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2013-08-31

おでかけ瀬戸2

2010年、発刊と同時に瞬く間に完売した、
観光協会公認ガイドブックがありました。

いまや、ネットのブックマーケットで、
定価を超える価格で取引される幻の書(事実!)。

その名も「おでかけ瀬戸」!

せと末広亭も紹介記事の中で披露された、
わが会のW席亭のグラビア写真(大げさ)も、
大いに話題を呼んだものです(内輪で)。

あれから3年。

内容を大幅にパワーアップして、
「おでかけ瀬戸」が帰ってくる!


人呼んで「おでかけ瀬戸2」!!


その発売日が本日8月31日ということで、
やって参りましたせと末広亭正面。
いつもお世話になっている世界の「春広堂」さん!!

image_20130901164113f07.jpg

早速、PRポスターが貼ってあり、
店頭に少年ジャンプを押しのけて、
平積みで大量に並んでおります。

本気です。世界の「春広堂」さん!!

image_201309011641156bb.jpg

image_20130901164113fbf.jpg


中にはせと末広亭と、わが会の紹介記事も、
第1作と同様に掲載されております。
ぜひとも入手してお確かめくださいね!

image_20130901164118d2a.jpg

「おでかけ瀬戸2」 (流行発信MOOK)
定価 840円

ご購入はぜひ せと末広亭正面、
今回、店内写真の撮影やブログの掲載を
快く承諾してくださった世界の「春広堂」さんで!
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2013-08-30

ちりとてちん

大ヒット中の朝のテレビ小説「あまちゃん」が、
佳境を迎えてさらに盛り上がっているようですね。

見てませんけど。

さて、朝のテレビ小説といばこの10月から、
2007年10月から放送されていた、
「ちりとてちん」がBSで再放送されるそうです。

女性席亭ズが設立したこの会に誘われたのが、
2008年のことですから放送はその前。

落語にはほとんど触れていない時期でしたから、
このドラマが噺家の世界を題材としている
ということにも全く気がついておらず、
「ちりとてちん」という題名をきいても、
大阪制作だから京都の舞妓はんの物語かしら?

「ちりとてち~ん♪ ちりとてちんとんしゃん♪」

そんな若かりしあの日、あの時。
まさか「腐った豆腐」を朝ドラのタイトルにするとは、
夢にも思っておりませんでした。

放送当時の視聴率は振るわなかったものの、
DVDの売上は最高を記録しているというこの作品。
劇中には落語のシーンもふんだんに登場する模様。


せっかくの機会ですから見てみましょうかねえ。



ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
(2008/06/04)
貫地谷しほり

商品詳細を見る
2013-08-29

第18回せと末広寄席レポート おまけ

寄席当日の午前中のこと。

会場の設営を終えた開場待ちの受付で、
控室で使っていただこうと用意した紙コップに
美術さんが演者さんたちの名前を
筆ペンで書いておりました。

IMG_2480.jpg


まあ、美術さんとしてみれば、
ちょっとした遊び心だったのでしょうが…。

その様子を見た通りがかりの方が、
「何を作っていらっしゃるの?」と、
興味津々で話しかけてこられました。

何かの実演と思われたのでしょうか?
「いや、紙コップに名前書いているだけです」と、
慌てて見たまんまの説明をする美術さん。

でも

狛犬の描かれた和風のTシャツを着て、
頭には汗避けのバンダナを巻いて、
真剣な表情で筆を走らせている美術さんは
確かに何かの職人っぽく見えます。

ヒゲだし。

しかもそのコップの出来上がりが…
何コレ? 寄席文字!?

