FC2ブログ
2010-06-05

オザケンとコサンジ~ 6/4小沢健二「ひふみよ」レポ~

金曜日はオザケン。
土曜日はコサンジ。



というわけで、まずは小沢健二の13年ぶりのツアーをレポ。

そうそう、昨日の日記で「美術さんとオザケンとコサンジ」って言ったんだけど、
技術さんの間違いでした。
ものすごい間違いをしてしまった。
広報姉さんが「ちょっと!! 技術さんに悪いじゃない!!」ってメールをくれました。
すいません、技術さん。
美術さんはオザケンなんか行きません。聖子ちゃんしか行きません・・・。


金曜日はワシ、名古屋へ出張。
その後、会社をお休みして、とある財団へ助成金についてご教示いただきに。
ま、イロイロと感じることもありました。


で、そのまま金山へ。
金山に17時ごろ到着。開演は19時だからだいぶ時間があるってことで!
腹ごしらえと景気付けにビール。


で、18時過ぎに会場へ。
旧名古屋市民会館、現中京大学文化市民会館オーロラホール。

このネーミングライツはうまいことやったなぁ、中京大学。
私が大学進学する頃から、ここの広報は本当に上手。


で、会場はもう長蛇の列。
オシャレ男子やオシャレ女子でいっぱい。
ワシと技術さん会社帰りのモサモサな二人。
「だって、ちゃんと仕事してきたんだもんっ」て二人で言い訳。


18:30開場。
グッズを購入するつもりだったけど、あまり長蛇ッぷりに断念。
席を目指す。

今回、なんでオザケンかって言うと、技術さんがオザケン好きッてことをひょんなことから知った。
なので、「今度コンサートありますよね?」ッテ言ったら「行くつもり」って技術さん。
じゃぁ、一緒にってことになり、技術さんがチケットをとってくれた。

s-オザケン
技術先輩!!! 席、めっちゃいいんですけど!!
前から14番目の真ん中!




客席全体をたくさんのスポットライトが照らしていた。
それが、19:13 突然消えて真っ暗に。

開演だ。


真っ暗の中から「ひふみよ」との掛け声。
いきなり歌声が。

ワシ、初めて聴くオザケンの生声。
うおおおー。

『流れ星ビバップ』

朗読が始まる。
そこにいるんだろうけど、よく見えないのだ。
2003年8月のNYでの大停電、暗闇で聴く音楽のこと。


『ぼくらが旅に出る理由』

そして、曲の途中に一斉にステージに照明が!

その時の開場の感動ってすごかった。
オザケンはワシが17歳のころ大好きで大好きでCDが壊れちゃうくらい聴いた歌手。
その頃は陸上部で真っ黒になって走って投げて、泣いて、笑って、けんかしてた。
それから程なくしてオザケンは日本の音楽界から居なくなる。
その頃は、ちょうど青春真っ盛りのワシ。
オザケンがいなくなったことにも気づかず、そのときなりに必死に生きてた。

気づいたらオザケンはいなくって、「あ、ライブ行ってみたかったな」って思った。
でも、ライブにはいけなかった。
だってオザケンは13年もいなかったから。

で、今、オザケンが目の前にいる。
一番聴きたかった曲を歌ってる。

で、涙が出た。
一気に照明が当たったから眩しくって不細工な犬みたいな顔してたと思うんだ、ワシ。


で、朗読。
国境の話しと「ひ・ふ・み・よ・いつ・む・なな・や・と」の話。
ひ の倍が ふ
み の倍が む
よ の倍が や
いつの倍が と

一生懸命聴いてたけど、途中でよくわかんなくなったワシ。
終演後、技術さんに「よくわかんなかった」って言ったら解説してくださいました。


『天使たちのシーン』
『苺が染まる』
『ローラースケート・パーク』
『東京恋愛専科』

『ラブリー』の練習。
英語の菓子の部分を、替えるからねって、みんなで練習。
「感じたかった僕らを待つ」「完璧な絵に似た」にって。

あと1時間後にお望みの曲ね。って13年待ったから1時間なんて一瞬でしょ?って。
新曲の「苺が染まる」がめちゃめちゃ気に入った。
びっくりしたんだけど、オザケンってすごくすごく声が良くて歌がうまい。
CDで聴く彼の声よりつやがあって力強い。
コレは意外。


朗読。
お金の価値観の話。
NYの大金持ちのスニーカーの話。

『カローラⅡにのって』

アジアンなアレンジではじめ何の曲かわからなかった。
日本にはもう「カローラⅡ」ないけど、多分アジアの国にはまだ現役でカロツーがいるんだよね。


『痛快ウキウキ通り』
『天気読み』
『戦場のボーイズライフ』
『強い気持ち強い愛』
『今夜はブギー・バック』

強い気持ち強い愛での開場との一体感にまた涙。
となりの技術さんなんかもう踊りまくりだ。
今夜はブギーバックはトランス調のアレンジでサイコーにカッコイイ。
日産の車の宣伝に使われてたアレのカッコイイ版。
オザケン、車に強いね。

朗読。
日本の安全ボケの話。
でも、自転車で走るときは「アジア人のスイッチが入る」って話。


『夢が夢なら』
『麝香』


朗読、
笑いの話。

『シッカショ節』
盆踊りみたいなヤツ。

で、メンバー紹介。

『さよならなんて云えないよ』
『ドアをノックするのは誰だ』
『ある光』
『時間軸を曲げて』
『ラブリー』
『流れ星ビバップ』


で、アンコール。


『いちょう並木のセレナーデ』
『愛し愛されて生きるのさ』

最後の愛し愛されて生きるのさ、で再び涙。
いやはや、最高の立ちっ放しの、歌いっぱなしの3時間。


暗闇で聴く音楽。
それはワシが17の頃に聞いたオザケンだったのかな。
忘れない。絶対に忘れない。「感じたかった僕ら」は今も変わらない。

17歳のときに聴いたオザケン。
色んな思いが去来してとっても素敵な、少しセンチメンタルな、そして筋肉痛な夜でした。




s-オザケン
公式HPからDLできるのだ↑ 
変わってないなぁ。



スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking