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2011-12-30

45年前の映像

大晦日イブ(?)の今夜、BSのTBSで、
談志師匠の追悼番組の放送を拝見。

内容は若き日の談志師匠の高座ふたつ。

一本目は話し手がなく埋もれかけていた噺を
師匠自らが発掘して蘇らせたという「鉄拐」。

天賦のオーラをバンバン放ちながら、
楽しそうに演じている様子が印象的でした。


二本目は初めて見ました三人落語。
通常は一人で演じる落語を、
登場人物に応じて3人に分けて演じるという。

演目は「蒟蒻問答」なんですが、
またこの三人落語の3人がスゴイこと。


後の人間国宝、柳家小さん師匠。
二つ目時代の、柳家小三治師匠。
そして立川流家元、立川談志師匠。


この3人が高座に並んで一つの噺を演じる、
その絵柄だけでも鳥肌モノであります。

このとき、小さん師匠51歳。
小三治師匠、26歳。
談志師匠が、30歳。

うお~! 若い!
小さん師匠は若いのにスゴイ貫禄!

放送時間の都合からか一部が編集されていて、
小三治師匠の出番が少なかったのが残念でしたが、
いや、よきものを見させていただきました。

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愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
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第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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