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2012-08-31

クリーンアップ

9月の瀬戸の2大イベント、
せとものまつり、来る福招き猫まつりを前に、
「おもてなしクリーンアップ大清掃活動」が、
今朝早くから中心市街地で行われました。

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写真:瀬戸市まるっとミュージアム観光協会

日本中からいらっしゃるたくさんの
お客さまを気持ちよくお招きするために
商店街の方をはじめ100人以上が参加。

朝とはいってもすでに厳しい日差しの下、
地元をあげて街をきれいにするために、
額に汗するのは爽やかで気分のいいものだと、
去年参加したときに思ったものです。

ええ、去年参加したときに。

…去年。

スミマセン! 今年は寝坊しました!

だって、起きた時間が集合時間。
そこから顔を洗って歯を磨いて
朝シャン(死語)して、ご飯たべて、
コーヒー飲んで、着替えて、お化粧して、
子どもたちにいってきますのハグをして、
ワイフに投げキッスをするのですから、
到底間に合わなかったのです。

来年は今年の分まで働きますから!
お願いですからどうか許してください!

↑ 誰に謝っているんでしょう?


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2012-08-31

コーヘイ小噺

8月の末広寄席には来られなかった、
落語家(上方)を目指す甥っ子コーヘイ。
キャンプに行ってたんだって。

11月には来るんだよ。

そんなコーヘイ、8月も下旬になって、
夏休みの宿題の追い込みで大変そう。

日誌にむかいながらなにやらムキーッ!
どうしたのかと義妹が様子を伺うと、

「"ユメ"っていう字がわからない~!」

頭をかきむしって悩む息子に
みかねた義妹が、アドバイス。

「ひらがなで書けばいいじゃない!」

するとコーヘイ。

「ひらがなのユの字が思い出せないのっ!!」


甥っ子コーヘイ、小学4年生。
学校の成績は運動も勉強もごく普通。

将来の夢は落語家で、
すでに何本ものネタをそらんじているけれど、
ひらがなの「ゆ」を思いだせずに煩悶してるの。


面白いなあ、コーヘイ。
2012-08-29

第14回せと末広寄席レポート その5

とりとめもなく土曜日のせと末広寄席の、
レポートを続けさせていただきます。

今回は暑さのために定員を抑えたこともあり、
お席に多少の余裕がございましたから、
中入りまでワシ五郎後輩とともに会場内で、
さん太さんと笑天さんの噺を堪能いたしました。

本当は広報おねえさんたちにも
聞いてもらいたかったのですけれど、

「今日の笑天さんのネタは怪談だそうだよ」
なんて余計な事を言ってしまったばかりに、


「ワタシ怖いの苦手だからいい!!」

と、頑なに入場拒否をされてしまいました。
(こうゆうのも「入場拒否」というのかな?)


さて、その笑天さん。


さん太さんと入れ替わりで高座に上がったとき、
僕の耳には確かに聞こえたのであります。

「ワタシ、笑天さん好き

声のした方をそっと振り返ってみると、
「きみまろ世代」の女性の常連様でありました。

笑天さん、モテモテ。
それも当然のことでありましょう。

端正な語り口と丁寧な所作は怪談噺にも、
美しく調和して客席の僕らはごく自然に、
げに恐ろしき世界に誘われていくのであります。

笑天さんファンの女性も怪談噺は、
予想しておられなかったかと思いますが、
違った一面に触れて「惚れ直した」ことでしょう。


ただ、このきみまろ世代の常連様。
さん太さんが登場した時にも

「ワタシ さん太さん好き
と、おっしゃっていたのはナイショです。

中入りで僕らは会場を出たのですが、

きっと、河太朗さんが登場した時にも、
「ワタシ 河太朗さん好き」と
口にされていたに違いありません。


ええ、間違いないと思います。
2012-08-28

第14回せと末広寄席レポート その4

今回も三人三様の噺でせと末広亭を
大いに盛り上げてくださった演者の皆さん。


大笑いだけでなく怖かったりホロリとしたり、
全く趣の違う3つのお話でしたけれど、
一つの共通点を発見いたしました。

三席とも「酔っ払い」が登場するという、
まあ、そんなに大げさな発見でもありませんけど、
お三方ともかなりの酔いっぷりでしたね。

でも、笑天さん演じるお隣の伴蔵さんは、
幽霊が現れた途端に酔いが覚めちゃいましたね。

河太朗さんの酔っ払いは最後まで酔っ払いっぱなし。
堂々巡りする話の可笑しさに「あるあるある!」
いつの時代も酔っ払いは酔っ払いなのですね。


酔っ払いは時代を超える。
酔っ払いに国境なし。


勢いで言ってみましたが、意味がわかりませんね。



そして、お客様をほっこりさせた
さん太さんの酔っ払い。


さん太さんは確かお酒は飲めないと伺ってますが、
とてもそうとは見えない見事な酔いっぷり。
ご自分が酔わないからこそ周りで酔っておられる方を
冷静に観察・分析・解剖ができるのかもしれません。


しかし


大学の落語研究会出身のさん太さん。
落研というところは厳しいタテ社会とのこと、
きっと飲めないことで御苦労もされてきたのではと、


同じ下戸として勝手に共感するのでありました。

2012-08-27

第14回せと末広寄席レポート その3

(これまでのあらすじ)
第14回のせと末広寄席もいよいよ佳境へ、
トリはもちろん、河太朗さん!
――――――――――――――――――――――――――

マクラではもう「恒例」といっても過言ではない
河太朗さんの「国際交流」の話題が今回も登場。
毎回、期待している常連さんもいらっしゃるのでは?

そしてネタに入りますと駕籠屋が二人…ということは、
「蜘蛛駕籠?」と思って聞いておりましたが、
上方では「住吉駕籠」という噺になるのですね。

個人的にこれまではどちらかというと、
江戸落語を聞く機会の方が多かったものですから、
河太朗さんの上方版に触れることができるのが、
この寄席での大きな楽しみの一つであります。

上方版といっても今回の「住吉駕籠」はじめ、
これまで、河太朗さんが末広寄席で披露してくださった、
「阿弥陀池」(新聞記事)、「はてなの茶碗」(茶金)
「天狗裁き」、「持参金」「鹿政談」などなど、
東京の噺家さんも演じることが多いネタではありますが、
すべて元は上方落語発祥なんですね。

なんて話は、

寄席の後にブログレポートを書くたびに、
不勉強な僕が「ほほぉ~」と思うことでありまして、
寄席の現場では河太朗さんの熱演に、
お客様の笑い声が商店街中に響き渡ります。

そして、今回もお開きの後に帰り支度のお客さまから、
「あぁ~! 楽しかった!」という、
何よりもうれしいお言葉を聞くことができたのでした。


猛暑の中、足をお運びいただいたお客様、
素晴らしい話芸を披露してくださった演者の皆様、
今回も本当にありがとうございました!

2012-08-26

第14回せと末広寄席レポート その2

さてさて、昨日のせと末広寄席をふりかえります。
八月は暑いので、少し定員を少なくして開催するようにしております。
その結果、クーラーがきちんと効きました。
良かった、とホッとするスタッフ一同。


まずは、さん太さんから

替り目

さん太さん流の替り目。
マクラも大盛りあがり。会場のあちらこちらで声があがります。
ワシ、この噺好きなんです。



続いては笑天さんの牡丹灯籠。

笑天さんの若いお侍は本当に若々しく凛々しく惚れ惚れします。

もし、自分が新三郎だったら、お札を貼るんだろうか。
お露さんの気持ちはよーくわかるのでいわずもがな。
新三郎、、、
と、笑天さんの牡丹灯籠の世界にどっぷりと引き込まれてしまいました。


そして、仲入をはさんで、トリはもちろん、河太朗さん!


と、よいところで、明日へ続く
2012-08-25

第14回せと末広寄席レポート その1

本日、ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

残暑、と言うには暑すぎる本日、足をお運びいただきスタッフ一同、感謝しております。

レポートはじっくりさせていただくとして、まずはこちら




汗だくです(笑)
2012-08-25

本日(8/25)午後2時開演!せと末広寄席

みなさまおはようございます。
本日はせと末広寄席当日。
おかげさまで第14回目です。

出演は「楽語の会東海支部」より、
川の家河太朗さん
若鯱亭笑天さん
微笑亭さん太さん

の三名が出演されます。
席に若干の余裕がありますので、この機会にぜひおいでください。
予約はお電話でお願いいたします。

皆さんに会えるのを心より楽しみにしています。

【電話】080-1565-6824

グラビア

2012-08-24

明日はせと末広寄席!

みなさま、明日はせと末広寄席です。
若干、若干ですがお席がご用意できますのでお電話ください。
ワシが電話に出ます。
今日は、何時まででもお電話いただいて結構です!

よろしくお願いいたします。


===================
   ◆平成24年度の開催予定◆
第14回 平成24年 8月25日(土)
 15回      11月24日(土)
 16回   25年 2月23日(土)
 ※いずれも午後2時開演

【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
==================

2012-08-23

らくこ

なんだか秋の気配。
涼しくなってきた。

秋といえば読書の秋。
ワシ、見た目と違って読書好き。
最近は漫画専門になってきているけど、本は大好きだ。

んで、こんなニュース。
創刊号から愛読してた「ダ・ヴィンチ」。
最近はご無沙汰だけど、ワシ、投稿して載ったこともあるのだ。

そんな雑誌からのニュース。

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女子の間で 「落語マンガ」がブーム

2012年8月4日(土)6時50分配信 ダ・ヴィンチ


『昭和元禄落語心中』雲田はるこ(講談社)

 女子の間では落語ブームが到来しているようだ。
興味はあるけど、なんだか敷居が高い感じがして、寄席に行く勇気がないなんて人もいるだろう。そんな取っ付きにくい印象を取り払ってくれるのが落語マンガだ。

 雲田はるこの『昭和元禄落語心中』(講談社)は、「このマンガがすごい! オンナ編」の第2位にも選ばれ、Perfumeのかしゆかもはまっているという今大注目のマンガ。このマンガをきっかけに落語に興味をもった人や寄席に行った人もいるという。

 刑務所で服役中だった元ヤクザの与太郎は、落語慰問会で聞いた八雲師匠の落語が忘れられず、出所後すぐに弟子にしてもらいに行く。落語初心者の与太郎が落語の魅力にはまっていくところは読者も共感できて、「今すぐ寄席に行きたい!」と思うこと間違いなし!

 また、古典芸能は所作が美しく、その色っぽさ、艶っぽさも魅力の1つだ。そんな魅力をこれでもかというくらい凝縮した八雲師匠の存在には、枯れ専でなくともクラクラきてしまう。作者が落語好きということもあって作中落語もきちんと描かれているので、噺家によって異なる仕草や間、言い回しも楽しめる。聞くだけでなく文字で見ることで、話の内容をじっくり味わうこともでき、初心者にぴったりなのかもしれない。

 また、アニメ化もされた『じょしらく』(ヤス、久米田康治/講談社)は女の子の落語家たちを描いたマンガ。落語そのものは描かれないのだが、楽屋で繰り広げられるテンポの良い会話は落語に通じるものがある。こんな風にかわいい女の子も落語をやっていたら、聞くだけじゃ物足りなくなって、やる方に目覚める人が出てくるかも!?

 さらに、8月5日には男子禁制の落語会「らくこのらくご」も赤坂区民ホールで開催される。テーマも「女ってコワいのおはなし」というから、世代に関わらず楽しめるはず! この機会にぜひ落語デビューしてみては?

【女性限定落語会 らくこのらくご 第二回「女ってコワいのおはなし」】
■開催日時:2012年8月5日(日) 15:30開場/16:00開演(18:30終了予定)
■会場 :赤坂コミュニティぷらざ3F  赤坂区民ホール
■出演:三遊亭白鳥/三遊亭兼好/春風亭ぴっかり
■チケット:全席指定 3,500円(税込)
チケットプレイガイド:チケットぴあ、イープラス

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

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なんて楽しそうな! そしてこの漫画チェックしてない!
ショック!!

そして、「らくこ」って?! 落語女子?
やばい! これは楽しい。


らくこも来てね! 今週末はせと末広寄席。
―――――――――――――――――――――――――――――
第14回 せと末広寄席
―――――――――――――――――――――――――――――
日時:8月25日(土)14時~
出演:川の家河太朗さん
  :若鯱亭笑天さん
  :微笑亭さん太さん


おかげさまで。このところ満員御礼が続いています。
ご来場を予定してくださっている皆様はぜひ事前にご予約を!!


予約は電話、FAX、Eメールで!
【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
―――――――――――――――――――――――――――――
2012-08-22

8/25せと末広寄席

いよいよ今週末となったせと末広寄席。
皆さんをお待ちしております。

さてさて、8月の寄席は恒例となった「重大ニュース発表!」 があります。
(すいません、嬉しくって)


お願い事です。
予約のお電話をいただいておりますが、仕事中は電話に出ることができません。
そこで、かけなおしをしているのですが、「非通知設定」になっていらっしゃる方が多いのです。
何度もお電話いただいているのに申し訳ないです。

通知にしていただければ、コールバックします! よろしくお願いいたします。


―――――――――――――――――――――――――――――
第14回 せと末広寄席
―――――――――――――――――――――――――――――
日時:8月25日(土)14時~
出演:川の家河太朗さん
  :若鯱亭笑天さん
  :微笑亭さん太さん


おかげさまで。このところ満員御礼が続いています。
ご来場を予定してくださっている皆様はぜひ事前にご予約を!!


予約は電話、FAX、Eメールで!
【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
―――――――――――――――――――――――――――――
2012-08-21

木曽路は山の中にある

木曽路に行ってきた。


大好きな木曽馬に会えた!


なんと! この子が乗せてくれたんだな、ワシを。



漆器のカレースプーンも購入。


最近15年ぶりに再会した友人と思いがけないドライブ。
お話しに花がさいたのだ。

2012-08-20

初体験。

ちょっと遅い夏休みをいただいてお出かけしてきた。
どこに行ってきたかって?

「KEIRIN」

だ。


実は、ワシが通っていたウェイトトレーニングジムに一緒に通っていた男子
(世界ジュニア選手権にも出場経験者!)が競輪選手になったのだ。

なので応援!


