FC2ブログ
2010-11-12

技術さん休憩中に

昨日に引き続き土曜日のイベントのお話。

せとちゃんの出番の合間に控室で休んでいましたら、
このイベントが始まった頃を知るという長老が登場。

なんでもこのイベントが始まったのは昭和62年
…って、もう四半世紀近く続いていたのですね。
地元にいながら全く知りませんでした。


「第1回には円楽さんに来てもらってね」


円楽さん!?
円楽さんって先代の円楽師匠ですよね!?
昭和62年って言ったらある意味全盛期じゃないの?


ひゃあ、さすがバブル崩壊前。
お金があったんですねえ。



なんて下衆な事を思いながら後で調べてみたところ、
第1回イベントの翌年の昭和63年には円楽師匠は、
文化庁の芸術祭賞を受賞されておりますな。

やはり脂の乗った時期であったことがしのばれます。

ところがそのまた翌年の平成元年には自前の寄席、
「若竹」が経営難で閉館の憂き目を見ております。

となると、寄席の維持のために精力的に地方回りに
自ら出向いていたのでしょうか。

と、想像はどんどん下衆な方向に行ってしまうので、
これ以上の詮索はしないこととしましたよ。


で、イベントの休憩時間の長老の話に戻しますと、

第1回目のイベント時にお招きした円楽師匠には
落語ではなく講演をお願いしたのだとか。
なんてもったいないことを!

当時のスタッフが円楽師匠にサインをしてもらったけれど、
今はどこに行ったかさっぱりわからない様子。

ああ、もったいない、もったいない。


ところで2005年オープンの瀬戸蔵では、
様々な催事にご出演された著名人の皆さまの
サイン色紙がホール2階にしっかり飾られておりますよ。

権太楼師匠のサインもいただいて
ずっと皆さんに見てもらえたらいいなあ。


ともあれ


思わぬところで超有名落語家さんの話が聞けて、
ちょっと嬉しい技術さんなのでした。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

すえひろがりの会

Author:すえひろがりの会
愛知県瀬戸市の「せと末広商店街」にある小さな寄席「せと末広亭」で年に4回寄席を開催しています。ぜひお気軽にどうぞ!
HPもご覧ください


◆今後のせと末広寄席◆
第36回平成30年 3月10日(土)
第37回平成30年 5月26日(土)
第38回平成30年 8月25日(土)
第39回平成30年11月24日(土)
第40回平成31年 3月 9日(土)
午後2時開演 木戸銭500円

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking