今回のセミナーは、
とても興味深く刺激的な内容でした。

身内を褒めるような話になりますが、

美術さんの作る印刷物は特に色彩感覚に優れていて、
紙面の中に画像と文字が自然に調和して、
それはもう素人目にはキレイな出来栄えであります。

しかし、それが実際に街に張り出されたら、
自然であるが故に風景の中に消えてしまうかもしれない。
そんな事を笑天さんは気付かせてくれました。

さすがプロ!

「調和」の中にあえて「破調」を突っ込んで、
人の目を引くポスターや看板を作ること。

等々、これまでにはほとんど考えることのなかった、
いろいろなテクニックを学ぶことができたのです。

※詳しい内容をお知りになりたい方は、
 笑天さんのサイトにアクセス!!


さあ、

新しい視点・価値観・テクニックを得た美術さん、
次回以降の「すえひろがりの会」の印刷物に、
画期的な変化が生まれちゃったりするのでしょうか?

身内の事ながら、今からとても楽しみです。


笑天さんは2月26日のせと末広寄席にもご出演予定。
日本でただ一人! 繁盛落語家さんの噺をお楽しみに!
(当日は「繁盛落語」はなさらないと思いますが)
2011-01-25

sweet10・雛めぐり

さて、

次回のせと末広寄席が開催される2月には、
瀬戸をあげての大イベントが開かれています。

「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」です。
今年は2月5日(土)~3月6日(日)の会期ですが、
早いものでもう10回目になるんだとか。


始まった頃はお雛様を作っている陶房の作品を、
商店街のウインドウなどに展示して、
街ゆく人たちの目を楽しませるという、
手づくり感たっぷりのイベントでありました。

それが10年も経ったらアナタ!

呼び物となっている瀬戸蔵の「ひなミッド」を筆頭に、
瀬戸の中心市街地がもう雛、雛、雛、雛、雛だらけ!
お雛様にちなんだ味めぐりまであるというのですから、
なんと、大きく成長したものであります。

ひなミッド
            これが「ひなミッド」だ!


もちろん、末広商店街でも様々な催事があります!
末広寄席の当日はぜひ「お雛めぐり」の時間も計算に入れて、
余裕をもってお越しいただき瀬戸の散策をお楽しみくださいね。

そして、

いろんな場所で見られる可愛らしいお雛様が、
どこでつくられたものかお気にとめていただき、
ご贔屓の工房や職人さんを見つけてみてください。

瀬戸では春と秋に各地で工房めぐりが開かれます。
作り手の人と直接、交流できるというのも、
やきものの街・瀬戸ならではの魅力なのですから。
2011-01-24

再スタート

思うところあって、タイトルに「技術さん」とつけるのを、
やめることにした技術さんです。こんにちは。
思うところとは「実は恥ずかしかった」という事です。

ああ、恥ずかしかった。

それはさておき、先週末は相棒後輩宅に集合して、
新春寄席の反省会兼打ち上げ会を挙行しました。
(残念ながらワシ後輩はお仕事で欠席でした)


食事は瀬戸の隠れた名店「魚六」からお取り寄せの
「うな丼」と「うなぎまぶし丼」。
瀬戸はうなぎ屋さんが多いというのは知る人ぞ知るお話。

窯場の仕事は非常に体力を消耗するため、
うなぎを食べて精をつけたのが由来と言われています。

で、この魚六さんのうなぎ。
広報お姉さんの強い推薦により選んだのですが、
もう、美味しいこと美味しいこと。

魚六

うなぎには微かな炭火の良い香りがして、
サクサクとした歯ごたえとふんわりした中身の食感の
バランスの良さが実に絶妙。

ボリュームもあってお腹いっぱい、大満足な僕たちメンバー。
欠席のワシ後輩、本当に残念だったねえ。

で、

美味しい料理を彩る話題はもちろん新春寄席。

演者さんたちが皆さんすばらしい方たちばかりだったこと。
お客様たちが喜びの声を聞かせてくださったこと。
笑天さんや商店街さんにいろいろお世話になったこと。

とにかく素人の我々がよくあんな会を開けたねえ、と
全然、反省会にはならなかったのでありました。
(もちろんアンケート等でいただいたご意見、ご注文などは
 メンバー一同、真摯に受け止めております)

そして話は自然に来年の事に。

もし来年も同じような会を開くとしたら、
今回の寄席文字のような瀬戸の皆さんにより深く落語に
興味を持っていただくような企画は続けたいねとか、
色物さんを入れたら楽しいだろうねとか、
木戸銭はホントはどのくらいがいいんだろうとか、

まあ、まだ成功の余韻に浸りつつ夢を語りあう、
とても楽しい反省会でございました。
ホント、ワシ後輩残念ね。


さあ、先の話はとりあえず置いときまして、
来月26日には我々のホームグラウンドであります、
「せと末広寄席」を開催いたします。

今回も楽語の会東海支部の精鋭の皆さんの熱演を、
これ以上ないほどの至近距離でお楽しみいただけて、
木戸銭は500円・ワンコインです!


ご予約お待ちしております!