はじめて行った競輪場は何もかもが初めてでドキドキ。
入場の仕方も車券(ワシは20歳以上なので買えるのだ)の買い方も、
どこからスタートするかもわからない。

まずは入場。50円玉を自動改札機に入れるのだ。
そんでもって場内へ。うおおお、ドキドキするぜ。

いよいよ車券の購入だ。
ともかくマークシート方式の申込書を色々書いてみる。
「新人」と書かれた彼の番号を中心にちょこちょこ買ってみる。


2連複とか流しとかでごそごそと。



「新人」の彼は7番オレンジ色。
もう一人、ワシの購入した2番の人は黒色だ。

車券を購入したワシら、クーラーの入ったブルジョワジー席(ワシが勝手に呼んでいる)に着席(指定席で200円)。


ドキドキしながらレース開始を待つ。





スタート! すごい迫力!(伝わりづらい画像・・・)


結果は・・・。

1着:2番
2着:我らが7番

というわけで、、、



お金が戻ってきました。


場内にはイケメン元競輪選手が無料でいろんなレクチャーをしてくれる場所が。
色々お話聞がきけた。


今後も一生懸命応援したい。
2012-08-19

グラップラー

ワシ五郎ことワシ後輩が愛してやまないマンガ、
「範馬刃牙」が現在発売中の少年チャンピオン
38号にてついに最終回を迎えました。

連載開始が91年といいますから足かけ12年、
相当な長寿シリーズであったといえましょう。

ご存知ない方のために解説をいたしますと、
「範馬刃牙」とはこうゆうマンガです。





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うん、わかりやすい。

連載開始から足かけ12年間ひたすら、
数多の筋骨隆々な登場人物が現れては、
ただひたすら殴り合い続けるマンガなのです。

う~ん、マッスル・ワシ後輩好み♪

少年誌ですから、多少は恋愛の要素もあります。
ところがワシ後輩、本作のヒロイン「梢江」のことが、
どうしても気に召さない様子でありまして、

「ワシ、梢江が美人とは思えないんスよね!」と
飲み会の席で「刃牙」を知らない人が相手でもかまわず、
熱く語っている姿を過去に3度ほど見ました。

ちなみに、梢江はこうゆう女性。
20110716022618.jpg

美人かどうかはともかくとして、
語られた相手は皆一様に困っているようでした。

ともあれ、「地上最強の漢」といわれる父を、
常人ではありえない鍛錬を積んだ主人公が、
超えていこうとするというこのマンガ。

「昭和の爆笑王」と呼ばれる父を持つ、
某噺家さんの姿と重ね合わせることは…。

うん、無理に落語になぞらえようとしても、
無理なものは無理ですな。

スミマセン。
2012-08-18

小咄

先週の親子寄席の中で文我師匠が、
3秒しかない短い落語があるということで、

「隣の空き地に囲いができたってね」
「へえ」

というスタンダードなネタを
子どもたちに披露してくださいましたが、
僭越ながら私も浮かびましたよ、3秒ネタ。

「大雨と一緒に氷が降ってきたよ!」
「ヒョー!!」


オモロない?

いや…あのですね、

今日、ウチの5歳児を連れてプールに行きましたら、
「雷が鳴りそうだから遊泳中断中です」と言われ、
ぐずる幼稚園児を抱えて車に戻ったら、
ものすごい雷雨が降ってまいりましてね。

傘があってもずぶ濡れになるのは必至。
移動しようにもワイパー効かない夜のハリケーン状態。
ということで車の中で待機を余儀なくされたんです。

やがて氷の塊がガシガシと車にあたるんですよ。
「氷が降ってきたよ! 氷!!」と外を指さしたら、
雹(ひょう)など初めてみる幼稚園児は大喜びで、

「ヒョー!!」って。

実話なんです。実話!
最後の「ヒョー」はウソですけどね。

不安定な気候はまだしばらくは続くでしょう、
皆様、ゲリラ豪雨やトップには十分ご注意ください。

ヒョー。
2012-08-17

6日遅れで

閉幕から1週間近く経ちまして、
今頃になってようやく録画をしておいた、
ロンドンオリンピックの閉会式を見ております。

ただいま、選手入場が終わって、
ボランティアスタッフのみなさんが、
会場の大きな拍手を浴びていえる場面。

若いボランティアスタッフが多かったという
北京オリンピックに比べて今回は
幅広い世代の市民の参加があったとのこと。


2005年のわが街を思い出しますねえ。


当時の万博のボランティアのみなさんは、
引き続きおもてなし活動をされていらっしたり、
開催期間中に生まれたネットワークを生かして、
新たなテーマで活躍していらっしゃったり。