IMG_2484.jpg

大師匠の手ほどきを受けていたはずの、
ワシ後輩の寄席文字よりもずっt(以下自粛)

ともあれ「美術さん」の名はダテではないのです!
一方のワシ後輩はもっと精進したほうが(以下自粛)
じゃないと大師匠に申し訳がたたな(以下自粛)

(以下自粛)
2013-08-28

第18回せと末広寄席レポート その4

さて、恒例の富くじ大会であります。
入場の時から「今日こそは!」というお客様。
その横で「もう2回当たったわ」という方も。

人生いろいろ。くじ運もいろいろです。

ところで、開演前の入場受付の時に、
とあるお客様から(仮にHさんとお呼びします)、
「これ、どうぞ」と差し出された小さな箱。

中を見ると、和布で手づくりされた
かわいらしいフクロウの根付けが、
いくつも入っていました。

ts-lh321_1.jpg
実物の写真を撮り忘れたので写真はイメージです。

あまりにもかわいらしかったし、
フクロウといえば福を呼ぶ縁起物!
ぜひ他のお客さまにもお披露目したい!

そこでHさんにお願いして、このフクロウ一対を、
富くじの景品とさせていただくことにしました。

「でも名前は出さないでね」と謙虚なHさん。

こうしてフクロウさんは富くじで当選した
幸運なお客様の手に渡ったのでした。

それにしても、

Hさんご自身に当たらなくてよかった。
何しろ匿名希望ですから当たっても
「ワタシが作ったものです」とも言えず、
黙って受け取るしかありませんものね。

このフクロウさん、演者さんたちにも、
贈らせていただいたのですが、
帰り際に河太朗さんがニッコリ笑って、
「さっそく使わせていただいてます」
と、胸ポケットからひょっこり顔を出した
フクロウを見せてくださいました。


匿名希望のHさん、
どうもありがとうございました!
2013-08-27

第18回せと末広寄席レポート その3

余談ですが。

毎回、たくさんのお客様に、
ご来場いただいていることもあり、
寄席の間、スタッフは会場の外にいます。
カメラを置く場所もありませんから、
録画をすることもままなりません。

では、どうやって寄席の内容を把握して
こうやってレポートを書いているのか。

実は演者さんの入場口に控えておりまして、
外側からドアに耳を寄せて噺を聞いているのです。

入り口のドアは外から丸見えの場所。
そこで忍者のように貼りついて、
ニマニマと笑っているのでありますから、
知らない人から見れば完全に不審人物ですね。

閑話休題。

おそらく誰も知らないいい話をするという、
本日2度目の登場となりますトリの笑天さん。

IMG_2527.jpg

生真面目な男が芸妓に入れあげて、
というと「紺屋高尾」などを思い出しますが 
この話の主役は染物職人でもお餅屋さんでもなく、
名医と言われるお医者様の息子の若先生。

う~ん。なるほど初めて聴く噺。

ドアに耳を寄せているところにやってきた、
確実に自分より落語愛好歴がずっと長い
相棒後輩に聞いてみたけれど「聞いたことない」。

物語は芸妓と夫婦になろうという若先生と、
証文を盾に店に戻そうとする茶屋の主との間で、
悶着に発展していくのでありますが、

これを裁くのが名奉行、大岡越前守!

奉行ネタは大好きですから、もうたまりません!
胸のすくような大岡裁きで一件落着の後、
さらに長屋の大家さんのダメ押しが決まって、
たいそう心地よくサゲに。

いやはや、まんまと笑天さんの術中。
本当に「いい話」でありました!!

今回も壁に耳ありで聴いているだけでも、
十分に楽しむことができた訳ですが、
贅沢を言えば演者さんの所作も見たかったなあと。

まあ、これは主催者ですから、
仕方がありますまい。

IMG_2539.jpg
「さじ加減」という噺でしたか。
ふ~む。
2013-08-26

第18回せと末広寄席レポート その2

さて、中入り中のこと。

今日はトリを務めるという笑天さんが、
不敵な笑みを浮かべながら、
「今日はきっと誰もご存じないネタをやります」
おおっ!
「そして、いい話です!」
おおおっ!