2011-01-23

わたくしの新春寄席 おしまい

続き。


わたくしの最後の役目は、
師匠達を予定の電車に乗れるよう、
駅までお送りすること。

これでお別れだ。
改札を通り、電車に乗り込んでいく師匠達を見送りながら
なんだか淋しい気持ちになった。
終わった・・・


この新春寄席、
実は、あの時のこんなブログから始まっていた。
コレ

右太治師匠とお会いして・・・

で、こんなブログにも繋がって・・・
コレ

2010年8月の丸善落語会のわたくし。

この時わたくし、権太楼師匠、右太楼さんにお会いすることができ、
新春寄席のご挨拶をさせていただいたのだ。

あれから約半年が過ぎ、
あれよあれよと当日を迎え、
なんとか無事にこんな大きな落語会を開催することができた。

自分達が一番ビックリしているのだ。

それもこれも、もちろんみなさまのおかげなのだ。


権太楼師匠、右太治師匠、右太楼さん、鎌田さん、
本当に本当にありがとうございました。

そして、色々なところで、あらゆる事で、
本当に多くの方々のお世話になりました。
心から感謝です。
そしてそして、ご来場いただいたたくさんのお客様、
本当にありがとうございました。


今後も、この小さな小さな会「末広亭ですえひろがりの会」をどうぞご贔屓に。






2011年が、みなさまにとって素晴らしい年でありますように・・・

usagi
飛躍する年となりますよう♪ うさぎ・・・です。










theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2011-01-22

わたくしの新春寄席 

続き。


我らが右太治師匠の出番!!

師匠の舞台衣装もカッコイイ!!
寄席文字の解説をしてくれる鎌田さんの衣装もカッコイイ!!
出陣~!
ってな感じで楽屋から舞台袖へ。

「どんな字を書くんだろうね~」と
権太楼師匠、右太楼さんも袖へ。

やったね~とばかりにわたくしも一緒に袖へ(笑)

中日文化センターのお教室で初めてお目にかかった師匠を思い出す。
なんだかスゴイ素敵なご縁だなぁ・・・
あのお教室で、師匠に会うことが出来たから、
右太治師匠をお呼びし、
そして、権太楼師匠をお呼びすることができたんだ・・・
またまた幸せいっぱいになる。

子を産んでからお教室には行けてないが、
また落ち着いたら是非ともこの字を習おう♪
鎌田さんの寄席文字解説を聞きながら、
そう思った。


実演が終わり、権太楼師匠が高座へ上がる。

後ろ髪を引かれる思いだが、
この間にもバタバタとやることがあった。
楽屋で右太楼さんが、師匠のネタが「芝浜」だと教えてくれた。
ラジオのように流れる師匠の噺に耳を澄ます。

ホントだ・・・
本物だ・・・
芝浜だ・・・


高座を終え、楽屋に戻られた師匠は
とても優しく柔らかなお顔だ。


この落語会は成功したに違いない。

なんだかあの顔を見てそう感じた。

当日は、入場するお客様の姿も、
会場に座るお客様の姿も、
帰るお客様の姿も見ていないわたくしにとって、
師匠のあの顔がこの落語会の全てと言っても良いだろう。





続く。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2011-01-21

わたくしの新春寄席 

続き??


仲入り(休憩)に入り、
舞台では右太治師匠の寄席文字実演の準備だ。

これがまた我が会のメンバーでは全く手が足りない・・・
前日の練習でそれは確実となり・・・
!!
あの人にお願いしよう!
ってみんなが頭に想い描いたのが
「若鯱亭笑天」さん♪
毎度まいどお世話になりまくっています。

で、そのスタンバイで舞台袖にやってきた笑天さんと
わたくし本日初めてのご挨拶だったのだ。

笑天さん、奥様、
当日は、来てくださった際も
お帰りの際もきちんとご挨拶ができず、大変失礼いたしました。

という訳で・・・
笑天さんとは、せと末広寄席から繋がる「ご縁」がありまして・・・
昨日はななんと、せと末広亭で

「新春お年玉ワンコイン・看板集客セミナー」を開催されたのです~!!

showten
ボケボケの写真でごめんなさ~い(涙)

何気なく見ている看板が、
商売人にとっていかに大切か、
どんなことに気を付けて看板をつけると良いか、
など、とっても分かり易くお話されました。
最後には、セミナーの復習も兼ねた
「商売繁盛落語」を聴くことができ、
大笑いしているだけで、大事なことが分かっちゃう♪
という一石二鳥でステキなセミナーでした。

笑天さんのご活躍ブログ http://show-tenplus.sblo.jp/


わたくしの新春寄席ブログも、本日は「お仲入り~」
ということで。



明日に続くことにしちゃいます。

theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2011-01-20

わたくしの新春寄席 

続き。


2番太鼓がなる!(開演5分前の合図の太鼓)

もうこの頃には、演者のみなさま
舞台衣装に身を包み、
(もちろんきらびやかなドレスとかではないですよ)
普段着の時とは顔つきも違って見える。

右太楼さん、舞台袖へ向かう。

・・・・
気が付けば、始まっていた。
なんだかよく分からないうちに始まっていた。
右太楼さんの「のめる」がラジオのように流れる。

でも、わたくしこの時何をやっていたのだか思い出せない(笑)

・・・・
そして権太楼師匠が舞台袖へ向かう。

ちょいと片付けものをして、いそいそ、わたくしも舞台袖近くへ。
師匠の準備体操(?)を目撃!
近くにいた我が相棒、とまどいながらも嬉しそう。

師匠の出囃子“金比羅(こんぴら)”!!