市民参加・ボランティアは「2005年」の
一番の大きな成果だったと思っています。

いや、他人事のように言ってしまいました。

僕ら「すえひろがりの会」も万博後に生まれた、
「モリコロ基金」の助成を受けて活動を開始した、
「2005年の末裔」の一つでありましたね。

なんてことを書いている間にも、
閉会式が進行しクイーンやジョンレノンが登場。
スタジアムは大いに盛り上がっておりますが、

噂に聞いていてはおりましたとおり、
NHKの実況はうるさいですねえ(笑)。

2012-08-16

親子ナイター

今日はわが家の5年男子を連れて寄席…
ではなくて、野球観戦に行ってまいりましたよ。

ええ、ナゴヤドームまで。

普段は野球にほとんど関心を示さない、
ウチの5年生男子ではありますが、

祖父の代からの続く生粋の中日ファンの血統を、
途絶えさせることのないように、
試合中はずっとルールや出場選手の解説。

親子寄席で「勉強」した成果なのでしょうか、
これが何だか上手くハマってくれまして、
緊迫感あふれる投手戦と言うべき熱戦ながら、
見た目にはまるで動きのない試合。

にもかかわらず、

5年生男子は最後まで手に汗握って、
次第にその体内に眠るドラゴンズブルーの血が、
目覚め始めた様子でありました。

そして最後はホームクロスプレーの
サヨナラゲームで見事に「オチ」も決まりまして、
大満足の野球観戦となったのであります。

帰途、

「スゴイ試合だったね!」と繰り返し、
興奮を抑えられない様子のわが子。


その隣で4時間近くずっと解説を続けた後遺症で、
ヒリヒリとノドが痛むのを感じていたのでした。


やっぱり「生」はいいですね!


「生」の魅力溢れる第13回せと末広寄席も、
開催まであと10日と迫ってきましたよ!

観覧予定の方はぜひご予約をお願いします!!
2012-08-15

スロー&クイック

コーヘイの話はさておいてですね、
先週土曜日の「おやこ寄席」
文我師匠の落語は大人にも楽しかったですね。

前列に固められた子どもたちは、
緞帳が上がってもやっぱりザワザワしていて、

さらに、高座に上った文我師匠が、
なんだか「面白いオッチャン」と分かると、
さらにテンションが上がってくる訳です。

隣の子どもと大声で話をしたり、
笑いどころではないとこでゲラゲラ笑ったり。

このままネタが始まっても大丈夫かしら?

そこは全国でおやこ寄席を開いている文我師匠、
語りの間に絶妙な緩急をつけることで、
見事に子どもたちを噺に引き込んでいきます。

時に早口で語ったり。
時に言葉を伸ばしてみたり。

不自然にならない程度にされるのです。

例えば「手紙」という言葉を、
「てがみ~~」と少し伸ばして話します。

すると、

耳に入ってくる語りのリズムが変わって、
子どもたちが「アレ?」っとなって、
師匠の方に意識が集中していくのです。

プロの技だわ。

自分も落語とは別に子どもを相手にした
ボランティア活動などをしているのですが、
いや~。勉強になりましたです師匠。

コーヘイと一緒に弟子入りさせてください。


…って、どこへ行くんだ、自分。
2012-08-14

コーヘイ、未来を語る。

落語家を夢見る甥っ子コーヘイくんは、
実は観劇サークルにも入っているのです。

この会では何の劇を見るのかを
みんなの話し合いで決めるのがルール。

その話し合いの最中、分厚い資料の中に
「落語」の文字を見つけたコーヘイ、
もちろん、これを一押しします。

自分が落語が好きだから?


否。


みんなと落語の楽しさを分かち合いたいから?


否。


それらは理由の一部にすぎません。
コーヘイは言います。


「子どものうちから本物の落語を聞いてもらって、
 落語ファンを増やさなきゃいけないんだ」


立川談志師匠がかの名著「現代落語論」で
落語界の将来を語ったのは29歳の時。

一方、

コーヘイは弱冠9歳にして使命感を持って、
落語の未来を見据えているのでしょうか?


否。


「大人になって僕が落語家になったときに
 聞いてくれる人がいないと困るもん」


…そうか。それは困るな。

とりあえず、キミの落語家になりたいという、
熱意はよくわかったから。


ガンバレ、コーヘイ!
まけるな、コーヘイ!

本当にどこまでいっちゃうんだコーヘイ!!
2012-08-13

コーヘイ、師と出会う。

ボランティアでがんばるワシ後輩を横目に
土曜日の親子寄席にはお客さんとして
わが子を連れて楽しんでまいりました。

もちろん、落語家(上方)を目指す4年生、
甥っ子のコーヘイも一緒であります。

なにしろ憧れの文我師匠に会えるということで、
「愛用の扇子にサインしてもらうの!」とか言って
朝から張り切りまくりの甥っ子コーヘイ。

高座に登場した文我師匠が客席に向かって、
「落語ってどんなものか説明できる人はいますか?」
という問いかけに、一人だけサッと手をあげます。

マジですか!?