笑天さんの語る「いい話」はとても爽やかで、
いつも晴れやかな心持ちにさせていただいてきました。
さて、今回は?
と、期待に胸を膨らませつつ後半の始まり。

登場したのは旬の人・微笑亭さん太さん。
何しろ、CBCやNHKのテレビに中日新聞と、
この地域のマスメディアに立て続けに登場。

まさに時代の寵児!

開演前には手に手に新聞の切り抜きを持った、
女性のお客様に取り囲まれておられました。
これは…あたかも氷川きよし的な人気?
(スミマセン、ちょっと大袈裟でした)

IMG_2520.jpg


演目はさん太さんのオリジナルで、
「愛しの野球部」
甲子園大会も終わったばかりのところ、
ネタも見事に「旬」であります。

さん太ワールド全開のギャグの波状攻撃に、
会場はなすすべもなく大笑いさせられたのです。
いやあ、どうして今日は来なかったんだ、
さん太さんファンのウチの子ども!

夏休みだからって山になんか行くんじゃない!
キャンプよりも落語だろうが!!

今回も大爆笑をさらっていった、
さん太さんでありました。
2013-08-25

第18回せと末広寄席レポート その1

前日までの猛暑もひと段落。
逆に心配された雨も降ることなく、
8月にしては絶妙の天候で迎えました、
第18回せと末広寄席。

今回もたくさんのお客様がご来場、
満員御礼で開演でございます。

今回は三人の演者さんで、
4席お楽しみいただくという構成。


まず登場は若鯱亭笑天さん。
「初天神」お団子まで。

IMG_2502.jpg

笑天さんの金坊、かわいいですねえ。
ちょっと抜けたような口調と、
こましゃくれたセリフのギャップ。
ドメスティックバイオレンスって…(笑)。

会場、いい感じで盛り上がって
続いては川の家河太朗さんであります。

IMG_2511.jpg

マクラでゆるキャラの話題から、
ご地元の名産品の招き猫の話になり、
そこから狸の置物の話題に移って
演目は「狸の化寺」。

時節柄、怪談噺を思わせるような、
得体の知れない化け物退治のお噺ですが、
そこは「化け狸」でありますから、
ユーモラスな展開となっていきます。

主役の火の玉の領五郎さんの男っぷりと、
他の愛嬌ある登場人物の面々の対比も楽しい、
河太朗さんの魅力溢れる一席でした。


ここで中入りでございます。
2013-08-24

本日寄席アリマス!

暑さ対策でクーラー、
扇風機も稼働しております。

ご来場お待ちしております!

image_2013082411044638f.jpg

写真は広報お姉さんが、
実家から持参のステキ扇風機。
せと末広亭の雰囲気に、
よくマッチしております。
2013-08-23

オハコの3人

十八番と書いて「オハコ」。

江戸中期に七代目市川団十郎が選んだ、
市川家代々に伝わる18種の演目の台本を、
箱に入れて大事に保管していたことが、
その由来と言われているようです。

また、

阿弥陀如来が立てた48種類の誓いの十八番目が
「すべての生けとし生けるものすべてを救う」という
他の諸仏の立てられた誓いより突出していることから、
「十八番」が「得意なものの代名詞」となった
というお話もあるようです。

そんな意味合いを持つ「十八」。

そう考えると今週末に開催いたします、
せと末広寄席にご出演いただく演者さんが、
過去のご出演回数のトップ3のお三方というのにも、
何か意味があるような気がしてきませんか?

そのトップ3のお三方。

微笑亭さん太さん
若鯱亭笑天さん
川の家河太朗さん


今回もまた素晴らしい話芸を、
披露してくださることでありましょう。

ぜひご来場ください!