きょぇぇ~~! 見たい~~!

我慢できずに舞台袖から師匠を覗き見る♪
軽快な“まくら”に引き込まれ、
舞台袖で笑いをこらえるのに必死だ。
舞台運営のステキなKさんなんて、
我慢しきれず思わず笑っちゃってましたし♪

チラリと見えるお客様も、
舞台袖で見つめるスタッフも
キラキラとした目で師匠に釘付けになり、
グググッと引き込まれているように見えました。


ああああ、なんかスゴイことになってるなあああ。
権太楼師匠が来てくださって、
わたくしは本当に幸せいっぱいで~~す♪♪
と、胸いっぱいになる。


で、あとはまた何やらかんやらバタバタとし、
師匠の「抜け雀」がラジオのように流れるのだった・・・



明日に続く。




theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2011-01-19

わたくしの新春寄席 

昨日の続きみたいなの。


またまた戻って前々日の打ち合わせ。
師匠達にお出しするお弁当などの確認も。
「楽屋に到着された時には、
蒸したての“瀬戸川饅頭”を出しましょうよ~」

という訳で、楽屋には“瀬戸川饅頭”をセッティング♪
このお饅頭、瀬戸川沿いの「川村屋賀栄」のいわゆる酒蒸し饅頭。
瀬戸に来た際は、ぜひどうぞ。

権太楼師匠、到着するなり嬉しそうにこのお饅頭をペロリ☆

お~~
このかわいらしい(ごめんなさい)お顔、本物だ♪
この姿にわたくし、なんだかとっても嬉しく、
緊張が少しほぐされた気が。

この後、新聞や地域のケーブルTVの撮影が入ることや、
記録用の写真撮影、その他諸々の許可をいただくなど
お願い攻撃。
それでも師匠は嫌な顔一つせず、
笑顔で「いいよ」と言ってくれました。

お~~
素敵な方だ!ますますファンになっちゃいまっせ~♪
と興奮してきたわたくしの隣で、
ラブ光線を出すメンバーが・・・
そう、広報姉さん!(笑)

師匠のお人柄の良さに、
すっかり虜にされる二人だったのです(笑)

そんなこんなで、
舞台の打ち合わせに行ったり、
お弁当を食べたり準備をしたり、
それぞれの演者さんが、それぞれの動きをし、
師匠達にお客様もみえたり・・・

あっという間に開場時間。
一番太鼓の音に、またまた興奮。

師匠達にはますますたくさんのお客様がやってきて・・・

その間ずっと楽屋前で
バタバタ==バタバタ==してたはずのわたくし。
師匠が行方不明になる、
ってなハプニングもあり(涙)


開演の時間が近づいてきました~


明日に続く。


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2011-01-18

わたくしの新春寄席 

昨日からの続き・・・

右太治師匠からのコールで
緊張レベルが跳ね上がったわたくし、
昼食のご飯が思うように喉を通過せず、
おかずだけを一気にかき込む!
(普段、ご飯残したことないのに・・・ ごめんなさい・・・)

ここで広報姉さん、歯ブラシ持ってきたよ♪って。
ナイスです!!さすがです!!
歯に海苔とか付いてたらヤバイですものね~~

歯を磨き、身だしなみを整え(整えたか?)、
末広町商店街のオレンジの法被をカッコ良く着こなし(??)
技術兄さんと一緒に、いざ出陣!

尾張瀬戸駅までお迎えに行くのだ。
瀬戸蔵(会場)から駅まで歩いて約5分。
わたくし、この道すがら、
「あ~~ 緊張してきた~」を連発。
技術兄さんは、普段の通り、いたって冷静。
静かなのに・・・ わたくしうるさかったですよね??

で、師匠達が到着する5分前には、
駅にスタンバイされるはずのタクシーが全然来ない!
電車が構内に入ってきたのに・・・来ない!!
キャ~!師匠達が電車から降りてきた~~
あ、来た~~~~!!
っていうドキドキでスリリングな事件も何とかクリアし、
無事、瀬戸蔵までお連れすることができた。

タクシー内では・・・
瀬戸川の話やせともの祭の話、
瀬戸の招き猫特徴なんかもお話した。
(説明できる程度に知っていて良かった~~)

瀬戸蔵に着いてからも・・・
1階の瀬戸焼ショップで瀬戸焼の話なんかもした。
(これまた適度に知ってて良かった~~)

ようやく「つばきホール」の受け付けを通過。
我が会のメンバーがそろってお出迎えだ♪

我が相棒よ、嬉しい顔してたぜ。
わたくしも嬉しい顔してたかな??

さあぁ、いよいよ始まる!!