親と子の席が前後に離れているこの寄席ですから、
僕らは見守るしかできずにドキドキです。
隣の席に座っていたコーヘイの両親は、
さらにドキドキしていたに違いありません。

でも、大きな声で自分の名前を言って、
師匠にところどころ助けていただきながら、

「落語は噺家さんが部隊の座布団の上に
 正座をして面白い話をすることです」

と、答えることができたコーヘイ。
「よくできました」という師匠の言葉と同時に、
会場からの大きな拍手を独り占め。


いい経験をしたなあ、コーヘイ。


お開きの後のサイン会では自前の扇子ではなく、
会場で買ってもらった師匠の扇子と手ぬぐいに、
サインをしていただき、朝から一生懸命書いていた、
ファンレターを師匠に手渡すことができたのでした。

そう、おとといのワシ五郎のブログに登場した、
ファンレターの少年はウチの甥っ子だったのです。
スンマセン。

『僕の夢は文我さんみたいな落語家になることです』

そう、ファンレターに書いたというコーヘイ。
師匠のサイン入りの扇子と手ぬぐいで、
これからさらに芸を磨いていくことだろう。

ガンバレ、コーヘイ!
まけるな、コーヘイ!

どこまで行くんだコーヘイ!!
2012-08-12

桂文我おやこ寄席 続き

おやこ寄席のレポートの続き。


師匠の手拭いを購入させていただいた。
サインもしてもらっちゃったんだ!


袴の形なの。


おやこ寄席特製手拭い。



そして、これ。
師匠の手拭いが包んである紙。
この「四代目 桂文我」の文字。

これは、橘右近師匠の手によるものだそうだ。
そう、寄席文字の家元だ。右太治師匠の師匠。

文我師匠の女将さんと少しお話をさせていただいたときに伺った。
右近師匠のエピソードも少し伺えて嬉しかった。

おやこ寄席、本当に楽しい。
おやこ寄席を聞いた子供たち!
これからもずっと一緒に落語聞こうね!


担当者の皆さん、文我師匠、女将さん、ありがとうございました。




2012-08-11

桂文我 おやこ寄席

本日、桂文我おやこ寄席が瀬戸市のつばきホールで開催された。
ワシ、少しだけお手伝いで参加。

この親子寄席。
文我師匠が「子供たちに落語のたのしさを」という想いで20年ほど続けていらっしゃるそう。
このたび、瀬戸市担当者の「瀬戸市の子どもたちにも!」という熱い思いで実現したこの会。

おやこ寄席は客席を前と後ろに分け、前を子供たち、後ろを親、と別々に座らせる。
こうすることによって、子供が自信で楽しみ、考えることができるのだそう。

会が始まる。
師匠が「落語って何か」「オチってなに?」「扇子や手拭いとは?」みたいなことを
会場の子どもたちとやり取りしながら進めていく。
ものすごいことに、子供たちはドッカンドッカンと爆笑の渦。

そんな講座が終ると3席の落語。

1 平林
1 権平狸
1 ん廻し

こども大爆発。

すごいパワーだった。
そのパワーに真っ向から対峙する師匠も素晴らしいと思う。



落語が終わった後のロビーの様子。


落語が終わると、子供たちがアンケートを書く。
大きな付箋に書いて、それを壁に貼り付けていく。

「3ばんめのはなしがよかった」
「またせと市にきてください」

そんな子どもたちからのメッセージが!

なんか嬉しくなっちゃった。
会場では、師匠の著作物も並んでいたのだが、その量の豊富さに驚く。
研究熱心な方なんだなぁ、そして、子どもたちへ面白さを伝えようとしてくださってるんだなぁ、とジーンと。

師匠のサイン会も最後に行われたんだけど、その時、小学生が「ぶん我師匠へ」ってファンレターを渡してた。
ああ、もう、嬉しい!!


・・・続く
2012-08-10

お盆休み

さて、本日は金曜日。
週末なのだ。
ワシは土日がお休みの仕事をさせてもらってる。

わが社はお盆休みは無いのだけれど、月曜日にお休みをいただいた。
というわけで!

三連休!

うひょひょ。
三連休前の日ってなんでこんなにテンションあがっちゃうんだろう。
さっきうたた寝しちゃったし。

三連休は、親子寄席へ行って、髪の毛切って、京都へ行ってきます。
楽しみー。
でも暑そうだ。


明日は文我師匠のおやこ寄席。
楽しんでくる。
どんな感じなんだろ、親子寄席。

明日、レポします。
2012-08-09

残暑お見舞い申し上げます

暦の上では、どうやら秋のようですが!
暑いですね。

こんにちは、出世しないワシ五郎です。


落語ブログでオリンピックネタばかりなすえひろがり。
いま、ワシのなかで一番熱いのがレスリング。
昨夜、レスリングの試合を見てから、どうしても、どうしても! どうしても!!


レスリングがやりたい!