なお、主催者は日中勤め人をしておりまして、
ご予約のお電話へのお返事が、
遅れがちになっていることをお許しください。

確実にお返事の連絡ができるよう、
ご予約の電話は非通知設定を解除して、
なにとぞよろしくお願いします。


――――――――――――――――――――
第18回 せと末広寄席
――――――――――――――――――――
【日時】平成25年8月24日(土)
    午後2時開演
【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
――――――――――――――――――――
2013-08-22

落語と関係なく野球の話

イチロー選手が本日の日米通算で、
4000本目となるヒットを放ちましたね。

日本だけでもなくアメリカでも、
大きな話題になっているようで驚きです。

個人的にはプレー環境が様々に異なる、
日米の記録を合算することには、
少し疑問に思っていたのですけれど、

大リーグの最多安打記録を持っている、
ピートローズ氏が予想通りに、
「4000本安打とは認めない」と
コメントを出してきたので、
一転して、イチロー選手の偉業を
讃えることにいたします。

イチロー素晴らしい!
狙えるぜ! 史上最多安打!

だって、ピートローズってばさ、
大リーグだけでヒットを重ねてきた
自身の記録とは価値が違うとか言いやがるんだもの。

大リーグは試合数が多く移動距離も長いし
時差もある過酷な環境であると述べ、

「私を日本で5~6年プレーさせてごらん」と、

レベルの低い日本でなら自分はイチローよりも
遥かに多くのヒットを打てたと過程の話で
日本プロ野球を誹謗するような事も言いやがりました。

あと、

内野安打の多さも気に入らないらしく、
イチロー選手の日米3500本安打の時には、
「世界一幸運な男だ」と言ったこともあるんですよ!


むうう、ピート許すまじ!
日本の野球をなめるなあ!!


想像の話ではなく現実に環境の違う日本と、
アメリカでプレーしてそれぞれで、
卓越した結果を残し続けるイチロー選手は、
本当に素晴らしいと思います。

末永く現役を続けて、大リーグ記録だけで
ピートローズの安打数を抜いてください!


これは日本プロ野球ファンとしての願いであります。
2013-08-21

そうきましたか!

来年の大河ドラマが戦国時代を舞台とした
「軍師官兵衛」に決まったそうで、
主演の岡田准一さんをはじめとした、
主要キャストの発表がありましたね。

竹中直人さんが19年ぶりに、
同じ秀吉役を演じるというのが
話題になりましたが、

個人的には春風亭小朝師匠が、
あの! 明智光秀役に抜擢されたことに
大いに驚かされました。

戦国武将の中でも卓越した戦略・能力を持ち、
最も有能な武将の一人でありながら、
本能寺の変で主君織田信長を死に至らしめ、
羽柴秀吉に討ち取られたという、
どちらかと言えば影の印象の強い人物。

過去には、近藤正臣さん、松本幸四郎さん、
千葉真一さん、隆大介さん、萩原健一さんなど、
早々たるスターが演じてきたこの役に、
噺家の小朝師匠がチャレンジするのですから、
注目せざるを得ないじゃないですか!


どんな光秀になるんだろう!?
想像力が貧困で全くイメージできません!


大河ドラマの戦国時代モノには、
当たりが多いといわれていますから、
小朝師匠の光秀も含めて来年の放送開始が、
今から大いに楽しみであります。
2013-08-18

カエル夫妻 17

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2013-08-17

そもそも

陶生病院で産湯をつかり
成人して就職し家庭を持った
今に至るまで瀬戸を愛してやまない
そんな私ではありますが、

たま~に

東京っていいなあと思うことがあります。


例えばネットでこんなのを見たとき。

吉例夏夜噺 さん喬・権太楼特選集

鈴本演芸場で開催中の番組。
敬愛する大御所2人の競演が、
10日間毎日見られるなんて!!

柳家さん喬    
初日 寝   床
二日 中 村 仲 蔵
三日 小言幸兵衛
四日 ら く だ
仲日 火 事 息 子
六日 白 ざ つ ま
七日 茶 の 湯
八日 茶   金
九日 肝 つ ぶ し
楽日 文 違 い

柳家権太楼
初日 不 動 坊
二日 幾 代 餅
三日 佃   祭
四日 火 焔 太 鼓
仲日 青   菜
六日 猫 の 災 難
七日 鰻 の 幇 間
八日 試 し 酒
九日 唐茄子屋政談
楽日 く   し

うわあ、どれも観てみたい、聞いてみたい!
前を務める人たちもスゴイメンバーだし!