明日に続く。





theme : 活動こぼれ噺
genre : お笑い

2011-01-17

わたくしの新春寄席

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
わたくし、本年初登場ですので。

連日のブログで、
1月8日(土)のあの熱い日に向かう
わたくし達の様子と興奮が綴られており、
思わず引き込まれておりました・・・


もう1週間も経ってしまったのか、
とビックリする程、昨日の事の様に感じられ、
余韻が残りまくりです。
未練タラタラとでも言いましょうか(笑)。

だって、当日のわたくしの役目は「演者さん担当」
すなわち、権太楼師匠や右太治師匠のお迎えから
楽屋まで、ずっと離れないストーカーみたいな係!
この係、何とも言われぬ緊張感なのだ~~~
権太楼師匠、どんな方なんだろう????????
ってね。

本番前々日の打ち合わせ・・・
師匠方々をお迎えするところから、みんなの動きをチェック。
お迎えし、楽屋へご案内し、お茶をお出しして・・・
 わたくし「・・・広報姉さん・・・一緒に居てください・・・」
      「一緒にお茶出ししてください・・・」
と、不安いっぱいのわたくし(笑)

快諾してくれた広報姉さんがいてくれて、
わたくしは本当に心強かったのだ。
いつもいつも頼りにしてます!姉さん!ありがとう!

で、当日。
みんなの想いが届き、快晴♪
なんかイイ感じ♪

右太治師匠から、○時の電車に乗るよ~
とのコール。

キャー!!!
緊張してきた=====!!


明日に続く。

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genre : お笑い

2011-01-16

ワシの新春寄席こぼれ話 ファイナル

昨日に引き続き、こぼれ話を。

にしても、すごい雪ですね。

s-雪だるま
ワシ、雪だるま作っちゃった。
みなさん、へーきですか?



さてさて、当日を迎えたワシら。
もう、ドキドキ。
前日は眠れない。

当日、朝からともかく準備準備。
案外、時間がなくって、すぐに師匠方がいらっしゃる時間に。

お迎え班は相棒と技術さん。
ワシら生意気に「インカム」をつけて連絡をつけていたのだ。
で、タクシーが来ないっていうトラブルもインカムを通じてわかるのだ。
うーん、ドキドキ。臨場感満点。

無事に師匠方が瀬戸蔵に到着。

楽屋当番は気配り目配り広報姉さんと笑顔の相棒。
舞台は美術さん。
受付は美術さん。
ワシは使いッパシリと託児当番。

持ち場に着きながらもドキドキと師匠を待つワシら。

キターーーーーー。
権太楼師匠だぁあああああああ。

と、ドキドキしたのもつかの間。
舞台の打ち合わせに。
右太楼さんと出囃子その他の打ち合わせ。

その後は、右太治師匠と鎌田さんと寄席文字の打ち合わせ。
鎌田さんは寄席文字の解説をしてくださる方なのだ。
寄席文字実演の際は右太治師匠が実演をし、鎌田さんが解説、
ワシが師匠の手元をビデオで撮影しスクリーンに映すというしつらえ。

鎌田さんはワシの大学の大先輩ということもあり、気さくに話しかけていただいた。
で、鎌田さんからいただいた言葉をワシは忘れないと思う。

「こういう落語会は趣味の活動なんだからいつだってやめていいんだよ。
でも、一度やめたらもう一度はじめるのは本当に大変だよ」

この言葉を胸にワシら身の丈にあった活動を続けていきたいと思います。


そんななか、権太楼師匠が舞台へ。

師匠、「いい会場だねぇ~」と。

ありがとうございます師匠!!!!!


そんなこんなで幕が上がり、右太楼さんの「のめる」が始まった。

ワシ、託児関係も順調にいったので、舞台袖へ。
のめるも終盤に差し掛かった頃、権太楼師匠がワシの横に。

あああ、緊張です。
権太楼師匠がワシに話しかけてくださり、ワシ、思いのたけを師匠にお話した。
どんな会話をしたかは、もったいないのでナイショにさせてください。


で、のめるが終わる寸前、師匠が準備運動を。
真横にいたワシ、その気迫に圧倒され本当にドキドキした。
ああ、鈴本演芸場で聞いた師匠がこんなそばにいる・・・。

もう、本当に感慨で胸がいっぱい。
シアワセです。
演目は「抜け雀」。古典の名作。

そして、袖ではまたしても笑天さんのお世話になることに。
噺が終わる辺りで舞台スタッフのYさんに合図を出していただくのだ。
すいません、噺の流れがわかってなくて・・・。

そして、ワシの出番。
右太治師匠の寄席文字実演でビデオ係として急遽、舞台に上がることになったワシ。
右太治師匠と同じ舞台なんて光栄です!

うまくで来ていたでしょうか、ワシ。
師匠の寄席文字の素晴らしさが会場の皆さんに伝わったのなら本当に嬉しい。
たくさんの方が、声出して書いて欲しい字をリクエストしてくれてたので、
楽しんでくれていたんだと思います。

そして、トリの権太楼師匠。
ワシ、寄席文字を乾かしたりしなきゃ! とホワイエにいたら笑天さんがヒトコト。

「芝浜、ですよ」

え? えええ? 芝浜? マジデスカ。

色んなことを終えて、再び袖へ。

権太楼師匠の芝浜を聞かせていただきました。
本当にありがとうございました。
舞台袖から、観客の皆さんのお顔を拝見。
権太楼師匠に聞き入っている皆さんのお顔が見れて本当にシアワセでした。

