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2011-01-12

ワシの新春寄席こぼれ話

いつも「活動こぼれ話」といいつつ、特になんにもこぼれてないワシブログ。
今週はちょっとこぼれてみようと思います。

まずは原点に立ち返って。
ワシと相棒は平成20年7月に仲良しの「ちびっ子相棒」を東京時訪ねていったのです。
その時ちびっこ相棒が「寄席、行く?」と聞いてきた。
ワシはどうしても憧れの「イケア」に行きたくて駄々をこねた。

ワシの相棒は冷静なのだ。
「ワシよ、寄席はなかなかいけないよ、イケアは今度にしようよ」と。

このときの言葉がなかったら、ワシ、今ココでブログを書いていません。
ちびっ子相棒が連れて行ってくれたのは「鈴本演芸場」。
そのときの様子は、相棒のブログを見て欲しいです。
http://setosuehirotei.blog81.fc2.com/blog-entry-58.html

寄席での衝撃は一生、忘れられないと思う。
笑って笑って笑って、笑いが止まらなくなってしまう。
そんな体験は初めてだった。

そして、寄席の緩い感じがすごく新鮮だった。
いつだって出て行けるし、いつだって入ることができる。
ご飯だって途中で食べたっていい。
イスにテーブルまで付いてるんだもん。

そんな懐の深い演芸。すごいなぁ、って思った。


東京では、毎日毎日寄席があって、毎日いつだって落語がたくさん聞ける。
でも、ワシらが住むこの瀬戸市では落語が聞けない。
瀬戸に帰ってきてから相棒と二人、ジムでエアロバイクに乗りながら

相棒「瀬戸でも落語聞けるといいよね」
ワシ「うん、イイよね。でもやってないね。」
相棒「末広商店街にさ、寄席ってなかったっけ?」
ワシ「あったっけ?」

・・・こんな雑談から始まったのが、年に4回のせと末広寄席。

だから、2007年の夏のあの日、ワシがイケアに行ってたらこの会はないんだ。
あれから3年。
年に4回のせと末広寄席を7回。
そして、新春せと末広寄席を開催することができた。
本当にありがたい。

このたび、権太楼師匠をお呼びすることができてワシら本当に感激してる。
だって、あの夏の日。
鈴本演芸場で生まれて初めて見て、腹がよじれるほど笑ったのは、

柳家権太楼師匠の「蛙茶番」

だったんだ。





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プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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