江戸屋小猫師匠の物まね見たい!!
いや、それだけじゃないけど。

いいなあ、お江戸!!
花の都・大東京!!


そもそも、ウチの会はたまたま入った
鈴本演芸場で落語の魅力にどっぷり漬かった、
2人のオッチョコチョイな後輩が立ち上げたもの。

ここで「東京に通おう」と思わずに、
瀬戸を「落語の街にしよう」と考えるところが、
後輩2人の地元愛のすばらしさ!
並みのオッチョコチョイの発想ではありません。

実際に年4回の寄席や新春寄席で、
多くの瀬戸の人に本物の落語の魅力に
触れていただいているのですから、

それは素晴らしい功績でありますね。
身内褒めになって恐縮ですが、
素晴らしいオッチョコチョイな後輩たちであります。
2013-08-16

歴史的名人

喬太郎師匠の会のレポートで、
圓朝忌について触れましたが、
いやあ、この三遊亭圓朝という方、
調べれば調べるほどに、
卓越した才覚の持ち主だったのですね。

歴代の名人と呼ばれた人の中でも、
格別に噺が巧かったせいで嫉妬を受け、
講座にかけようとする演目を出番より先に
演じられるという妨害を受けたために
誰も先に演じることのできない、
自作の演目を創作したのだそうですね。

その新作が「芝浜」や「文七元結」であり、
数々の怪談噺であるわけですな。

これほどポジティブな意趣返しが、
この世にありましょうか?

この一連の新作が評判を呼んで、
新聞に連載されることになるのですが、
まだこの国に口語体が存在しない時代に、
高座の一言一句を圓朝が語るとおりに
書き起こしてそのまま新聞に掲載。

それを読んだ二葉亭四迷が影響を受け、
言文一致体の小説「浮雲」を発表。
以降の日本文学の文体を決定づけたという。

さらに

日本滞在中の魯迅がこの言文一致体に触れ、
中国語を漢文と切り離した口語文で書くという、
彼の国の4000年の歴史上に残る大改革に。

ともあれ、我々がこうやってブログで、
話し言葉そのままの文章を書けるのも、
元を辿れば圓朝に行き当たるという訳ですね。

てゆか

文学史で落語家によるこんな歴史的偉業を
先生から教わった覚えはないですぞ!
授業中に寝てただけかもしれませんが。

いやはや

落語好きの方には常識なのかも知れませんが、
にわかファンは落語会を主催し始めて
5年目にしてようやくこうしたエピソードを知り、
まんまと感激してこんな文章を書いている次第です。


ワシ後輩や相棒後輩は知ってるんだろうなあ。
先輩はちょっと恥ずかしいあるよ。
2013-08-15

真夏のせと末広寄席は・・・

早いもので

末広寄席が近づいてくるたびに
このブログで、毎度この書き出しを
使っている気がしますが、

まあ、本当に早いもので、
5月の寄席が終わったばかりと思いきや、
8月の寄席はもう10日後なんです!

それでは今回のご出演のみなさんを
ご紹介いたしましょう!


若鯱亭笑天さん
微笑亭さん太さん
川の家河太朗さん


これまでののせと末広寄席で、
出演回数おそらくトップ3のお三方。

おそらくというのは数えてないから。
でも、トップ1は言わすもがなの
河太朗さんであるのは間違いありません。


お三方の話芸の確かさは、
お客様がよ~くご存知ですよね!



ご来場を心よりお待ち申し上げております!



主催者は日中勤め人をしておりまして、
ご予約のお電話へのお返事が、
遅れがちになっていることをお許しください。

ご予約の電話は非通知設定を解除して、
なにとぞよろしくお願いします。

――――――――――――――――――――
第18回 せと末広寄席
――――――――――――――――――――
【日時】平成25年8月24日(土)
    午後2時開演
【電話】080-1565-6824
【FAX】050-7518-0270
【メールアドレス】setosuehirotei@gmail.com
――――――――――――――――――――
2013-08-14

「喬太郎のラクゴ新世界 scene19」 その3

さて、中入りを挟んで喬太郎師匠、
再度の登場でありますが、

少し時計を巻き戻しまして、
みんなでお弁当をいただいている時。

一緒にスタッフをしていた方が、

「今日は圓朝忌だから何かありますかね?」

ここで自分がニワカ落語ファンあることを
実感してしまう訳でありますが、

8月11日は明治時代の落語中興の祖、
三遊亭圓朝の命日なのだそうです。

そして、毎年この日には落語協会で、
圓朝を偲ぶイベントを開催したり、
圓朝作の落語を奉納したりするのだとか。

こっそり、携帯からウイキペディアを調べて、
一人で「ほほぉ~」と思ったのであります。


時間と場所を再び中入り後の会場に戻します。


芝浜や文七元結などの人情噺の名作とともに
数多くの怪談噺をものした三遊亭圓朝。

大騒ぎの一席目とはうってかわって、
黒い着物を纏った喬太郎師匠。
怪しい空気を立ち込ませて語り始めたのは、
圓朝作「真景累ヶ淵(かさねがふち)」から、
発端部の「宗悦殺し」のくだり。


主人公である旗本深見新左衛門が、
人として破綻し崩壊していく様子に
グイグイと引き込まれていきます。

怪談なのに。怖いのに。
はあ、怖かった。


今回も大満足のこの落語会。
次回は記念すべき第20回ですって!

開催まであと半年近く先なのに、
前売り券を求めるお客さんが、
長い列を作っておられました。

かほどに満足度の高いこの落語会に
関わらせていただくことができて、
本当に幸せ者であります。

ワタクシ。



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2013-08-13

「喬太郎のラクゴ新世界 scene19」 その2

さてさて、お待ちかねの喬太郎師匠。

今回のマクラはまた凄かったですね。
あっ! でも詳しくは書けないのですが。

というのも、喬太郎師匠が、
ブログヤツイッターに書かないでって、
おっしゃってたから。

書いてもいいかなという範囲で書くと、

喬太郎師匠、身体にとある変調があって、
病院で検査を受けることになったそう。
その検査というのが…

いや、

これ書いたらいろいろ分かっちゃうな。
やっぱりこれくらいにしておきましょう。

スタッフ自らが


しかし、高座で立ち上がったり、
歩き回ったりしゃがむ動作をしたり、
実にエキセントリックでありました。

ああ、可笑しかった。


で、そのまま入ったネタは「義眼」。

あははは!

マクラとネタのこの上なく素晴らしき調和!!

この噺をご存知ない方はネットとかで、
あらすじを調べたりしちゃダメですよ。

どんなマクラだったか賢明な皆さんは、
想像することができてしまうと思われますので。


大いに盛り上がってお中入りであります。
2013-08-12

「喬太郎のラクゴ新世界 scene19」 その1

ご縁あってここ何回か続けて
お手伝いさせていただいている落語会、
「柳家喬太郎のラクゴ新世界」に、
日曜日に行ってまいりましたよ。

この会も数えて19回目だそう。
会場はお馴染みの名古屋電気文化会館。

ホールの前には開場の2時間以上前なのに、
早くも行列を作る熱心なファンの方が。

いやいやこれは他人事ではなくて、
自分もかつてはこの場所で列を作ったものです。

今回は集まったスタッフの数が少なめでしたが
皆さんはもう慣れた方ばかりで準備から、
本番の運営までスムーズに気持ちよく流れていきます。

まったくもって勉強になるであります。

ちなみに今回はいつもより30分早い開演。
というのも喬太郎師匠が鈴本演芸場の
夜の部に出演のためトンボ帰りされるから。

師匠! なんてエネルギッシュな!