終演後、師匠が帰られる際、少しお話させていただきましたが、
内容はもったいないのでこれまたナイショにさせてください。



だーーーっと書いたので、ちょっと文章が乱れてるワシですが、
一週間たっても興奮が冷めないのです。
なので、ご容赦を。



新春寄席に出演してくださった権太楼師匠右太治師匠、
右太楼さん、鎌田さんありがとうございました。
アドバイスや、当日のお手伝いをいただいた笑天さん奥様。
チケットのもぎりを手伝ってくれたせと末広商店街の若手の皆さま。
チケット販売や、ポスター貼付にご協力いただいたせと末広商店街の皆さま。
結婚式の前日なのに素晴らしい舞台を作り上げてくれた瀬戸蔵スタッフYさん。
ありがとうございました。

ポスタやチラシの配布にご協力いただいたたくさんの皆さま、ありがとうございました。
アドバイスや応援してくれたたくさんの皆様、
取材をしてくださった各報道機関の皆さま、ありがとうございました。

そして、ご来場いただいた349名のお客様に感謝です。
ありがとうございました。

アンケートも100名以上の方にご協力いただきました。
改善できるところは改善し、より良い末広がりの会にしていきたいと思います。

皆さんが落語を通して末広がりで幸せになりますように。






2011-01-15

ワシの新春寄席こぼれ話 つづきの続きの・・

昨日の続き



前日を向かえ、もうよくわからなくなっているワシら。
バタバタと準備を進める。

ワシら、仕事を持っているので、仕事が終わり次第すぐに会場の「瀬戸蔵」へ。

みんなモクモクと自分の仕事を遂行する。
ワシ、おうちにDVDレコーダーを取りに行ったりなんだりしてるうちに、なんと!
高座が組み上がっていた。

s-準備2



・・・やりたかった。


相棒から「テンションあがるぜぇ~」のメール。
でしょうよでしょうよ! 上がるでしょうよ。


そして台本を確認しながら瀬戸蔵の舞台担当者のYお姉さんと入念な打ち合わせ。
でも、よくわからなくなってしまった。
出囃子って出る時だよね、サゲのとき、どうするんだっけ?
中入りに入るときは? 寄席文字の後って片付けに時間かかるけど、その時の出囃子は??
あれあれ???

と「???」。

一同、「笑天さんに聞こう!」と声をそろえる。
笑天さんとは、ブログを見てくださっている皆さんにはおなじみの
「若鯱亭笑天」さん。
せと末広寄席にいつもご出演頂きありがとうございます。
落語会開催の大先輩として色々教えを請うたのです。
笑天さんのご活躍はこちら。
http://show-tenplus.sblo.jp/


うーん、いかにワシらが漫然と見ているか。
落語、大好きなのに。
反省反省。
笑天さん、ありがとうございます。
そして、当日の運営までお手伝いいただきました。
奥様も本当にありがとうございます。


で、出囃子系もすっきり解決。
何度も何度もリハをして、特に寄席文字実演の準備と片付けの練習を入念に。
いらしていただいたお客様に、不愉快な思いをさせないように。
ばたばたごそごそしているのが目立たないように。

s-準備3

s-準備4

s-準備5



そんな気持ちで練習したワシら。
でも、当日、お見苦しい点が多々あったかと思います。
次回に生かしたいと思いますので、ぜひまたご来場くださいませ。


ホワイエのしつらえは技術さんの匠の技で完成。
・過去の新聞記事
・このブログ(お恥ずかしや)をよりぬきしてみたり
・年4回の末広寄席の様子をDVDで流してみたり
・手ぬぐいを販売してみたり

とぜひ、次回以降のせと末広寄席、末広町商店街に来ていただこうと趣向を凝らしてみた。
(ワシらなりに)

もう、これで明日を迎えるばかり!

と、ドキドキして眠れないワシなのでした。



・・・明日でワシのこぼれ話は最後。お楽しみに! (くどい?)



2011-01-14

ワシの新春寄席こぼれ話 つづきの続き

チケットが完売した日の夜、ワシら全員で最後の打ち合わせを実施。
まずは広報姉さんお手製の「カツ」でご飯。
ゲンを担いで「勝つ」なのだ。

で、打ち合わせを開始。

台本を元に、師匠をお迎えするところからシュミレーション。
「このときに、この人がこうして」
「そのとき、私、手が空いているからやるわ」
「ソレだと、ここが手薄になる」

などなど、深夜に及ぶ打ち合わせ。
でも、遅々として進まない。
まだ、プログラムと会場のホワイエのしつらえ打ち合わせもできてないのにーーーー。

そして、どんどん殺気立つワシら。
「それ、違う」
「いや、こうだ」
「絶対いや」


こんな修羅場の中、ワシ、すごいなぁ、と思った。
普通の大人って、こんなに言い合いしたりしないよなって。
すごい信頼感だな、なんて。


なんて一人感傷に浸りながら夜は更けていったのだ。
次の日は、仕事だっていうのに。


そして、新春寄席前日を迎えるのであった


・・・続くよ






 
2011-01-13

ワシの新春寄席こぼれ話 つづき

昨日に引き続き、先週土曜日のこぼれ話を。
昨日もあんまりこぼれてなかったが・・・。

ってことで、権太楼師匠をお呼びすることになったワシら。
新春寄席でやりたいことは3つ。

1、憧れの師匠をお呼びする
2、右太治師匠の寄席文字実演をお願いする
3、託児を実施する

この3点。

1は会を主催するきっかけとなった一人の師匠、権太楼師匠をお呼びすることができてクリア。

そして! 大事な大事な2!
右太治師匠にお願いをしたところ、快諾をいただいた。
寄席文字を瀬戸の皆さんにぜひ見てほしかったのだ。

3は、託児ボランティアたんぽぽさんがお引き受けくださったので実現。

「サイは投げられた!」

あとは実行するのみ! ってことになったのです。昨年の8月ごろ。
そっからは、役割分担をしてコソコソ1月に向けコソコソ活動。

美術さんは、素敵なポスターとチラシを。
技術さんは、HPを加工。当日のパンフレットや当日の掲示などを。
広報姉さんは、チケット販売に奔走。
相棒と、相棒の愛息はチラシの挟み込みに。

・・・ワシ?