どっか習うところあるのだろうか。
そして、ワシはどこへ行こうとしているのだろう。

落語もたしなむレスラー

の道をまい進するのだろうか。
誰か助けてー。
2012-08-08

いよいよ

今月末はせと末広寄席。
ご予約のお電話、ありがとうございます。

日中は電話に出られない(お仕事してます)ので、順番にコールバックさせてもらっています。
しばしお待ちください。


さて、今週末のお楽しみは「せと親子寄席」。

oyakoyosetirashi.gif
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011033000156/

瀬戸市役所主催の親子寄席。
桂文我師匠が子供たちに落語の楽しさを存分にお伝えしてくれます。

もう楽しみで端子身で。
ワシ、ボランティアで少しお手伝いさせていただきます!

楽しみ!!
2012-08-07

今夜も眠れない

連日のオリンピックで眠れないワシ。

今、ワシの中で熱いのがドイツの体操選手「マルセル・ニューエン」選手だ。
ああ、もう、なんて超絶イケメン。
どこから見ても美しい。
顔のパーツすべて、体操選手の鍛え抜かれた肉体。少し見えるタトゥー。
テレビの前で黙り込むワシなのだ。

室伏選手のイケメンっぷりも大変なものだ。
・・・うーん、ずっとオリンピックのイケメン選手の話だったら毎日更新できちゃうな、こりゃ。


今日はやり投げ女子も少し見れたし満足。
もっともっといろんな競技を放送してほしい。
重量挙げは全部やってほしいし、トラック競技もすべて放送してほしい。

そうそう、砲丸投げはグラインド派とターン派がいるけど、どっちがトレンドなんだろう。
上方と江戸みたいなもんだろうか。
ならどちらもいいね!

2012-08-06

出世

出世しないワシ五郎です。
本日よりハードルを高く高くされ、ブログに果敢に挑むわけです。

よく考えると、「ハードルを上げる」っておかしい気がする。
ハードルの高さって、国際基準で決まってる。
なので、ハードルを上げることはないわけだ。

高跳びとか、棒高跳びの「バーをあげる」ならわかる。
うん、わかる。
でも、ハードルはねぇ・・・。

なんて考えながらオリンピック。
ワシの大好きな室伏選手が3位。
経験が物をいう、投擲とはいえ、39歳。
素晴らしいことと思う。

もうね、とんでもなく毎日感動しております、ワシ。


と言いながら、先週末、明治村へ行ってきた。
宵の明治村って企画が行われていて、ワシ、なんと! 
浴衣を着てお出かけしたわけだ。


花火が上がったり


かき氷を食べたり


楽しく過ごしてきた。
実はワシ、学生時代に道着と袴をはくような競技をやっていたので、案外イケるんです、浴衣とか。
途中は演歌歌手か幕下力士みたいになってたけど、なんとなくカッコもついて明治村。
和装はしゃんとしますな。


ワシ五郎、月曜のブログはこんな感じで(照)
2012-08-05

後始末

月曜日から土曜日まで6日間もかけて、
メンバーにしか分からないネタ満載の落語台本もどきで、
大々的な内輪話でお目汚しをしてしまいました。

しかも、「ウチワの話はほどほど」だなんて、
まったくもって酷いサゲでありました。

本当に申し訳ありません。

さらに、このままにしておくと、
メンバーにいろいろと叱られそうなので、
さらに蛇足の説明をさせていただきます。

まず、広報のお姉さんはキャラ違います。
「うっとり」だなんて口にしたこともありませんし、
勝手に人のパソコンをいじって通販で買い物もしません。
むしろ、機械には疎いのが魅力のお姉さんです。

美術の兄さんは、チラシのたびに神様が降りるのを
待っているのは本当ですが、屋根の上で儀式はしません。

ワシ五郎こと、ワシ後輩はまあ大体こんな感じです。
ただ、話の都合上男性にしましたが女性です。


あと、次回の寄席の演者さん決定という
大事な情報をサラリと書いてしまいました。
改めてご案内申し上げます。


―――――――――――――――――――――――――――――
第14回 せと末広寄席
―――――――――――――――――――――――――――――
日時:8月25日(土)14時~
出演:川の家河太朗さん
  :若鯱亭笑天さん
  :微笑亭さん太さん


おかげさまで。このところ満員御礼が続いています。
ご来場を予定してくださっている皆様はぜひ事前にご予約を!!


予約は電話、FAX、Eメールで!
【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
―――――――――――――――――――――――――――――


という訳であしたからワシ五郎ことワシ後輩が
1週間、ブログの担当をいたします。

自信を取り戻して天性の文才を開花させたワシ後輩。
はたしてどんなことを語ってくれるのでしょう。

この上なくハードルを高く上げてしまいましたが、
大丈夫! きっと軽やかに乗り越えてくれるでしょう。


2012-08-04

「長屋のブログ」   その6

「ご隠居、広報姐さん! 今度こそ本当にアッシやります! 
 すぐに帰ってブログ更新します! 見ていてください!」


そう言うが早いか、すっくと立ち上がったワシ五郎。
草履を履くのももどかしく、裸足で駆けだしました。


「ワシ五郎さん! せっかくご隠居のお許しももらったんだ
 冷たいお茶でも飲んでゆっくりしていきなよ!」

ヤカンを持って戸口まで広報姐さんが追いかけていくと、

「今は合戦に馳せ参じる若武者の心持ちなんでさあ!
 そんな水沸かしじゃ、兜の代りにゃなりませんよ!
 お気持ちだけ有難くいただいときやす!!」

「もう、ワシ五郎さんまで! 水沸かしってなんですの?」
「ふふふ、ワシ五郎の奴め…」


さてさて。


自宅に戻ったワシ五郎、すぐにパソコンに向かいますと、
ご隠居の見込みどおり、もとより秘めたる文の才。
本気になれば、ブログの更新作業も早い早い!



「ご隠居! 見てくださいよウチのブログ、ワシ五郎さんが!」

「その前に姐さん、どうしてアタシのパソコンを勝手に…
 ログインはどうやったんだい?…パスワードは?
 そう言えば最近、ZOZOTOWNから身に覚えのない
 高額な請求書が来るんだが、まさかお前さん…!」

「そんな小さなことは気にしなくてもいいんですよ!」
「いや、小さなことって…」

「ホラ、穴が開いてた日から次々に記事が埋まっていきますよ!」

「おお、なるほど。手ぬぐいの話題か。 ふむ。ワシ五郎の奴め、
 ようやく身の丈にあったブログの書き方を思い出したようだな」


こうして、ブログのすべての穴を埋めたワシ五郎、
そこからは日に日に内容も充実をさせながら、
一日も欠かすことなくブログを書き上げていったのであります。


「うふふ、ワシ五郎さんったら今日は1日に2回も更新してる」
「ふん! 調子に乗っておると、あとで苦しくなるぞ」


「ご隠居も、そろそろもう少し素直になったらどうですか?
 もうワシ五郎さんのブログは左ウチワで見てられるでしょう」

「いやいや、左ウチワだなんてとんでもない!!」


「まあ、どうしてですの?」


「ブログはいろいろなお客様に来ていただく場所だ。
 "ウチワ"の話はほどほどにしておかんとな」

2012-08-03

「長屋のブログ」   その5

「でもね、ご隠居みたいに筆が立つ人はいいですよ。
 今回だってこんな落語の台本みたいなブログにして、
 無駄にハードルあげちゃって、どうするつもりなんです!?」

「…それについては少し後悔しておるし、反省もしておる」

「それなのにアッシには文の天分はからっきしなんだ…」

「お前さん、自分にはムリだというんだな?」


ワシ五郎はご隠居の問いに答えることができません。
代わりに目にいっぱいの涙が浮かべております。


「なら故郷に帰れ。体鍛え直して日本一の力持ちに返り咲いて
 世界の猛者たちと地上最強の座でも争うがいいさ!」

「ここだけ聞いてたらアタシもその方がいいような気がするねえ」
「これ、広報の姐さん!」

「あら、ごめんなさい。でも地上最強って素敵じゃない。うっとり」


「…コホン、だがなアタシだって伊達に年を重ねいる訳じゃない。
 見込みのないヤツに無理難題を押しつけるような真似はしないよ」
「だけど、ご隠居! アッシには…」

ご隠居はワシ五郎の言葉を右の手で、スッーと制して、
両の腕を組み瞼を閉じて穏やかに話を続けます。


「お前さんが、ときどき送ってくれるメールな。
 アタシは楽しみにしてるんだよ。軽やかな言葉づかいに、
 実にくだらない冗談、"ウホウホ"とか意味不明な擬音」

「でも、それはご隠居さんへのメールだから…」

「アタシにできてることが、ブログでできない道理はないだろう?
 お前さんには、人様を楽しませる文章を書ける力があるんだよ」

「地上最強の力持ちになれるかもしれない力もね」
「これ、広報のねえさん!!」

「ご隠居、アッシのことをそんな風に…」


「なあ、ワシ五郎」
「へい」

「お前さん落語は好きかい?」
「へい!」

「寄席を開くことは?」
「生涯かけた一番の道楽です!!」

「お客様や演者さんはどうだい?」
「涙が出るほど有難いと思ってやす!」

「毎度キレイなチラシをつくる美術兄さんのことは?」
「…神様が降りるのどうのってぇのはちょっと」

「すまない…最後の問いは忘れてくれ。そしてお前さんの、
 落語や寄席への思い、お客様、演者さんへの感謝を
 まっすぐにに文字にするんだよ。わかるかい?」

「それでアッシにも楽しいブログが書けるんですかい?」

「ああ。このアタシには絶対に思いつかないような、
 世の中でお前さんにしか書けないブログがな!」


「ご隠居!」



(続く)
プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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