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さて、


今回も開口を務めるのは喬太郎師匠の、
弟弟子にあたる柳家小太郎さん。

演目は「くしゃみ講釈」。

以前の会の「お菊の皿」や「頭山」のように、
若い小太郎さんのネタをたっぷり聞けるのが、
この会の魅力の一つとなっています。

毎度思うのですが小太郎さんは、
華があって楽しみな若手さんであります。
ワシ後輩が愛猫に名前をいただくのも分かる…

あれ? 違ったっけ?

講釈の語りも見事な小太郎さんと入れ替わり、
お待ちかね喬太郎師匠の登場であります。

本当に30分いつもより早い開演とは言え、
9時前から並んでたお客様などは、
5時間もご辛抱いただいた訳ですから、
本当の本当にお待ちかねでありましたでしょう。
2013-08-11

予約に関してのお願いごとです

ご来場をご予定いただき、予約をしてくださる皆様、またお問い合わせをしてくださる皆様、
いつもありがとうございます。

予約の電話は
080-1565-6824(まるっと晴れ 一緒にコロコロはじけよう)
にお電話いただいています。

お願いごとがございます

1 日中は仕事を持っておりますので、電話に出ることができません。
着信履歴よりお電話をかけさせていただきますので、ご了承ください。

2 「非通知設定」でおかけいただきますと、電話をかけなおすことができません。
お手数ですが、最初に「186」をダイヤルしていただけると、お電話をかけなおすことができます。

3 電源が入っていない場合がございます。
というのも、皆さんからパソコンやショートメールでのご予約を頂くことも多いですので、
迷惑メールの設定をごくごく弱くしてあります。
その結果、一日で

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こんなことに。

この迷惑メールのせいで電源が落ちていることがございます。
すぐに充電するよう心がけていますのでどうぞおかけ直しくださると幸いです。


以上、すえひろがりの会からのお願いでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
2013-08-10

落語往来

ワシらが楽しみにしているフリーペーパー落語往来。
先日、今月号が届きましたよ。


おやおや!

バッージョンアップ。
カラーになって、中身も読みてを考えた時系列になっている!

あー、嬉しいなぁ。


最後には編集のお二人からのメッセージが。

こうやって努力してくださる方のおかげで楽しく落語が聴ける。
ありがたいなぁ。
2013-08-06

暑い時は


スタミナ冷やし中華。
ゴマダレ風味。


冷製パスタ。
生ハムを添えて。


最近、ステキ女子何人かが交互に作ってくれました。
極楽です。

だってけが人なんだもん。
料理なんてできないもん。

2013-08-05

沈むかと思った

豪雨。
所用で車に乗っていたのだけれど、
先ほど、午後11j頃、もんのすごい豪雨。
いつもは意識してなかったけど、低いのねーーーー、ここ。

水没一歩手前でアクセルを踏み込む。
いつもの愛車ではなく、3000ccのセダンちゃんだったので、
池のようになった交差点を一気に脱出。

いやー、ビックリした。


おうちに帰ったら、いつも通り。


うーん、平和。
2013-08-04

カエル夫妻 16

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2013-08-03

心得

夏休み真っ盛りのウチの6年生が、
星新一のショートショートを読み始めました。

おおお、自分も同じくらいのときに、
友だちと競って読みあったものであります。
今の小学生も同じ道をたどるのですね。
なんだか嬉しいですねえ。

その星新一のエッセイにこんな言葉があります。

――――――――――――――――――――――――――
文体とは、あくまで人柄だ。
ユーモアのないひとにユーモラスな文など書けるはずもなく、
大まかな性格の人に神経質な文は書けない。
文章技術より、事故発見のほうが先である。それだけでいい。
あとは、辞書をそばに誤字を減らすよう努力し、
文字を丁寧に書くように気を付ければ、文章は自然と、
あなたの人柄のいい面が現れてくる。
――――――――――――――――――――――――――

なるほど~!!