ワシは台本を作っただけだ!えっへん。




そして、チケット発売の日。
何人ものお客様が瀬戸蔵に並んでいただいたのです。
広報姉さんは偵察に行って涙したようです、ハイ。

チケットが売れるかどうか本当に心配だったけど、本番3日前には、349枚のチケットがすべて完売。
お断りするような状況になりました。

・・・続く
2011-01-12

ワシの新春寄席こぼれ話

いつも「活動こぼれ話」といいつつ、特になんにもこぼれてないワシブログ。
今週はちょっとこぼれてみようと思います。

まずは原点に立ち返って。
ワシと相棒は平成20年7月に仲良しの「ちびっ子相棒」を東京時訪ねていったのです。
その時ちびっこ相棒が「寄席、行く?」と聞いてきた。
ワシはどうしても憧れの「イケア」に行きたくて駄々をこねた。

ワシの相棒は冷静なのだ。
「ワシよ、寄席はなかなかいけないよ、イケアは今度にしようよ」と。

このときの言葉がなかったら、ワシ、今ココでブログを書いていません。
ちびっ子相棒が連れて行ってくれたのは「鈴本演芸場」。
そのときの様子は、相棒のブログを見て欲しいです。
http://setosuehirotei.blog81.fc2.com/blog-entry-58.html

寄席での衝撃は一生、忘れられないと思う。
笑って笑って笑って、笑いが止まらなくなってしまう。
そんな体験は初めてだった。

そして、寄席の緩い感じがすごく新鮮だった。
いつだって出て行けるし、いつだって入ることができる。
ご飯だって途中で食べたっていい。
イスにテーブルまで付いてるんだもん。

そんな懐の深い演芸。すごいなぁ、って思った。


東京では、毎日毎日寄席があって、毎日いつだって落語がたくさん聞ける。
でも、ワシらが住むこの瀬戸市では落語が聞けない。
瀬戸に帰ってきてから相棒と二人、ジムでエアロバイクに乗りながら

相棒「瀬戸でも落語聞けるといいよね」
ワシ「うん、イイよね。でもやってないね。」
相棒「末広商店街にさ、寄席ってなかったっけ?」
ワシ「あったっけ?」

・・・こんな雑談から始まったのが、年に4回のせと末広寄席。

だから、2007年の夏のあの日、ワシがイケアに行ってたらこの会はないんだ。
あれから3年。
年に4回のせと末広寄席を7回。
そして、新春せと末広寄席を開催することができた。
本当にありがたい。

このたび、権太楼師匠をお呼びすることができてワシら本当に感激してる。
だって、あの夏の日。
鈴本演芸場で生まれて初めて見て、腹がよじれるほど笑ったのは、

柳家権太楼師匠の「蛙茶番」

だったんだ。





2011-01-11

ケーブルテレビ放映予定

新春寄席が終わって呆けている我が会のメンバー全員です。
たくさん書きたいことがてんこ盛りです。

が! まずはコレから。


本日より地元ケーブルテレビで当日の様子が放映されるようです。
グリーンシティケーブルテレビが見られる方はぜひチェックをしてください。


■1月11日(火)
 18;40~、19:40~、21:40~、23:40~
■1月12日(水)
 7:20~、7:40~、7:50~、8:30~、8:50~
■1月16日(日)~19日(水)
 11:50~、22:30~
■1月20日(木)~22日(土)
 11:50~

s-GCTV放映



2011-01-10

新春せと末広寄席報告

満員のお客様をお迎えしての新春せと末広寄席。
開口一番は柳家右太楼さんの「のめる」。

若々しく張りがあって気味よい語り口は、
初めて生で落語を聴くという瀬戸のお客様に、
爽やかな印象を残したことでしょう。

そして権太楼師匠の一席目。

マクラからもう大変な盛り上がり。
地元の話題で心をつかみ世界一周豪華客船で、
落語をしたときのエピソードでたっぷり笑わせて、
このままマクラで終わるんじゃないかしら、
なんて考えがよぎったところで「抜け雀」へ。

旅の話のマクラから宿屋が舞台の噺。
マクラの熱気が自然にネタに移っていく様子に、
以前に権太楼師匠がおっしゃっていた、

「マクラというのはネタに繋がるように始めから、
 頭の中で作り上げておくものです。
 でなければ、それはただの〝駄話”なんです」

という言葉が頭の中に呼び起こされます。なるほど。
ともあれ畳み掛けるようなパワフルさに溢れた、
師匠の話芸で会場が爆笑の坩堝と化したところで中入り。


後半は橘右太治師匠の寄席文字実演。
寄席文字がもつ一つひとつの特徴の解説と、
モニターに映された右太治師匠の鮮やかな筆さばきに、
会場からは「ほー」「ほー」と感心の声が響きます。

「お好きな文字を書いて差し上げます」の一声に、
「喜!」「亀!」「優!」「悠!」
いきなり会場は市場のセリのような状況となりました。
リクエストが叶った幸運な皆さんには終演後に、
師匠の落款を押した寄席文字がプレゼントされたのでした。


いよいよトリは権太楼師匠の二席目。


ネタが始まった瞬間に舞台袖にいた右太楼さんが、
「芝浜がはじまったよ…」と思わずにつぶやいたという、
本当にまさか、まさかの「芝浜」であります。

一席目とはうってかわってピンと緊張が張り詰めます。
師匠の大きな感情表現に心が揺さぶられずにはいられません。
客席には涙をぬぐうお客様の姿もそこかしこで…。

サゲとともに大きな拍手。追い出し太鼓が響き、緞帳下りる。
新春せと末広寄席、終演でございます。


爆笑噺と人情噺。
権太楼師匠の大ネタ2席という、
我々のような小さな会が開く寄席で
こんな事が許されてもいいのでしょうか?

運営上で行き届かない部分もあったと思いますが、
おかげさまで遠くからいらっしゃったお客様も、
十分に満足していただけたことと思います。

ご来場の皆様。出演者の皆様。
運営を支えてくださったホールの皆様、
お手伝いいただいた、せと末広商店街の皆様に
そして、楽語の会の若鯱亭笑天様と奥様。

本当にありがとうございました。


寄席はこんな様子でしたが、
舞台裏の様子などはワシ&相棒コンビが、
改めて紹介してくれることでしょう。


多分。
2011-01-09

加藤さん

中日新聞さんがさっそく昨日の寄席の様子を、
今朝のなごや東版に掲載してくださいました。

中日新聞


名古屋市内であれば落語会はたくさんあります。
でも、瀬戸で私たちのような小さな市民団体が、
本格的な落語会を開くのはニュースになるのです。

すんません。自慢しました。


以下 一部抜粋。

新春寄席で初笑い
地元ネタも登場

瀬戸市の市民団体である「末広亭ですえひろがりの会」による
新春寄席が八日、同市蔵所町の瀬戸蔵で開催された。
柳家権太楼さんらが登場し満員の三百四十九人で埋まった会場には、
爆笑が絶えなかった。

抜粋終わり。
全体的にいい感じで書いていただいております。
ありがとうございます。


ところで、見出しにある「地元ネタ」というのは、
権太郎師匠の一席目のマクラで披露されたエピソード。

師匠には瀬戸に親交のある方がいらっしゃって、

「その方は加藤さんって人でね」

と紹介したところで瀬戸には加藤姓が多いことを知る
地元の方から笑いが起こったのを見た師匠が、

「(加藤さんは)いっぱいいるみたいですねぇ」

と、さらに会場を沸かせたときの模様です。

「加藤さん」という名前を権太楼師匠が口にされたときに、
事前に仕込んでおいた地元むけの「くすぐり」だと思われた方も、
中にはいらっしゃったのでしょう(実は自分もそうでした)。

だって本当に瀬戸には加藤さんはものすごく多いんだもの。
「瀬戸の加藤さん」で個人を特定するのは不可能というもの。

だからお客さんから思わず笑いが起こり、
その空気から察した権太楼師匠が瞬時にキレイに切り返した、
小さいながらもさすがの名人芸といえましょう。


それはさておき、
新春寄席の記事の下に掲載された話題。

「ショートストーリーなごや
 佳作に加藤さん(瀬戸)」

これ、ワザとやってるんだったら、
中日新聞師匠もなかなかの名人芸の持ち主ですな。
2011-01-08

キセキの芝浜

満員のお客様に、演者さんたちの熱演、
そしてまさか、まさかの権太楼師匠の「芝浜」!
追い出し太鼓が聞こえないほどの大きな拍手。

ふわふわと感激の余韻に浸っておりますゆえ、
まだ冷静に新春寄席の報告ができません。

そこで本日の寄席にまつわる、
嬉しい裏話をご紹介いたしましょう。


今回の新春寄席の会場となった、
瀬戸蔵つばきホールのスタッフの方は、
実は若くてきれいな女性でした。

不慣れな我々からの要望を受け止めて、
素晴らしい舞台を作り上げてくださった彼女は、
何と寄席の翌日の9日に挙式をあげられるそうです。


そんな彼女の結婚式直前のお仕事で「芝浜」。
しかも権太楼師匠の極上の「芝浜」です。


権太楼師匠はご自身もご存知ないところで、
一人の女性の門出への小粋な贈り物をしていたのです。


まさに奇跡の「芝浜」。


舞台袖で音声や照明の演出をしていた彼女の心に、
きっと深く響いたことでしょう。


どうかお幸せに!
2011-01-08

『新春せと末広寄席』のご案内

新春寄席のご案内です。

『新春せと末広寄席』

おかげ様で入場券の販売は予定枚数すべて終了しました。
当日券の販売はございません、何とぞご了承ください。 


当代随一の爆笑落語の雄 柳家権太楼が瀬戸に初お目見え!
橘右太治の寄席文字実演もあり! 落語三昧な新春の一日をどうぞ。
ちらし
■出演者
 ○落語:柳家権太楼、柳家右太楼
 ○寄席文字実演:橘右太治
■開催日時
 平成23年1月8日(土) 13時00開場 13時30分開演
 なんと! 初席の日に一足先に、瀬戸で一席です! 
■開催場所
 瀬戸蔵 つばきホール(350人収容)
 瀬戸蔵についてはこちら