これは落語のネタでも同じことが言えそうですね。
例えば、微笑亭さん太さんの新作の数々は、
設定はバラエティに富んでいますけれど、
どれもさん太さんの人柄が垣間見える気がします。

そして、古典落語を演じる方たちはきっと、
一つひとつの言葉の作者の人となりを描きながら、
芸を磨いておられる方も多いのでしょうね。

それで、同じネタが演じる方の解釈によって、
違った輝きを放つのでありましょう。


そんな訳で、


我々も丁寧に、そして素直に文章を書いて、
くじけることなくブログを続けていこうじゃないの。


なあ、ワシ後輩!!


2013-08-02

うなぎどころ

全国有数のウナギの漁獲高を誇る愛知県の中でも
瀬戸はウナギ屋さんが多い街として知られています。

これは寝ずの番が続く窯焼きをはじめとして、
体力が必要な陶磁器職人たちが精をつけるために、
ウナギを好んで食べていたことの名残だとか。

昨日なんとなくグルメサイトの食べログの、
愛知県版を見ておりましたら、
食べ物屋のジャンル別ランキングを発見。

うなぎ部門では名だたる老舗・有名店を抑えて、
深川神社の前の「うなぎの田代」さんが
堂々の1位に輝いているではないですか!

tasiro.jpg


全ての部門を合わせた総合ランキングも36位
これは凄いですね! 快挙!!

このランキングは月1回更新されるもので、
8月1日に集計となっていますから、
土用丑の日があった7月のものですよね。

瀬戸を紹介するテレビ番組には、
必ずと言っていいほど登場するお店ですが、
「田代」さん恐るべしであります。

このお店はせと末広亭にほど近い場所にあります。
寄席ご観覧の折には深川神社門前まで足を延ばして、
ちょっと不思議な「地下街」の風景の中にある、
このお店を覗いてみてはいかがでしょう。

もちろん田代さんだけじゃなくて、
他にもうなぎの名店はいっぱいありますよ!

せと・まるっとミュージアム観光協会の、
せとめし」のコーナーもあわせてご覧くださいね!
2013-08-01

テレビで見てから瀬戸に来て!

西日本の猛暑は2週間続くというニュースに、
すっかりウンザリとさせられている8月の始め。

瀬戸が西日本かどうかはさておいて、
日本一暑いと言われる多治見と地理的条件が近くて
とてつもない猛暑に見舞われるのは確実です。


あああああ…暑いのやだああ。


そんな熱帯のような瀬戸の街に爽やかな
「涼」を呼んでいるのが瀬戸蔵のホールに飾られた、
「風鈴シャンデリア」であります。

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写真 せと・まるっとミュージアム観光協会

春の雛ミッドに続いて瀬戸の夏の風景として、
定着しつつある「風鈴シャンデリア」でありますが、
先日のメーテレ「どですか!」に引き続いて、
この週末はNHK総合テレビで紹介されるそうです。

しかも、金曜、土曜の2つの番組で!



『東海北陸フレッシュ便 さらさらサラダ』

 ■ 放送日 : 平成25年8月2日(金)
       午前11時30分~正午の内、5分間(予定)
 ■ 内 容 :「夏休み本番!東海北陸のおでかけ情報」の
       コーナーで「風鈴シャンデリア」を紹介。



『NHKウィークエンド中部』

 ■ 放送日 : 平成25年8月3日(土)
       午前7時30分~午前8時の内、
       午前7時35分頃~ 5分間(予定)
 ■ 内 容 : 瀬戸蔵から生中継
       「陶製風鈴」と「風鈴シャンデリア」を紹介。



ぜひご覧になっていくださいね!
そんでもって、瀬戸に足をお運びいただき、
実物もご覧になてくださいね!!

瀬戸の夏イベント「せとなつ2013」も
好評開催中ですからね!
プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

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