■問合せ先
 ○電話
 080-1565-6824
 ○FAX
 050-7518-0270
 ○メールアドレス
 setosuehirotei@gmail.com

トップページからチラシもご覧ください
http://setosuehirotei.web.fc2.com/



2011-01-07

前売り券について

柳家権太楼師匠をお迎えして開催いたします、
「新春せと末広寄席」。

おかげ様を持ちまして入場券の予定枚数は、
店頭販売分も含めてすべて終了いたしました。

誠にありがとうございます。

従って明日は当日券の販売はございません。
何とぞ、ご了承くださいませ。


また、ご来場いただく皆様には、
道中、お気をつけてお越しいただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。


新春の瀬戸蔵つばきホールに、
「一番太鼓」の音色が響くまで、

いよいよあと24時間でございます。
2011-01-06

技術さんはじめドッキドキ

昨晩は仕事が終わった後に全員集合して、
「新春寄席」に向けた打ち合わせ会でした。

開催直前の最終調整のはずなのに、
確認しなきゃいけない事がたくさんあって、
話が進めば進むほど次々と不安な気持ちが
押し寄せてくるのは何故でしょう?


でも、


「なるようになる」ってな気楽なメンバーは
どうやらひとりもいなかったらしく、
話し合いは深夜に及んだのであります。

頼もしいやら疲れるやら。
いやいや、頼もしいです! 我が身内のみなさん。

帰宅してからも打ち合わせを受けて、
各自が持ち帰った「宿題」について
さっそくメールが飛び交っておりました。




あと二つ寝ると「新春寄席」。

てゆか、当日まで心配で眠れないんじゃないかと、
そんな心配までしたりして。


あ"~っ、緊張する!!
2011-01-05

安心技術さん

子育て中のママさん、パパさんたちにも、
落語を楽しんでいただきたい!

新春寄席の企画が立ち上がった早い段階で、
メンバー全員の強い希望により、
8日の新春寄席では託児サービスを
ご提供させていただくことを決めました。

チラシにも一番目立つ右上に、
託児の告知をさせていただきましたし、
新聞にも取り上げていただくことができました。

いくらメンバーが熱望したとしても、
託児を引き受けてくださる方がいなければ、
それは絵に描いた餅にすぎません。

しかし、

幸運にも瀬戸には我々の希望をかなえてくれる
託児活動のグループさんがいらっしゃいました。

それが「託児ボランティアたんぽぽ」さんです。

たんぽぽさんには瀬戸市や愛知県の催事を始め
様々な場所での豊富な活動実績がある上に、
メンバーの皆さんは意識や技術の向上を目指して、
日々研修や勉強会を続けていらっしいます。


託児のお申込みをしていただいた皆様には、
ぜひ、たんぽぽさんの活動ブログをご一読ください。
2011-01-04

望外の技術さん

ご報告です。

おかげ様をもちまして、
新春寄席の瀬戸蔵・会場販売分のチケットが、
本日、完売いたしました!

残席は本当にわずかになっております。

企画当初は遥か先に霞んでいた、
満員札止めの目標が実現間近となってきました。
メンバー一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

寄席当日まで残り4日のうちに満席となり、
ご購入いただけない場合はどうかご容赦ください。

それにしても、

通常、年末年始はチケットは売れないと、
代理店の方から伺っていたのですが、
実はそのお正月の間に席がどんどん埋まったのです。

その理由は間違いなくこちら、ドン!

朝日新聞さま

朝日新聞さんが大晦日にこんなに大きな紙面で、
新春寄席の話題を記事にしてくださいました。
(技術さんの姿も出ちゃってますが探さないでください)

これまでにも本当に多くの報道機関の方に
新春寄席の話題を取り上げていただきました。
どちらの皆さまにも感謝感謝でございます。

最高の演者さんに気は早いけど満員のお客様。
後は我々が精いっぱいのおもてなしをする事ですね!


残り四日。
ここへ来て何だかとても緊張してきました。
「がんばれ、すえひろがりの会!!」
自分に言い聞かせる技術さんであります。

2011-01-03

カウントダウン技術さん

気が付けば新春寄席はもう間近。

年末年始で打ち合わせもままなりませんが、
メンバー間では、当日に向けた連絡メールが、
あっちからこっち、こっちからそっちへと、
シュンシュンと猛スピードで飛び交っています。

「当日の進行台本、修正しました」
「チケットの販売状況を報告します」
「会場の掲示物はこんな感じでどうでしょう」
「託児の申し込み状況はどうですか?」
「物品調達できました」

顔を合わせなくても物事が進められるネット社会。
便利なような、落ち着かないような。

でも、今回に限って言えば有り難いですインターネット。
だって、どれだけ打ち合わせや連絡を重ねても、
まだ、何か足りないものがあるんじゃないかと、
次々に不安な気持ちが湧いてくるんだもの。


今週末の本番に向けて、完璧に近づけるよう、
準備に励むすえひろがりの会であります。

プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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